去年の異様に早かった11産駒のデビューとは違って今年は割と普通なこの時期に、、と言っても最近は7月デビューが多かったので遅めだけど、レッドヴィラーゴが世代の先陣を切ってデビュー戦を迎えることになった。
注目されっぷりもまた去年とは全然違って、、
いかにもとりあえずデビューさせてみましたって感じな馬の扱いになってるw
まぁしかしどこに行っても中距離向きって話だった馬があんまりいい動きを見せられてない中でデビュー戦を迎えるんだから、仕方ないっちゃ仕方ないところだよな。
出資者さんの雰囲気を見てても、とりあえずここは実際に走ってみてからって感じだし、私もまぁそれほど過度な期待はしてないですw
ただ、こんな感じでも強い馬は結果以外のところでそれなりに光るところを見せてくれたりするものだし、まずは内容に期待かな。
相手関係ではまぁサザナミが断然なんだろうなぁ。
この馬はレッドレイチェルの縁で東京TCに来たら自分も出資するつもりだった馬だし、普通に今年のトップクラスを争ってく可能性のある馬なんだよね。
まずはお手並み拝見って感じかしらw
ちょっと盛り上がりに欠ける世代最初のデビュー戦ではあるけど、それはあくまで状態も条件も万全じゃないからなんで、この馬の素質に対する期待が低いってわけでは決してありません。
何かキラリと光るところを見せてくれるの期待してるよ。
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