2010年10月21日木曜日

パヤドール見学 2010.10.18

今回の牧場見学で最後に会ったのは、もう4回目の対面となるパヤドール。

本当はもう美浦TCに入厩してて全然会えない、ぐらいの感じだと嬉しかったんだけど、嬉しいやら残念やらでまた会えることになった。

馬体はいいと思うんだけどなぁ。


この仔もようやく軌道に乗った感じで、もういつでも入厩できる状態には来てるみたい。

ただ、鈴木康調教師に聞いた通りで定期的に見に来てくれた時に状態を確認してもらってからの入厩になるので、レッドシルフィア同様に、寒くなる前には送り出したいという感じで、次回の訪問ですぐ入厩となるかどうかは分からない感じだった。

ちらっと。


歩いてる感じも相変わらずパワーが感じられて良いと思う。


ちょっと筋肉がありすぎて前脚が突っ張った感じになるけど、それも前からだし、ダートの短距離走ってるとこを早く見てみたいんだけどなぁ。。

真横からもう1枚。


うん、すごく期待してる。

調教が進まなかった件について聞いてみたら、気性の関係かと思ってたけどそうではなくて、やっぱり力任せに走っちゃって身体の芯がしっかりしてこなかったから、急いで進ませなかったとのことだった。

色々と課題は多かったけどやっとここまで来たので、後は入厩を待つのが楽しみ。


ということで、最後にパヤドールと会って今回の牧場見学は終了。

もう千歳も慣れたもんで、カーナビなしで新千歳空港まで帰れるようになってしまいました。

今回も本当に楽しい北海道行きだった。

まだパヤドールが牧場にいたのだけが残念と言えば残念だったけど、会えたのはそれはそれで嬉しかったし、1歳馬がみんな想像以上に成長してくれていて本当に良かった。

次に行くのはいつになるんだろう。

いつもの感じで行けば4月とかになるんだろうけど、次は雪まつりの2月にでも行けたら行きたいなぁ。。

また次回も、北海道に行ったらブログに書きたいと思います。


最後に、パヤドールのお父さんの写真を。

意外と顔似てるんだなぁ。。

プライムナンバーの09見学 2010.10.18

さっきの厩舎からちょっと歩いて、いよいよ社台での出資馬プライムナンバーの09。

この仔はこれまでの出資馬の中で一口価格が最高(と言っても社台では零細な感じですが、、)なので、なんとか活躍してもらいたいと願っている。いや、活躍してもらわないと困るっ!

、、とか言ってても仕方ない。

我々が歩いて行くともう厩舎から出てきていた。


げっ、、相変わらずこんな気性か、、?

ちょっと心配したけど、歩きだしたら特に苛立つでもなく落ち着いた感じで、素晴らしい馬体を披露してくれた。


追分ファームから移動してきた当初は環境に慣れなくてちょっとカリカリしてたそうだけど、もうすっかり慣れて落ち着いてるとのこと。

社台ツアーの時も、お母さんに似てかなり気が強いタイプと言われていたので心配してたけど、問題なさそう。

他の1歳牝馬と比べても平均並みのうるささって感じでしょう。

こっち向いたとこをもう1枚。


いやぁ、、完全に贔屓目ですが今回の1歳馬の中でもトップクラスの馬体だと思うよ。

栗毛好きだからかもしれない(重ね重ね、競走馬としてはそれほど栗毛が好きじゃないんだけど馬体を見ると栗毛が良く見えてしまうんです、、)けど、サセッティの09と並んですごく期待できる馬体だと思う。

近況には書いてなかったけど追分ファームの時点で騎乗馴致まで進んでいて、いまは1番進んだ組の馬達と一緒に人を乗せてコースに出てるんだそう。公式にも写真アップされてますね。

性格的にも、仕上がりが早そうな気のいいタイプで、浅見厩舎だけに夏デビューもあるんじゃないですか、という感じだった。

いい話ばっかりじゃないか。


とにかくこのまま順調に進んでくれれば、という感じ。

今年もダート路線はゴールドアリュール産駒が鬼のように活躍してるし、牝馬の活躍馬はまだ少ないけど、この馬で今日あった交流重賞のエーデルワイス賞みたいのに出れたらなぁと思う。

ここからまた車で移動して、ついにパヤドールと4度目の対面。

レッドシルフィア(ウィンドサイレンスの08)見学 2010.10.18

近くの厩舎にまた車で移動して、初対面の2歳馬レッドシルフィア。

この仔は例のファンタストクラブ騒動の時に出資したので、以前に社台ファームにお邪魔した時はまだ会えなかった馬。

ちょっとカリカリした感じで出てきてまず1枚。


怖い。。

特に怒ってるわけでもないのに、三白眼なので怖く見えてしまうのがかわいそうとのことだったが、慣れないとやっぱりこの目はちょっと怖いです。。

歩いてる時も、暴れたりは全然しないけど睨まれてるように見える。


歩いてる感じはさすがに迫力があって、パドックで見たら大物に見えるだろうなぁ。

見栄えのする好馬体で、仕上がり的にもそろそろ入厩しても大丈夫そうな体型に見える。


血統的には短距離ダート馬のはずなんだけど、体型的にはそれほど短距離専門って感じにも見えないし、牧場の方としても決めつけずに育てて行きたいと思ってますとのことだった。

入厩に関しては、やっと体勢が整ってきた感じなので、本格的に寒くなるまでには送りだしてあげたいですね、というお話だった。年内デビューはそろそろ厳しいかもしれないけど年明けぐらいにはデビューできそうかな?

