2011年1月31日月曜日

レッドシェリフ6戦目も、、惜しいっ!!

実は日曜はリアルタイムでレースを見られなかっただけじゃなくて、録画に失敗してしまってレースをまだ見てないんです。。

もしどっか動画とか落ちてるようだったら教えて下さい。。orz


ということで結果だけしか見てないんだけど、どうやらしっかり先行して4コーナー回るぐらいで先頭に並びかけて押し切ろうとしたところ、決め手の差でちょっと後ろにいた馬に差されちゃった感じかと思う。

ここはそれなりに強い相手がいたにしてもなんとか勝ってもらいたかったんだけどなぁ、、残念。


この仔はいわゆる「順番待ち」みたいな状況になってると思うけど、ここまで使い詰めで来てるからそろそろ休ませる時期が来ちゃうかもしれない

その意味では、恐らく次もローカルを使うと思うので、次で勝ち上がって欲しいなぁ。


ここまで出資馬は去年レッドマーベルが勝って以来の15連敗。

この流れでパヤドールのデビューを迎えるのがちょっと不安だったんだけど、、この流れはパヤドールに断ち切ってもらいましょう。

レッドシェリフ6戦目は再び小倉参戦

せっかくの4頭出しの中でも1番勝利に近いレースだったはずなのに、色々あってレッドシェリフのレースはほとんど検討することができなかった。

とりあえずショウナンカミングにさえ先着できればなんとかなるレースかな、、と出馬表を見て思ったぐらいで。。


ここは1着になるか2着になるかだけのレースかと思ってたんだけど。

レッドマーベル5戦目で先行できたが、、

直前のレッドジョーカーが優先出走権も取れずに負けたショックで相当落ち込んでいて、、というのは嘘だが急に用事が入ってしまって競馬場でパドック映像を見ることができなかったので、結局パドックやレースを見たのは今日。。

短期放牧明け2走目なのでしっかり絞って、、と思っていたらなんとプラス体重。

とは言っても、パドックでの見た目は決して身体が増えた感じではなく、すっきりとして良い雰囲気だったと思う。

いつも通りまぁまぁのスタートから、今回は小牧騎手の乗りこなしもあってか初めてスムーズに先行。

直線まで良い手応えで、これは未勝利戦の再現あるか!?と思ったが、残念ながらそこからずるずる下がってしまって結局10着。。


う~ん、、一緒に先行してた馬が相当速い馬だったので余力がなかったというのもあるかもしれないけど、、後ろから行っても前から行ってもこんな感じだとすると、ちょっとこのスピードが厳しいのかもしれないよね。。

ここまで桜花賞を意識してくれたローテーションだったと思うけど、うん、、次ぐらいからはもっと長めの距離とかダートとか、色んな条件を試してくれてもいいかなぁと思う。

早速もう放牧に出てるみたいだけど、またちょっと変化をつけた条件で改めて期待している。

上手く身体を使って走れるようになってくれば、また改めてこの条件に戻っても好勝負できるようになることでしょう!

レッドジョーカー2戦目は口取り失敗

この日のメインイベントは初めての口取りチャレンジ。

産まれたばっかりの子供を置いて何してやがんだと後ろ指を指されながら、府中競馬場へ。

さっき書いたレッドシルフィアのレースを見て、きねうちさんにあやかって阿多利できねうち麺を食べてから、色々と動線をチェックした後にパドックへ。

こんな横断幕が出ていて、仲間がいるかと思うとちょっと嬉しかった。


写真がiPhoneで撮ったやつなので画像が粗くてすいません。。

しばらくしてレッドジョーカー登場。


周りの馬と比べてもすごくいい形の馬体で、これならここは勝てるだろう、とどんどんテンションが上がって行ったが。。

どうも最近うるさいみたいで、ウチパク騎手が一旦出てきたもののパドックでは騎乗せず、地下馬道のちょうど一般のファンが見させてもらえる場所の辺りで騎乗。

返し馬も他の馬から離れて慎重にやってる感じだった。


そうこうしてるうちに、自分もゴール板前の場所を確保してレースへ。

こちらも悪くないスタートから好位につけて、これなら行ける!と叫びかけながら直線に向かったものの、、ちょうど追い出そうとするところで前が狭くなったりして上手く加速できず、結局優先出走権も逃す6着。。

ちゃんと勝てる力が付いてる馬なら、あれぐらいの不利であれば克服して勝てると思うので、優先出走権を逃したのは残念だったけど、とりあえず今回はこれぐらいで仕方なかったんだと思う。


普通の厩舎なら、これである程度目途がついたってことで出走できる頃のレースに目標を定めて次で勝ち上がり!と行きたいところだけど、藤沢厩舎の場合はその辺に一抹の不安があるのは確か。

