2010年9月30日木曜日

東京TCの09産駒9月末写真

気付いたら9月が終わってしまった。。

東京TCの1歳馬の近況更新は10月末からだけど、今日写真と馬体重だけ更新されていたので簡単に書いておく。

出資馬7頭と、レッドステラーノ達の補償候補にしてる4頭について。

  • アドヴァーシティの09 体重が24kg増えて458kg。ディープ産駒だけど尻がしっかりしててすごくいい。この感じで成長してくれれば十分。繋ぎは相変わらず若干立ち気味だけど、、この馬体なら少なくともダートは行けるんじゃないかな。
  • タッチフォーゴールドの09 この馬は一気に30kg増えて、早くも496kg。でかい。上のバリオス弟とまでは言わないにしても、こちらもいい感じに筋肉があって期待大。
  • ドメーヌの09 28kg増えて451kg。上の2頭と比べるとさすがに華奢だけど、募集時ほど腰高が目立たなくなってきているので、これからもっと良くなりそうで会うのが楽しみ。
  • ネイチャーガイドの09 体重が書いてないけどこの仔も大きくなってそう。ちょっとバランス崩れて前の方がゴツくなっちゃったかな?
  • メジロベツァーリの09 なんと46kg増で467kg。結構な大型馬になってきた。馬体は元々すごく好みだったのが更に良い感じになってきていると思う。ただ、逆にちょっと成長が早すぎるような気もするというか、、1歳秋っぽくない(汗
  • リュウオーレディの09 非出資馬。ちょっと痩せた、、?尻は相変わらず好みなんだけど、写真の撮り方のせいか若干腰高になってるように見える。でも今年キングカメハメハ産駒すごいからねぇ、、どうしよっかな。
  • シシーダルザスの09 こちらも非出資馬で、35kg増の485kg。すっげー馬体だな。。補償にはレッドジュリアも入ってるので、坂東牧場+久保田厩舎のリベンジでいまんとここの馬が有力候補。しかしボリュームありすぎる、、いくら栗毛が良く見えてしまう自分でも、こりゃでかすぎるように見える。
  • サセッティの09 唯一の体重減で、8kg減の465kg。サイズ的にはレッドセインツとは比べるべくもないんだけど、筋肉の質感とか意外と似てるかも。この仔はむちゃくちゃいいと思うよ。期待大。
  • アルウェンの09 非出資牛、、いや馬。この仔の問題は気性だから、本当は実際に見てその辺をチェックしたいんだけどね~まぁ満口直前みたいになったら焦って考えよう。
  • リボンアートの09 20kg増の420kg。いまんとこ馬体的には1番心配な馬かなぁ。3月生まれにしてはまだまだ幼いのでこれからの成長に期待。
  • インディボールドの09 非出資馬。32kg増でまさかの最重量馬に。悪くないんだけど決して良くもないと言うか、、でも意外とこういう馬が1番出世したりするんだよね。有力候補。

何頭かちょっとまだ華奢な仔もいるけど、全体的に思った通りの成長をしていて本当に良かった。

まずはどの仔で補償を使うか。

思い入れ的にはシシーダルザスの09でいいと思うんだけどね、、そういうの抜きにすると実はインディボールドの09に魅かれているという。。

でも今年はアベレージヒッター狙いの仔が多いから、ここはやっぱり大振りで栗毛の大型馬どっちかに行くか、、?

迷ってる時間もいまは楽しいですな。

2010年9月29日水曜日

プライムナンバーの09が社台ファームへ移動

今年の社台出資馬プライムナンバーの09が、生産牧場の追分ファームから社台ファームの育成厩舎に移動した。

まず、もうすぐ北海道に行くので、初めての追分ファーム個人訪問が楽しみの1つだったんだけど、それが叶わずほんのちょっとだけ残念。もし施設見学だけでもさせてもらえるようだったらお邪魔したいな。

