2014年8月17日日曜日

レッドシャンクスがライラック賞で連勝に挑む

明日のもう1頭は、屈腱炎による2年間のブランクを克服して復活勝利を飾った前走から、今度は連勝を目指すレッドシャンクスのライラック賞。

でも屈腱炎で2年間の休み明けから復活勝利、札幌で連勝に挑む、鞍上四位、関東馬と来ると、、いま1番悲しい思い出と似過ぎですからね。

明日のレースに望むのは、とにかく無事に今後も続けられるようなレースをしてくれることだけです。

着順がどうなろうと、まずはそれが1番大事。

また落ちたらちょっと許さんよ(-_-メ


相手関係としてはそれほど厳しいものではなくて、上のクラスでも好走してて明らかに実力上位なマイネルディーンの実績が抜けてるぐらい。

でもそのマイネルディーンにしたって1年近い休み明けだしね。

もう1頭上で活躍してたライズトゥフェイムに勝てれば、連勝だって十分にあり得る相手関係だと思う。

初めての札幌ではあるけど、洋芝にGalileoなら普通に考えて相性いい函館と同じぐらいの適性は見せてくれるはずだと思う。

いまの実力でどこまでやれるか、すごく楽しみなレースだと思うな。


ただ、何度も書いてるようにここで結果を出しても脚をまたやっちゃっては全然意味ないので、とにかくそこだけは何事もないように祈ってます。

無念の引退になったセインツの敵討ちになるか、彼が何か助けてくれて脚だけでも無事に走り終えてくれるレースになるか、どっちにしても、もうこれ以上脚をやらないでください。

いまはホントそれだけです。

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