なんとか放牧に出されないで耐えて欲しいと思う。

最悪、4月以降の福島に連れてってもらえれば勝てるでしょう、、きっと。


ということで初めての口取りチャレンジは失敗に終わり、せっかくちょっといいスーツ着てったのに残念だった。。

レッドシルフィア2戦目は7着でも少し前進

また時間が空いてしまった。。orz

土曜日はレッドジョーカーの口取りチャレンジで府中競馬場にいたので、レースは競馬場のモニターで観戦。

前走よりパドックの雰囲気も良く見えて、5番人気辺りなら複勝ぐらいありなんじゃないか、、?とか思っていたが(人気は発走直前に急落して結局8番人気での出走)、残念ながら前走より1つ着順を落として2.2秒差の7着に敗れた。

とは言え、このレース1着馬がぶっち切ってしまって実質的には2着と0.9秒差だし、レッドシルフィア自身も前走より速い流れのレースを速く上がっており、それほど悲観する内容のレースではなかったと思う。

しかも、悪くないスタートから道中ずるずる下がって行って、どうしたのかと思ったら内にササった前走と逆に外に逃げてようとしてしまっていたらしく、前走以上にスムーズに走れていなかったようだ。

こういう癖を矯正するのも難しいとは思うけど、逆にこれが克服できれば未勝利戦なら十分通用するはず。

少し環境を変えてみるなり、、色々試してもらうことができれば、なんとか夏までには勝ち上がってくれそうな気がしている。

2011年1月29日土曜日

レッドマーベル5戦目は気楽に、、

唯一、明日勝てる可能性がほとんどないのはレッドマーベル。

現状でこの距離では、どんなに自身の状態が良くてもロードカナロアには勝てないでしょう。。

他にダコールと言う強そうな馬もいるので、今回ばっかりは勝ちに行くんじゃなくて賞金を狙うようなレースをしてくれて構わないと思っている。

ただ領家調教師も相手がこれだけ強いことを知った上でぶつけてきたわけだから、きっとそれなりに何か考えるところはあるのでしょう。

ここで勝てないまでも一変してくれるようなことがあれば、ある程度今後の調整が考えやすくなるし、もし歯が立たなかったとしても、どういう調教が仕上げに適してるか見えてくると思うので、そういったところでも何か得るものがあれば嬉しい1戦だと思っている。

明日はレッドジョーカーが勝っても負けても、レッドマーベルが走るまでは競馬場にいようと思っているので、嬉しい誤算をちょっとだけ期待しながらレースを待っていようと思う。

レッドジョーカー2戦目は初口取りチャレンジ

実は、なにげに初めて口取りの権利を頂くことができました。

いつもいつも電話をしては10時02分ぐらいに跳ね返されてきた口取り応募の壁ですが、、今回ついに権利を貰えました!

ということで明日はスーツで府中へ。

うちの職場はお客さんのとこに行く時以外はネクタイ不要なので、なんと今年初めてのネクタイは府中競馬場で締めることになりました、、と。


しかし権利が取れてもレッドジョーカーが勝ってくれないと何の意味もない。

相手関係を見ると、文句なく強いのがデウスウルト

この馬は「これが未勝利にいるのは、、」という感じの馬だと思う。

関西馬であることから考えても、明らかに格上と言っていい馬でしょう。

翻って我がレッドジョーカーの方は、、改めて前走の時計はとてつもなく遅かったし、そんな遅いペースでも大したタイムで上がることができなかったので、ここだけ見ると結構厳しいのは事実。

ただ、血統的には距離短縮も府中もマイルも鞍上も、全て前走より前進できる要素が揃っている。

もちろん1番人気は謹んでデウスウルトに譲るし、自分がここで馬券を外したらクビとか言われたら迷わずデウスウルトを買うけど、それはそれとして、少なくともオッズの期待値的には全然悪くない1頭だと思っている。

初チャレンジが府中でウチパク騎手と言うと、初めて出資馬が出走したレッドバリオスの時を思い出す。

ここも初チャレンジで初口取りできることを期待してます!

レッドシルフィア2戦目は改めて期待

明日は出資馬が3頭出走する。

肝心のパヤドールが除外になってしまったのが非常に残念だが、逆に出られないと思っていたらなぜか抽選にもならずに出られるようになったのがレッドシルフィア。

ここはなんとかパヤドールの代わりに勝ち上がって欲しいところ。

正直、ここまでの過程とか意外と大型でも仕上がりの早い父から考えると、期待できる材料はあまりないわけですが、、でもヴァーミリアンなんかの調整過程を見ても、石坂厩舎はそれほど調教の時計は気にする必要がなさそうに見えるので(というか坂路だけで仕上げることはあんまりないんですがね。。)、人見知りっぽい性格とかも併せて考えれば、ここの辺で好勝負してくれても不思議じゃないと思っている。

相手もウルルをはじめとしてそれなりに揃っちゃってるけど、「この馬が未勝利にいるのは厳しいだろー」的な馬がいるわけではないので、ここはレッドシルフィア自身の一変に期待したいところ。

石坂調教師のコメントを読んでも今回はそれなりに期待してくれてそうだし、何より2戦連続で福永騎手を乗せてくれるのが期待の表れでしょう。

そろそろ今年の初勝利をお願いしますね。。

2011年1月28日金曜日

パヤドールまた除外、、

今週はいよいよ社台出資馬の初デビューということで、写真まで送られてきてずっと落ち着かない日々を送っていたわけだが、、

まさかの11/15抽選に漏れて再び除外となってしまった。。orz

あの写真はもう1回送って頂けるのかっ、、!