あと、この仔は追分ファームにできる新しい育成牧場を使うのか社台ファームで育成するのか結構気になっていたので、それが分かったのは何にしろ安心した。

どっちの方がよかったとかは特にないけど、やっぱり実績ある社台ファームの育成施設の方が安心ってのはある。

お父さんも追分ファーム生産の社台ファーム育成だったわけだしね。

月次更新もそろそろ始まるし、楽しみ。

2010年9月26日日曜日

レッドマーベルもデビュー戦は着外、、

とても期待していた初めての鞍上武豊だったが、、

残念ながらレッドマーベルのデビュー戦は、先週のレッドシェリフに続いてしまい、0.9秒差の9着に敗れた。

先週以上に期待してたから、ここまで負けちゃったのは相当ショック。。


武豊騎手らしい好スタートから前半はしっかりペースについて行けてたから、スピード的にこの距離が全然だめって話ではないと思うんだけど、残り400mぐらいからのタレ方を見ていると、ちょっと距離が合わなかったような気はするなぁ。

今日のパドックでも、馬体はすごく良く見せてたと思うけど、やっぱり周りの馬と比べると体型がちょっと違ったような気もするしね。


あと精神的な問題としては、前から物見をするって言われてた通りで、返し馬の時にずっと横向いて走ってたように、まだ集中力も足りない気がする。

先週のレッドシェリフと違ってレース自体は真面目に走ってたと思うんだけど、後半タレてく時は多分もう集中力が切れちゃってたんじゃないかな。

そういう意味では、明らかに手応えがなくなった後も、武豊騎手がムチを使って最後までちゃんと走るように促してくれてたのは、長期的に見てこの馬にとってすごく良かったと思う

初戦で楽することを覚えちゃうと後ですごく苦労するって言うからね。。


残念なデビュー戦が2週続いてしまって、自分としても相当ふさいでるわけだけど、まぁこの馬に関しては元々坂東牧場の方も長めの距離を走らせてみたいっておっしゃってたぐらいだし、遅生まれってことも考えれば次走で一変も十分期待できると思っている。

ちょうど再来週に牝馬限定の京都芝1,400m戦があるから、その辺を使って今度こそ勝ち上がってもらいましょう。

目指せ牝馬初勝利!

2010年9月25日土曜日

レッドマーベルがデビュー!

先週に続き、今週も出資馬がデビューする。

しかも今回は一口馬主を始めて初の鞍上武豊だ。

前にも書いたと思うけど、私ももはや古い人間なので、武豊騎手が乗ってくれることには特別な感慨があるんです。

ここは何としても武豊初勝利も欲しい!


ということで競馬新聞を見ると、先週のレッドシェリフ以上に◎がずらずら並んで1番人気になっている。

現在の単勝オッズは3.7倍だけど、短評とかを見ているともう少し人気になるんじゃないかな。

ただいくら仕上がりがいいって言ってもシンボリクリスエス産駒だからねぇ。

芝1,200mでいきなり楽勝かって言われると、もし馬券を買うとしたらちょっと自信が持てない馬ではあると思う。


相手関係を見てみると、マイネエレーナが断然の相手筆頭。他だとキョウワジャンヌ辺りがしっかり追われてて気になるところかな。Gallopに載ってたアグネスクローバーは、調教を見る限りでは絶好調という感じではなさそう。

そんな感じだし、今回も先週同様で自分との戦いかな。

強い相手を負かす競馬というよりは、自分の力を出し切れれば素質だけで勝てる、という感じの競馬になりそうな気がする。

評判では、シンボリクリスエス産駒なのにスピード上位らしいので、ユタカらしく好スタートから先行して、ロスなく回ってちょい差し、ぐらいの感じが理想かな。


先週のこともあるからなんとなく不安の方が先行しちゃうけど、牝馬だし、スピードに乗り切れずにズルズル、、とかいうことはないと信じて応援しようと思っている。

実はこれまでデビューした牝馬レッドステラーノとレッドジュリアは2頭とも未勝利で引退しているので、ここで牝馬初勝利が欲しいところ。

これからパヤドールとプライムナンバーの09という大型牝馬に活躍してもらわないといけないんだから!

2010年9月20日月曜日

レッドシェリフのデビュー戦は、、あらら??

ついさっきレッドシェリフのデビュー戦が終わった。

結果は、、なんと0.8秒差で7着大敗ということになってしまった、、orz

昨日エイトを見るまではそこまで期待してなかったにしても、1番人気と知ってかなりイレ込んでいただけに、結構ショックだった。


内容としては、好スタートから最初の2ハロンぐらいで全然レースのペースについて行けず、一旦ペースが落ち着いた3コーナー過ぎでは上がって行ったものの、4コーナーから直線ではやっぱりスピードが乗らず全然だめという、、なんとも解釈に困る負け方になってしまった。

唯一分かるのは、現時点では芝の短距離を走れる精神状態じゃなかったってことかな

今日はパドックでも2人引きなのに前の馬に歩くスピードでついて行けてなくて、返し馬の時も前向きさに欠けていたし、そもそも勝負に行く精神状態じゃなかったような気はする。

かなり道中のペースの動きも激しくて、レース未経験馬にはきつい流れだったと言えるかもしれないけど、それにしてもこのタイムで上がり36秒台は、やっぱり能力だけで凡走しちゃったとは言い難い負け方だったかなぁ。


恐らくそんなに疲れてはいないと思うから、これで学習して次のレースに行けるようであれば、中1週で再来週辺りにまた使ってくれちゃってもいいかも。

ただ、馬が人が多いとこを嫌がってるとかいう感じでレースを嫌がってたなら、、これは結構厳しい今後の競走馬生活になりそうだなぁ。。

何はともあれ、次はもう少しゆったりしたペースで行ける距離か、適性を試す意味でダート挑戦がいいかな。


かなり残念だったけど、パドックでの馬体は良かったし、これから全然期待できる馬でしょう。

また次走での一変に期待ということで!

2010年9月19日日曜日

レッドシェリフがデビュー!

東京TC大量出資世代の2頭目、レッドシェリフが明日デビューする。

今日は友人の結婚式で、日帰りで京都に行ってたので、そのまま滞在してスーツ着たまま阪神でレース観戦っていうのもちょっと考えたんだけど、他にも東京でイベントがあったので、さっき帰ってきた。

観戦の代わりに関西版エイトを買って、なんとなく関東版とちょっと色使いが違う感じかな?とか思いながら紙面を開いてみたら、、


なんとまぁレッドシェリフは1番人気になってるじゃないですか!


これまでの色々と頓挫があったりした出資馬たちと比べてやけに順調だったせいか、なんとなくデビュー戦への意気込みが「うぉぉぉ~~っ!」っていう孫正義的な感じまでは到達してなかったんだけど、やっぱり前日になるとすごくドキドキしてくるし、しかも1番人気での出走となれば、勝たなくちゃいけない感じがして結構イレ込んできた

調教パートナーでいつもけちょんけちょんにやられてたリフトザウイングスが今日デビュー戦で負けてしまったので、新聞の人気よりは少し人気が下がるかもしれないけど、それにしても相当上位人気にはなるんだろうね。

まず他に坂路で好タイムで追われてる馬がほとんどいないってのは、レッドシェリフにとってはかなりのアドバンテージになるはず。


怖い相手と言うと、、新馬戦は分からないんだけどねぇ、、、ダノンハローサンライズポパイ辺りなのかなぁ。

真夏の芝1,200m戦とかならサクラバクシンオー産駒がすごく怖いんだけど、9月に入って阪神芝1,400mとなるとあんまりサクラバクシンオーって感じもしないからなぁ。

血統だけで言えばむしろアルドワーズの方が実戦で変わってくるかもしれないから怖いか。


まぁとにかく新馬戦は分からない。

調教の感じを見てると、切れる感じよりは、しっかり先行して押し切る馬だと思うから、まずはスタートを決めて、サクラバクシンオー組のスピードに惑わされずに先団につけて、直線でちょいっと抜け出す感じが理想かな。

牧場で会った馬のデビューとしては、この馬がまだ3頭目。

ぜひ人気に応えてレッドセインツに続いてほしい。

2010年9月11日土曜日

2010年9月の出資状況

去年も東京TCの出資馬が確定した時点で一旦出資状況を整理したので、今年も整理しておくことにした。


まずG1サラブレッドクラブについては、今年は応募を見送った。

嫁さんを説得することはできたんですけどね、、1番大事なのは長く続けてくこと、という中で、社台と合流するのかしないのか分からない現状で出資するのはリスクが高いという結論になった。

社台グループとしても期待している馬が何頭か混ざってはいるはずだけど、安い馬の中でそれがどの馬なのかは分からなかった。

最後まで迷ったのは最安値のシャルムーズの09だけど、血統的には文句ないとしても、これまでの繁殖実績とかウォーエンブレムの産駒の傾向とか考えると、出走すらできずに終わる可能性だってそれなりに高い馬だと思って、結局諦めることにした。