しかしまぁ、個人的には芝1,800mはちょっと冒険なような気がしたので、来週のダート1,300mに回ってくれるならそれはそれで良かったかもしれないと思っている。

ただ、調教師はダート1,300mはそれほど適した条件じゃないかもと思ってらっしゃるようで、場合によっては再来週の牝馬限定ダート1,400mに回るかもしれないとのこと。

それはそれで自分もいい条件だと思うけど、この前のレッドディアーナのこと以来、1週ずれたりするのが怖くて怖くて仕方ないんだよね。。

何よりパヤドールには無事にデビューを迎えて欲しい。

どうかあと1週間か2週間順調に!

2011年1月27日木曜日

レッドマーベルの紅梅Sは無念の9着

やたら褒めまくる北村友一騎手の話を聞いてたら結構期待していいんじゃないかと思ってしまったが、、残念ながらここは勝ち負けに絡むことができず、1.4秒差の9着に敗れた。

まぁまぁのスタートから道中少しずつ下がって行って、4コーナーまでに離された分をほとんど挽回できず9着と、それだけ聞くと結構厳しい感じの結果となってしまったが、この仔の場合はシンボリクリスエス産駒なので休み明けちょっとズブめってこともあるし、デビュー戦もレースにならずの9着から巻き返しているので、そんなに心配は要らないと思う。

ただ、ここまでのところ上がり3ハロン34秒台後半が精一杯な状況なので、できればもう少し長めの距離で全然違う競馬を試してもらいたいという気持ちもあるが、、これを書いてる時点ではもう次走も同条件で確定しているのでそれを言っても仕方がない。


しかし休み明けをこう淡泊に走ってしまうのは、これからを考えるとなんとか矯正して欲しいところだなぁ。

休み明け初戦から全力を発揮することはできないにしても、もしこれから大きいところを目指すと言うよりなるべく賞金を多く稼げるような走り方を目指すんだとしたら、初戦がいつもこういう感じというのはちょっともったいない。

領家調教師も、その辺はこの仔をどういう馬に育てるか考えながらやってくれると思うのでそれほど心配はしてないけど、現状はこの性格面がちょっと気になるところかなぁ。

レッドジョーカーのデビュー戦は5着

嫁さんも退院して、久々にゆっくりPCの前に座ることができた。。

というわけで、もう先々週になってしまったけどまずはレッドジョーカーのデビュー戦から。


やっぱり予想通り1番人気での出走になったが、今回はただ流れ込む感じで先頭集団の1番後ろで入って、ぎりぎり掲示板確保の5着。

この仔は2,000mの距離さえこなせればなんとかなると思っていたのだけど、道中ハロン13秒台が3連発する超々スローペースになってしまい、結局この条件ではまだ切れる脚が使えないってことだけが分かる結果になってしまった。

このペースになっちゃうと、2,000mがこなせたのかどうかも最後の坂がどうだったのかもよく分からない。

坂でも減速せずに伸びてはいたんだけど、道中があまりにスローで、スタミナをそれほど消費してなかったと思うので、この1戦だけだと何がどうだったのかよく分からないんだよなぁ。


何にせよ血統的にはマイルぐらいの方が向いてると思うので、もう明後日になってしまったけど次走は今回以上に期待できると思う。

こういうのんびりした感じのレースをする馬は1度使って次からピリっとしてくることもあるし、今回の着順とか着差はあんまり気にせずに、改めて次に期待しておいて大丈夫だと思う。

藤沢厩舎得意の府中で勝負!

2011年1月19日水曜日

次男が産まれました

一昨日次男が産まれました。

というわけで、嫁さん入院中の今週だけ更新が滞るかと思います。


先週走ってくれた2頭の振り返りは週末にでも。

そういえばレッドディアーナを喪った喪失感からエンプレスティアラの09に追加出資しました。

特に彼女と共通点はないんですが、改めて希望に満ちた初仔に出資してみたいというのがあったので。

ノーザンファーム空港にいる馬は初めてなので、また北海道に行くのが楽しみです。

2011年1月15日土曜日

レッドマーベル4戦目は紅梅Sに挑戦

明日のもう1頭は、連続で格上挑戦になるレッドマーベル。

ただ、ここはオープンと言っても2勝してる馬が1頭しかいない上に、その1頭もダートのスプリント戦しか経験のない馬なので、実質的には自己条件と考えて大丈夫なレースだと思う。

でも逆にケイティーズジェムなんかはほとんどオープン馬みたいなものなので、この辺を負かしに行こうとすると結構辛いかもしれない。


じゃあレッドマーベル自身の状態はと言うと、まずシンボリクリスエス産駒ということもあって、この辺の距離だと1度経験したことでかなりの上昇度はあると思う。

調教の状態を見ても、ずっと言われ続けてきたキョロキョロする癖もあまり目立たなくなってきているようで、身体的にも精神的にも去年よりはそれなりに成長しているはず。

前走は初めての距離と初めての重賞ペースで集中力を欠いてしまったところがあると思うので、その辺が克服できていれば前走よりかなり前進しても全然不思議ではないと思っている。

とりあえずは掲示板狙いかもしれないけど、2戦目みたいに最後まで集中して走れれば、1着だってあると思うよ。


初めてお世話になる北村友一騎手はものすごいベタ褒めっぷりでちょっと歯が浮いてしまいそうだが、ここまで言うからには何かイメージしてることもあるんでしょう。

上手く全力を発揮できるようなレース運びを期待している。

レッドジョーカーがデビュー!

昨年の2歳馬近況更新では、この時期ずっと1番最初にデビューしそうな雰囲気を醸し出していたレッドジョーカーだったが、7月に山口ステーブルからファンタストクラブに移動してから紆余曲折、、明日やっとデビューを迎えることになった。

血統的には短いところの方が得意そうな気がするので、できれば先週の芝1,600m戦に出たかったところだけど、抽選になってしまったものは何を言っても仕方ない。


競馬新聞を見ると、1番人気から3番人気ぐらいにはなりそうな印が打たれているので、POGとかでの人気も考えると恐らく1番人気にはなるんでしょう。

実際、確か美浦坂路で同期1番時計を2回は出していたと思うので、結構期待しちゃっても大丈夫だと思う。

腰が甘いから中山の最後の坂が、、という面もあるけど、そこまででバテてなければ大丈夫だと思うので、結局2,000mという距離をこなせるかどうかの勝負なんじゃないかな。

強敵は、、調教とかの感じだとプラウドイーグルという良血馬が強そうだけど、毎回のことながらデビュー戦は分からない。


明日もちょっと事情があって口取りは申し込まなかったし、現地観戦も自粛致しますが、どうかここは軽々と今年の初勝利をきめて欲しいと思っている。

2011年1月14日金曜日

パヤドールの初ポリトラック追い

入厩してからここまで順調なパヤドール。

今日は古馬1,600万下のテイクザホークと併せ馬で追い切って0.8秒先着と、古馬をあおるような動きを見せてくれた。

時計的には14.9-14.4--23.5--12.4ということで、上がり3ハロンが35.9秒とかなり早い。

何より健康でいることが1番大事で1番難しいことを年初から痛感したばっかりのところだが、とりあえずここまで動いてくれたのはちょっと驚くとともに嬉しかった。

どうかこのまま順調にデビューを迎えて欲しい。

2011年1月12日水曜日

パヤドールが褒められたっ!!

暗い話題ばっかりじゃ向いてくる運も向かない、ということでこちらは良いニュース。

社台の出資馬パヤドールが、初めてクラブのサイトで褒められた!

、、、それがどうしたと言うなかれ。

この仔は記念すべき社台TCの最初の出資馬なのに、牧場時代からずっと渋いコメントばっかりが続いて、何か言われるとすれば見た目の印象だったり、「ガッツ」とか「肝っ玉」とか、何だかよく分からないことばっかり言われてきた馬なんです。

それが今回は「非常にスピードがあって良い動きをする」とは、本当に初めて走る能力について褒められた気がする。

ただのリップサービスじゃないことを祈りますよ。

実際、先週は美浦坂路で11秒台を出したわけだし、ダートの短距離なら十分通用するはず、、!

権利取りのために早くも来週から登録するかもしれないとのことだが、中山ダート1,200mなら抽選で出られることになっちゃっても全然いいので、大歓迎。

いよいよデビューが近付いてきた。

楽しみ。

レッドアンジェリカは軽い骨折、、

あれだけ離される競馬だったんだから当然に故障の可能性も考えるべきだった、、orz

先週デビュー戦を大負けしてしまったレッドアンジェリカは、トモにヒビが入る程度とは言え、軽い骨折をしていたとのこと。

そういう意味では、鞍上が横山典騎手で本当に良かったと思う。


怪我が軽くて済んだのは不幸中の幸い。

また、あそこまで離されて負けた原因が分かったのも、まぁ不幸中の安心材料と言えるかもしれない。


それにしても、返し馬の時はそれほど違和感なかったと思うし、この怪我はゲートで暴れた時にした怪我なのかなぁ。

牧場でも朝起きたら大怪我してたり、ホントそそっかしいと言うか何と言うか。。

天然キャラを表に出すのはとりあえず1つ勝ってからにしてほしいと、出資者は思うのです。


今週はレッドセインツも放牧になっちゃったし(休むのは私の考えとしてはポジティブなニュースですが)、どうも流れが悪すぎるなぁ。

先週のあまりのショックで、何か流れがおかしくなってる。

いよいよ今週デビューのレッドジョーカーこそは、あっさり勝って雰囲気を引っくり返して欲しいな。

2011年1月10日月曜日

レッドアンジェリカのデビュー戦は、、!!