そんなわけで、現在の出資馬は以下の状況。


【2007年産駒 東京TC】
  • レッドバリオス 社台ファーム

【2008年産駒 社台】
  • パヤドール 社台ファーム
【2008年産駒 東京TC】
  • レッドセインツ グリーンウッド
  • レッドディアーナ 天栄ホースパーク
  • レッドマーベル 栗東 領家厩舎
  • レッドシェリフ 栗東 橋口厩舎
  • レッドフィアレス 社台ファーム
  • レッドジョーカー ミホ分場
  • レッドアンジェリカ 社台ファーム
  • レッドシルフィア 社台ファーム

【2009年産駒 社台】
  • プライムナンバーの09 追分ファーム
【2009年産駒 東京TC】
  • アドヴァーシティの09 社台ファーム
  • タッチフォーゴールドの09 社台ファーム
  • ドメーヌの09 社台ブルーグラスファーム
  • ネイチャーガイドの09 下河辺牧場
  • メジロベツァーリの09 社台ブルーグラスファーム
  • サセッティの09 ノーザンファーム早来
  • リボンアートの09 社台ファーム

来月北海道に行けそうなので、とりあえず予定が出てる現時点の所在地も書いておいた。

社台ファームに8頭もいる。

もう9月だし、2歳以上の馬が5頭も社台ファームにいるのはちょっと残念だけど、今年は暑かったし実質まだ8月ってことで納得しとくか。


まず2007年産駒は、屈腱炎で休んでるレッドバリオス1頭になってしまった。。レッドジュリアは体質的に仕方なかったとしても、まさかレッドステラーノがもう未勝利で引退してるとはねぇ。。でもレッドバリオスは1頭で3頭分ぐらい稼いでくれる素質は見せてくれてるから、復帰したら一気に挽回してもらおうと期待している。


大量出資第1世代の2008年産駒については、早くもレッドセインツが重賞3着してくれて、むちゃくちゃ悔しかったとは言え、これ以上ない出だしと言っていいでしょう。

ここから同じぐらい期待大のレッドシェリフ、レッドマーベル、レッドジョーカーが立て続けにデビューしてくれそうなので、来月のいま頃は楽しくて仕方ない状況になってることを期待。

後はパヤドールが無事入厩してくれることを待つのみ。

写真を見ると相当良い馬体になってると思うので、気性が少し落ち着いてきたなら結構期待しちゃっても良いでしょう。本当は府中か中山で走ってもらって応援に行きたいけど、得意なのは恐らく福島芝1,200mとかダート1,150mとかな気がするので、そっちに出てでも勝ってもらいたいと思う。


そして最近出資が決まったばかりの2009年産駒。

この世代は、2008年産駒と比べると、大きいところを狙うというよりは安定して稼いでもらいたい馬が揃っていると思う。

血統的にはアドヴァーシティの09とサセッティの09が特に期待の大きい馬だけど、どの馬もそれなりに大当たりの可能性はあるし、安定して稼いでくれる雰囲気も持っている。

経済的にはプライムナンバーの09が1頭出世するだけで十分だけど、なるべく全馬に長く現役を続けてほしいと願っている。そのプライムナンバーの09、最新の写真を見ると相変わらず止まって写真を撮れないような雰囲気があって少し心配。でも馬体は毛艶もピカピカだし、良い馬になってくれるといいなぁ。


という感じで現在の出資馬は18頭。

これからレッドステラーノの補償も来るので、少なくともあと1頭は増えるはず。

ちょっと増えすぎてるかな?

多すぎてもいいから、来年のいま頃は2歳馬が全馬勝ち上がっていてくれると嬉しいんだけどなぁ。

2010年9月5日日曜日

悔しいっ!

さっきレッドセインツの出走した新潟2歳Sが終わった。

結果はご存知の通り0.1秒差3着。


悔しいっ!!