今日2頭目のデビューだったレッドアンジェリカの方は、、出資馬史上最大の3.9秒も離された14着だった。

あのレッドジュリアより離されとる。。


どうも国枝調教師のコメントからやる気が感じられなかったので、ある程度の覚悟はしてたけど、前半あそこまで付いて行けない馬を1,200mに使うってのはどうなんだっ!

、、とか言って、私もできればダート1,200mに使って欲しいとか思ってたぐらいで、こういう競馬になっちゃう馬だとは思わなかった。

最初が芝とは言え、2ハロン目が10.7秒とかになっちゃう競馬はまだ厳しかったってことかなぁ。

もしかするとそもそもダートはからっきしなのかもしれない。


とりあえず若手騎手でこれだったら心配だけど、横山典騎手でこういう競馬ってのは、まぁたまにあることだから。。

今回はなかったことにして、改めてもう少し長い距離か芝を使う次走で期待かな。

この価格の馬だから、何はともあれ1勝できるかどうかって意味では、まずは夏までに競馬に慣れてもらって、夏のローカルで勝負ってのもありかもしれない。

いやぁ、、しかしひどい3頭出しだった。。orz

レッドシルフィアのデビュー戦は6着

最終的に抜けた1番人気になっていたが、、残念ながら今日は掲示板を外して0.6秒差の6着。

今日のパドックで見た感じでは、前後の馬が小さかったこともあってむちゃくちゃ立派な馬体に見えたけど、仕上がりは悪くないと思えたし、掲示板ぐらいは行けるかと思ったんだけど。。

まぁまぁのスタートからちょっとずつ気合いを付けながら内々を回って、直線は前が狭くなる感じで加速できず流れ込んだって感じ。

前が開いててもせいぜい4着ぐらいの脚色だったので、前が詰まったことに関しては別にいいんだけど、やっぱり加速がちょっと弱い馬なのかなぁ。

これは牧場時代から「スピードに乗ってからは良い走りをしますが、、」的なことを言われてたので、その辺は根本的には変わってないってことなのかもしれない。

まぁ今日に関しては、2ハロン目が11.1秒っていう無茶なペースだったことが影響してるかもしれないので、断言はできないけど。


大型馬だし、今回は牧場で15-15をコンスタントに乗ってなかった状態から入厩して1月半での出走だったので、これぐらいの結果はある程度仕方ないと思う。

ここを叩いてどれだけ変わってくるか。

あと、石坂調教師が、今回の走りをもって次走にどの辺の条件を選択してくるか。

そんな感じかな。

ちょっとだけ期待外れではあったけどね、これからの立て直しにも十分期待できるデビュー戦だった。

2011年1月9日日曜日

レッドアンジェリカがデビュー!

明日の2頭目は、紆余曲折あってやっとデビューまで辿り着いたレッドアンジェリカ。

こちらは個人的に回収率期待値No.1だと思って出資した馬だったんだけど、夏に社台ファームでデビュー準備してた時に大怪我をしてしまってから色んなことが上手く行かず、明日は本当にやっとデビューまで辿り着いたって感じ。

新聞を見るとあんまり人気もなさそうな感じ。

横山典騎手に乗ってもらってこの人気なんだから、やっぱりお世辞にもいきなり好勝負って雰囲気には見えないんだろうなぁ。

実際、牝馬限定ダート1,200mにしては結構な面子が揃ってるように見えるので、まずはお手並み拝見ってところかな。

この仔の場合、サクラバクシンオー産駒だからできれば夏にデビューして欲しかったんだけど、近親を見てもそれほど早い時期から能力全開って感じでもないと思うので、ここで好勝負できなくてもそれほど心配は要らないと思っている。

勝負は夏のローカルでしょ、という感じ。

もしかすると中山に応援に行けるかもしれないけど、恐らく明日はTV観戦。

良い競馬を期待してます!

レッドシルフィアがデビュー!

明日は出資馬2頭がデビューする。

まず京都でレッドシルフィア。

今週のGallopで結構なスペースを使って持ち上げられてたので結構期待が高まってたんだけど、うちの競馬新聞を見ると3頭ぐらいで並んだ上位人気ってとこかな?