外から来た馬にばーっと差されちゃうと、粘りようがないので一気に差し切られたのは仕方ないと思う。

でも、周りの人気馬はほとんど競り落としてたので、展開次第では勝てる可能性があるレースだったと思うと非常に悔しい。


今回は1着から7着までの馬が、レッドセインツ以外みんな前走1,400mの競馬を使ってた馬だったということで、外回り1,600mとは言え、相当一本調子のスピードが要求されるレースになったんだと思う。

道中は一番遅いところでもハロン12.3秒と、純粋な短距離馬には厳しい流れになっていたように見えたけど、これだけ距離延長組に上位を独占されたってことは、最終週でも相当走りやすい馬場だったんだろうなぁ。

そんな中、前走1,600m組から唯一上位に入って、伸びない内で最後までマイネルラクリマから離されずに3着に入ったんだから、レッドセインツは十分いいレースをした。

それはそうなんだけど、、悔しいなぁ。。


さて、、次はどこを使うんだろう。

朝日杯を目指すなら、角居調教師の好きな11月14日の黄菊賞を使って、勝てば堂々と朝日杯って感じかな。

もし今日のレースも踏まえて短距離路線で行くことにするんなら、もっと短い自己条件を使って朝日杯を目指すかもしれないけど、個人的にはまだ短距離馬とは決めつけずにレースを選んでくれればと期待している。


今日は本当に悔しいレースだったけど、何はともあれ次につながる良いレースではあった。

一先ずゆっくり休んで、疲れをとってから次の目標に向かってほしい。

2010年9月4日土曜日

レッドセインツ新潟2歳S挑戦!

いよいよ明日はレッドセインツの初重賞挑戦。

今週はYahoo!のトップニュースに採り上げられたりと、ディープ産駒だけに世間から相当注目してもらっていて、出資者としてもかなり嬉しかった。

ここまで注目されたら、やっぱり勝ってディープ産駒初重賞制覇まで行ってほしいよね。


いつも通り馬券は買わないけど、今回も全馬の勝ち上がりレースをチェックしたので書いておく。

随分と威勢のいいことを言ってしまっていたけど、他の出走馬のレースを見てみると、さすがにどの馬もそれぞれ売りがあって、強い競馬をしているもんだよね。。

出資者ながら、レッドセインツはディープ人気を除けばとても1番人気になるようなレースはしていなかったことは分かった。



唯一の2勝馬エーシンブランに関しては、血統とか枠とか調教で不安が多いにしても、やっぱり強敵だと思う。厳しいペースにならなければ前2走と同じようなレースをされちゃう怖さがある。

リーサムポイントとヴァナディースは距離なりに強い競馬をしている。それぞれ距離が変わってどうかってことについては、やってみないと分からないけど、少なくとも過去のデータ的には、マイルの馬と思われてない時点でちょっと割引なのかな。

超スローを逃げ切っただけのクリーンエコロジーは、調教VTRを見るまで大したことないと思ってたんだけど、実はすごくいい脚捌きをする馬で、差す競馬でも相当いい脚を使いそう。

人気どころのキッズニゴウハンは相当強いレースをしてるけど、レッドセインツに同じ舞台で負けた馬との接戦だったので、それほど強いわけでもなさそう。またサイレントソニックは同じディープ産駒ってことで人気を集めそうだけど、前走を見る限りエーシンブランにはまだ勝てないんじゃないかな。ホーマンフリップは、、フジキセキ産駒に実績があるってことぐらいしか怖いところはないような。。


ということで1番怖いのは、なぜか1番人気になっちゃってるクリーンエコロジー。

前走と調教を見るだけで判断すれば、レッドセインツより強そう、、(笑


で、そのレッドセインツがどうなのかと言うと、はっきり言ってレースセンスがあるのと一瞬の切れる脚が使えること以外は未知数なので、勝つ可能性もあれば、タイム差の小さい7着、とかそんな結果も考えられる感じかな。

ただ、短距離向きって言われた馬体とか母系を考えると、すごいハイペースの消耗戦を地力で勝ち切るっていうレースよりは、ミドルペース以下から切れ味勝負になった方が良いような気はする。