栗東坂路で54秒を切ったことのある馬が2頭しかいないような面子なので、調教で判断すると言うより血統やら仕上がりで判断するとすれば、鞍上まで含めると妥当な人気なんじゃないかと思う。

強い相手がいないようなので初戦から期待したいところだけど、大型馬ってこともあるし、とりあえずここはいつでも勝ち上がれそうな雰囲気さえ見せてくれればとりあえず十分。

しかし上位を争う馬が下河辺牧場さんのプレシャスラインというのは何とも複雑な気分。。

正直ここは譲って欲しいって気分もあるし、でも生産牧場の方々の方が我々よりよっぽど辛い時間を過ごしてはずだからここは勝って欲しいって気分もあるし、、複雑ですな。

とりあえずレッドシルフィアなりに良い競馬をしてもらうのが1番かなぁ。

レッドシェリフ5戦目は仕事は果たした

今年最初の出資馬のレースが終わった。

何はともあれ次走の優先出走権を取るのが大事だったので、最低限の仕事を果たしたって意味では5着でも満足。6着とはハナ差だけど、このハナ差は結構大きかったと思う。


ただ、道中の反応はやっぱりあんま改善してなかったみたいだねぇ。。

前走でこの馬なりに前目に付けられたのは、たまたま気が向いただけだったのかな?という感じの道中で、割と良いスタートから1コーナーのカーブでかなり後ろまで下がってしまった。

向こう正面辺りは少しずつ前に進んで行ったんだけど、4コーナー辺りでやっと先団まで来たと思ったらもう手応えが怪しく、、もうバテたのかと思ったら今度は最後の直線でもう一伸び、というか一粘りして、なんとか5着まで来たところがゴール。

パドックとかでの雰囲気はこの馬としては悪くなかったので、前走みたいなレースは普通にできるかもしれないと期待してたんだけどねぇ。


とりあえず次も思い通りに使えるんだから良しとするか。

中2週で小倉の芝2,000mか、中3週で小倉の芝1,800m辺りで良いんじゃないでしょうか。

まずは勝ち上がるのが最優先なので、次はちょっと強めに仕上げて確実に勝ち上がって欲しいところですな。

レッドディアーナ、、また会いたかった、、

今日、明日で景気良く今年の競馬を始められたらいいなぁなんて能天気に考えていた矢先、、レッドディアーナの登録抹消の報せが届いた。

ここまで長引いた時点である程度の覚悟は必要だったんだけど、、実際に報告を聞くのは本当に悲しかったです。。


下河辺牧場で初めて会った去年、下河辺さんが自信満々でこの仔を紹介してくれた時の高揚感はいまでもはっきり覚えている。

あの馬体が競馬場で走っているところを見たかった。。



ここまで懸命に手を尽くしてくれた関係者の方々には感謝です。

弱っていくレッドディアーナと向き合いながら根気よく治療をされるのは、我々出資者以上に辛いものがあったと思います。

本当にありがとうございました。


もうレッドディアーナには会えなくなってしまったけど、彼女のことを忘れることなく、この悲しみを忘れることなく、これからも一口馬主を続けていきたいと思っています。

でも、、、もう一度牧場で会いたかった。。

レッドシェリフ5戦目はとにかく掲示板を!

開幕週の3頭出し、まずは明日レッドシェリフの未勝利戦から。

ここは陣営も何が何でも勝ちに行くってレースではないんじゃないかな?というのが個人的な感想。

もちろん勝てれば勝てるに越したことはないんだけど、正直エーシンミズーリあたりは出資者から見てもちょっと厳しい相手なんじゃないかと思う。

少なくとも前走なんかを見た感じでは、何かアヤがないと敵わない相手に見える。


他にも未勝利戦なりに強そうな馬が揃っていて、ここで確勝を期す、と言うのはちょっと難しいところかな。

優先出走権があったので、ここで掲示板を確保して、改めて次走で勝ちに行くってのが陣営の正直な考えなんじゃないだろうか。


もし勝つチャンスがあるとすれば、最近の調教でちょっと雰囲気が変わってきたように、馬が急激に力を付けてきていて、更に前走みたいな中団より前から抜け出す競馬ができた時。

前走では、ちょっとぐらいおっつけて前に行っても、後ろから行った時と同じように伸びるところを見せてくれたので、あれが前走だけじゃなくて安定してできるようであれば、今回も結構いい競馬ができると思うし、仮に負けても次走以降でかなり期待できると思っている。

なんとか最低でも優先出走権は確保してほしいところだけどね。

前走タイム差なしでやられた馬はエーシンミズーリに勝ってきた馬達を退けて今日OP入りしてるし、ちょっとだけ色気を出しながら応援しようと思う。

2011年1月6日木曜日

2011年の幕開けはいきなり3頭出走

金杯の5日は出走がなかったので、私にとっては今週末が2011年の一口馬主開幕週。

その開幕週から、いきなり私としては初めて出資馬3頭が出走することになった。

本当はレッドジョーカーも新馬戦に登録してたんだけど、残念ながら超絶競争率の抽選に通らず来週に回ることになった。

ちなみに、来週もそのレッドジョーカーに加えてレッドセインツ、レッドマーベルで3頭出しになるかもしれない。。


しかも今週は3頭中2頭がデビュー戦という素晴らしいワクワク感。

更に言えば、その2頭の鞍上がそれぞれ横山典騎手と福永騎手という豪華なお膳立て。

こりゃできれば1つは勝ってほしいもんですな。


個別のコメントはまた枠順が決まってからにするけど、全頭それぞれ勝つチャンスは十分にあると思って楽しみにしている。

口取りの申込みは、ちょっと色々あってせっかく関東で走ってくれるのに今回は自粛しますが、無理にでも行っておけば良かった!と悔しがれるような快勝を、レッドアンジェリカには期待しております。

もちろん、よりチャンスの大きそうな関西の2頭にもむちゃくちゃ期待しておりますよ!

パヤドールがゲート試験合格!

社台の出資馬パヤドールが今日ゲート試験に合格した。

これでついに、いつでもレースに出走できるようになったわけだ。

社台ファームでの調教がうまく進まず、年末まで入厩がずれ込んでしまっていたが、いよいよデビューが目の前まで近づいてきた。

昨日は、美浦坂路でラスト3ハロンだけ速めをやって、13.1-11.9-12.4というなかなか良い時計を出している。

もちろん調教だけじゃ能力は判断できないけど、11月まで牧場ではハロン14秒台までしか進んでなかったことを考えると、とても順調に行っていると思うし、体調も悪くないんだと思うので、出資者としてもとても嬉しい。

実際のデビューは順調に行って月末からの府中開催ということで、個人的には2月13日の牝馬限定ダート1,400mなんてちょうどいいんじゃないかと思っている。


とにかくここまで来ると一歩一歩の前進が本当に嬉しい。

と同時に、ただ順調に行くというだけのことがすごく難しいことも身に染みて分かっているつもりなので、まずは順調に調整が進むことを何より祈っている。

あとちょっと。

本当に楽しみにしています。

2011年1月3日月曜日

2011年1月の出資状況

このブログを読んで下さってる方々、明けましておめでとうございます。

今年は旧年内に年賀状を全部仕上げることができたので、例年と比べると落ち着いた正月を迎えることができた。

まぁ、休み4日だけで明日から仕事なんすけどね。。


ちょっと余裕があるので、改めてここまでの出資状況を整理しておこうと思う。

いつもは年に1回、東京TCの出資馬が確定した秋頃に全部の出資馬の状況をブログで整理してたんだけど、ちょっと出資馬が増えてきたことだし、不定期でこういうのも書いていこうと思った。

それでは年代順に。


【2007年産駒 東京TC】
  • レッドバリオス 去年の6月から長期休養中。7月に全治9ヶ月と言われてたので、その通りだとすると4月頃に戻って来られそうなんだけど、いまの感じだともう少しかかりそうかな。。新馬戦で負かした馬達の活躍を見てると、この時期に休まざるを得なかったのは本当に残念。でもまだまだこれからいくらでも取り返せるはず。期待してます。

【2008年産駒 社台】
  • パヤドール いよいよ社台の初出資馬がデビュー目前!、、と言ってもいいんだろうか、、とりあえずまずはゲート試験に向けて順調に乗り込めてるので、このまま無事にデビューまで行ってくれれば。お兄ちゃんは本当によく走ってるので、少しでも近づいてほしいなぁ。母のヴァインドレッサーは去年もフジキセキの仔を産んでいる通り、血統的には期待されてるはず。今週?のゲート試験が楽しみ!
【2008年産駒 東京TC】
  • レッドセインツ 年末はひどい結果になってしまったけど、うちの1番期待馬の1頭であることは変わらない。年初にいきなり重賞に登録されてるのは気のせいだと思うので、じっくり馬体を立て直して復帰してほしい。最悪、春は休んでもいいから、今年中にもう1度トップクラスに挑めるところまで戻ってきてくれれば。
  • レッドディアーナ この仔はかなり厳しい状況になってるよね。。下河辺牧場でレッドラファールと一緒に会った時のすごい馬体にはもう会えない可能性もある。病気になる直前まで本当に期待させてもらったこの仔だけど、いまはとにかく早く元気になってくれることを祈り続けるしかない。どうか、、!
  • レッドマーベル 年末に宇治田原優駿Sでのリフレッシュから復帰して、改めて格上挑戦の予定らしい。この仔はシンボリクリスエス産駒だけに能力なりにだらだら走ってくれると思うので、真面目に走れるようになれば今年もそれなりに楽しませてくれるんじゃないかと期待してる。
  • レッドシェリフ 先月の小倉はあとちょっとだったから、あれぐらいの面子と走っていればいつか勝ち上がってくれるでしょう。いまの時点でクラシックへ!とは言えないけど気性的にもまだ成長途上だと思うので、夏頃にブレイク!とかないかなぁ。
  • レッドフィアレス どうも戻って来られないのは厩舎の都合なのか、やっぱり中身がまだまだなのかどっちなんだろう。グリーンウッドで12秒台も出してるので、恐らく入厩したらすぐ出走できる状況。クロフネ産駒ということでデビュー戦で中山遠征とかいかがでしょう?馬体が535kgまで来てしまって、脚元の例の古傷がちょっと心配。
  • レッドジョーカー いよいよデビュー直前。美浦の同期1番時計を連発してて、脚元大丈夫かと思うけど、出走まで漕ぎつければ確勝の1頭でしょう。いつまた出されちゃうか分からないから、このまま一気に2勝目まで行ってほしいなぁ。今年はマイル路線の方が強い馬が多そうなので、できれば2,000m路線を希望。
  • レッドアンジェリカ 年末はほとんど想定通りの除外で、改めて年初にデビュー予定。個人的には勝ちやすいダート1,200mの方が嬉しいなぁ。この仔もさっさと勝ち上がって短距離路線をだらだら走ってくれると嬉しい。特に夏のローカルで、できれば1回は会いに行きたいな。
  • レッドシルフィア この仔が同期の半分より早くデビュー予定になるとは思ってなかったなぁ。年末のGallopで特集されて俄然色気が出てきてしまった。この父の産駒らしくまずは堅実に勝ち上がって、石坂厩舎らしくダート短距離でだらだら稼いで欲しい。