恐らく1番望ましいのは、有力馬がみんな互いの様子を見ながら一団で4コーナー回って、残り500mぐらいからヨーイドンって流れなんじゃないかなぁ。


幸い強い逃げ馬がいるわけでもないので(クリーンエコロジーは本質的には逃げ馬じゃないでしょう)、道中で一旦ペースが落ち着く流れになる可能性は高いと思う。

残り400mで先頭が射程圏内に入ってるような競馬なら、、そこまでくれば最有力の1頭として考えても大丈夫と思う。


要は、ある程度の運があれば勝てるって感じかな。

去年東スポ杯2歳Sに挑戦してくれたレッドバリオスと比べると、あの時より勝利は近い気がする。

少ないキャリアもハンディにならない段階だし。


さぁ、後は見守るだけ。

初めての重賞勝ちを願ってレースを待ちたいと思っている。

NHKの土曜ドラマ『チャンス』

そうそう、第1回を見た後に書こうかと思って忘れてたんだけど、NHKで先週の土曜からやってる『チャンス』ってドラマがかなり面白い。

証券会社に勤める藤原紀香がどうのこうのって紹介に書いてあったから、競馬を交えながら金融ドラマをやるんだと思ってたら、これがもう完全に馬産地ドラマ、、(笑)

第1回を見る限りでは、ヘッジファンドがどうしたこうしたって話は完全にサイドストーリーで、(日高の)馬産地で不遇をかこっていた繁殖牝馬が藤原紀香と出会ってから1頭の仔馬を産んで、、という話がメインになっている。

私も仕事の関係上『ハゲタカ』は大好きで、あんな感じのドラマを期待してたんだけど、この方向で裏切られたのは大歓迎。

もう涙腺緩みっ放しでしたよ、、(汗

この時期になんで金融市場を放っておいて馬産地ドラマをやってくれたのかは大変ナゾだけど、とにかく面白いのでオススメです。

もうすぐ始まるので、一口馬主の皆さまは良かったら見てみて下さい。

新潟2歳Sの件はドラマ終わった後で。。

2010年9月2日木曜日

ユタカ、キター!!

気を取り直して、、まだ希望に溢れてる若い世代の件。

今日のクラブの更新で、レッドマーベルのデビュー戦の鞍上に武豊騎手が予定されてることが分かった。

これはめちゃくちゃ嬉しい。


ここまで出資馬が確か16戦しているはずだけど、決まればこれが初めての鞍上ユタカになる。

やっぱり武豊騎手って自分としては圧倒的に素晴らしい騎手だと思っていて、この人と横山典騎手が出ていれば、まずワケワカランと思うレースになることはない。

出てるとレースが締まる騎手って、そんなに多くない気がするんだよね


そんな武豊騎手に出資馬が乗ってもらえるのは本当に嬉しい。

レッドマーベルの場合、父がシンボリクリスエスなので、SS系が特に得意な武豊騎手がピッタリというわけではないと思うけど、まぁ新馬戦なら適性ってより能力とか乗り方だけでなんとかなる部分が多いから、ここは是非ともデビュー勝ちを期待したいと思っている。

レッドステラーノの夢は子供に託す

本当に、本当に残念ながら、体質が弱くて先に引退してしまった妹に続いて、レッドステラーノも引退することが決まった。

やはり先週のレースではもう脚が痛かったんじゃないかなぁ、と思う。

本馬場入場の時に、これまでは感じた覇気や気品のようなものを感じなかったのは、彼女が走ることを嫌がってたからなのかもしれないなぁ、といまは思う。

それでも能力だけで4着に入ってくれたし、最後にもう1度だけ走る姿を見られて本当に良かった。

最後のレースに出走することが決まった時に涙が出るほど嬉しかったのは、やっぱり自分としてもどこか諦めかけてたからなんだろうな。

そんな状況から、出走するところまで持ってきてくれた関係者の方には本当に感謝したい


現実感を持って桜花賞の夢を見られる馬と思って出資した彼女だったが、残念ながらその夢は終わってしまった。

でも角居調教師が言う通り、まだ彼女には次の「大切な仕事」があるわけだし、今度はその次の仕事に夢を託していこうと思う。


入厩していきなり体重が激減したりと、最初から最後までほとんど安心させてもらえなかった彼女だけど、いつも圧倒的な風格でレースに出てきてくれて、本当に楽しませてもらった。

経済的にはあれだけどね、この世代はレッドステラーノ、レッドバリオス、レッドジュリア、一口初出資世代として、みんなとても濃い思い出を残してくれてる。

残ったレッドバリオスも脚が痛そうだけど、、ここから3頭分稼いでもらいましょう!


最後にもう1度、関係者の皆さんには本当に感謝しています。

次の世代の夢も一緒に見ましょう!