【2009年産駒 社台】
  • プライムナンバーの09 先月のリフレッシュで1番進んでる組からは遅れちゃったみたい。でも気性的に仕上がりは早そうなので、夏までに追いついて夏競馬デビューに期待。去年はゴールドアリュール産駒調子良かったから、あの感じで成長してって欲しいなぁ。牝馬の活躍馬はいない、とか言う人は無視。
【2009年産駒 東京TC】
  • アドヴァーシティの09 手術でちょっと遅れちゃったけど、夏競馬デビューって感じの馬でもないし、ここからでしょう。角居調教師もまずはレッドバリオスを男にしてからとおっしゃってる(笑)ので、兄がブレイクした後に満を持してデビューという感じで。
  • タッチフォーゴールドの09 この仔もOCD手術になっちゃったのはちょっと想定外。アグネスタキオン産駒なので一つ一つの頓挫がとても怖い。でも相変わらず馬体的にはこの世代の1番期待馬の1頭なので、ぜひ今年中のデビューを期待したい。
  • ドメーヌの09 相変わらずの腰高なので、期待度に関してはこれからの成長を見てみないと何ともね。現時点で471kgだからもしかすると500kg台での出走になるかも?体型が子供っぽい以外は筋肉の感じとか良さそうな雰囲気があるので、成長を見守るのが楽しみ。
  • ネイチャーガイドの09 この仔は相変わらず無難さが売りというか、この値段と血統で、この尖ったところのない感じの馬体はすごく安心感があっていいと思う。どうしてもクラシック、とは言わないので、早めデビューから長く楽しめる馬に成長して欲しい。
  • メジロベツァーリの09 飛節の腫れが続いてるのがちょっと不安だけど、相変わらず馬体的には好きなタイプ。牧場の方が言ってる通り秋の府中でデビューする感じでいいんじゃないかな。イメージとしては3戦目ぐらいで勝ち上がって、その勢いを駆って2歳のうちに2勝目、とかいう感じでどうでしょ。
  • サセッティの09 調教が進んでるので馬体は同期の中でもすごく良い感じ。未知の藤原英厩舎で、いつまでに見出してもらえるかが楽しみ。兄が馬体の小ささで苦しんでるので、現時点で480kgもある好馬体はすごくいい材料だと思う。本当にデビューが楽しみな1頭。
  • リボンアートの09 調教自体は進んでないけど、馬体が444kgまで成長してきたのは何よりの好材料。母が小さかったって言っても調教前で410kg台はさすがに不安だったのでね、、安いけど血統的には大爆発の可能性もある馬なので、ぜひじっくり行ってほしい。牧場の方からは夏デビューもあり得るって聞いたので、それも密かに期待しながら、成長を楽しみにしてる。

書いてて楽しみな馬ばっかなんだけど、2008年産駒が9頭中3頭しかデビューしてないのはちょっと残念だったかな。

まぁでもレッドティアーナ含め、出てくればすぐにでも勝ち上がれそうな馬も多いし、焦るほどじゃない。

初めての社台出資馬のデビューも見えてきたし、今年は去年以上に楽しめそうな気がするな。


後は追加出資どうするかだなぁ。

前も書いた通り、いまのところ外国産牝馬2頭が最有力で、差がなくエンプレスティアラの09といったところ。

外国産馬の魅力はもちろんあるんだけど、考えてみれば東京TCの2009年産駒で初仔って実はエンプレスティアラの09だけじゃん。初仔ってのがまた魅力あるんだよねぇ。。

いっそ3頭いっちゃうか?

次男が産まれたらこども手当て増えるからそれを充当するか、、(ぉぃ