偶然が重なって巡りあったこの馬、顔はちょっとだけ怖いけど、長い付き合いができるといいなぁ。

次はいよいよ最後の1歳馬プライムナンバーの09。

リボンアートの09見学 2010.10.18

今度は牝馬の厩舎に車で移動して、まずはリボンアートの09から。

直前に見たのが560kg台のレッドバリオスだったので、この仔はかなり小さく見える。

ぺろっ。


現在の馬体重は410kgを切ってるそうで、さすがに小さい。

ただ、いまは初期馴致が一段落して夜間放牧に出してる状況だそうなので、ここからまた増えてくるんでしょう。一族がみんな小さくても走るので心配いらないでしょう、とのことだった。

歩かせてみてもらうと、牝馬らしくきびきびしててなかなかいい動き。


いまのところ、いわゆる気の良さそうなタイプなので仕上がりも早そう。

藤沢先生だからデビューは秋ぐらいになるんですかねぇ、、?とか聞いてみたら、最近は夏からも下ろしてるみたいですし、どっちかって言うと夏の北海道デビューでも不思議じゃないんじゃないですか、とのことだった。

これはちょっと嬉しい誤算だったかも。

先週勝ったレッドマーベルなんかを見ても、シンボリクリスエス産駒は使うことで良くなるタイプが多いと思うので、早めにデビューして多めに使ってもらえるといいような気がする。

最後に舌を出さずにもう1枚。


見た目がすごく小さくて最初に少し心配した分、景気のいい話も聞けたのが良かった。

続いて初対面の2歳馬レッドシルフィア。

2010年10月20日水曜日

レッドバリオス見学 2010.10.18

次はむにゃむにゃです、とちょっと聞き取れなかったまま次の厩舎へ。

厩舎から出てきたらすぐ分かった。


自分としては一口初出資馬のレッドバリオス。

競馬場とかTVで何度も見てるので初めて会ったわけではないけど、実際に触れたりしたのはこれが初めて。

相変わらずカッコいい馬なんだけど、、とにかくデカい!!

引続き先週の更新から変わらず560kgぐらいの馬体重だそうで、腹がぽこっと出てる。

症状としては、一応確認したけど屈腱炎とは違っていて、腱鞘炎みたいなものなんだそう。

身体も、いまは体重がすごかったり筋肉が落ちてたりして心配かもしれないけど、また動かし始めればすぐいい筋肉がついてくるので心配しないで下さい、とのことだった。

現役馬だからってのは当然あるにしても、この仔については他の馬以上にこちらが聞いてないことまで色々教えてくれて、大事にされてるんだなぁ、というのを感じられて本当に嬉しかった。


と、話してる間もずっとぼーっとしている。


あまり運動してないこともあって、パドックで見た時よりは若干気が立ってるようだったけど(それでいいのか、、)基本的にはよく見てたレッドバリオスから変わってなくて安心した。


かなり影になっちゃってすみませんが、動かしてみてもらった時の写真。


やっぱり影になってますがもう1枚。


結局この仔はどの距離が1番得意なんだろうね。

とりあえず全ては復帰してから、また改めて角居調教師に判断してもらいましょう。

復帰が楽しみ。

次はまた1歳馬に戻ってリボンアートの09、、を明日以降更新します、、

アドヴァーシティの09見学 2010.10.18

同じ1歳牡馬なのでタッチフォーゴールドの09と同じ厩舎にいるかと思ったら、別の厩舎にいるということで車で移動。

厩舎からのっそのっそ出てくる感じは何か既視感があるなぁ。


どこで見たのかと考えてみたら、次の厩舎で気付いたけど、お兄ちゃんのレッドバリオスと惚けた感じがよく似てたんだった。

まだ15時台なんだけど、初日と同様でもう日が陰り始めてて、段々写真が見辛くなる。。


藁の跡がついてるとこを見ると、阪神TCさんの時と一緒で直前まで寝てたのかな、、?

動かしてみてもらうと、心配してた繋ぎの辺りも動画の通り柔らかくて、こういう造りだから脚部不安、という感じの身体ではないことが分かってとりあえず一安心。

牧場の方に聞いてみても、お兄ちゃんもこんな感じだったし、これだけ柔らかければ全然問題ないでしょう、とのことだった。

子供と一緒に近づいたりしても全く動じず、良くも悪くもお兄ちゃんと似てぼーっとした馬だった。

写真や動画で見るよりずっと雰囲気がレッドバリオスに似ていて、同じように期待も心配も抱かせてくれそうなのがいまから楽しみ。

しかし黒目がちだなぁ。


黒目がちのディープ産駒は、レッドラファールがちょっと残念なことになったのでそれだけが少し心配なんだけど、、少なくともいまのところは順調なわけだし、大丈夫でしょ。

兄弟に出資すると、他の馬とはまた違った色んなことが感じられて面白いなぁ、と感じるレッドバリオス弟の見学だった。

続いてお兄ちゃんレッドバリオス。

タッチフォーゴールドの09見学 2010.10.18

社台ブルーグラスファームからは脇目もふらずに千歳の社台ファームに移動して、大挙7頭の見学。

今回も牧場の方の車に乗せて頂いて、たくさんの厩舎を回った。

まずは巷でも期待の1頭、タッチフォーゴールドの09。


同じような写真ばっかになっちゃってすいませんね。。


これでもう500kgを超える身体になってるそうだ。

上の何頭かは、動かし始めると身体がしぼんできちゃうことがあったそうだけど、まだ乗り始めてはいないにしても、いまのところそういうところもなくて順調に進めて行けているんだそう。

血統的に、芯からしっかりしてくるのは3歳になってからだったりするので、もしかすると早い時期は心配になるかもしれないけど、全然心配いらないですよ、とのことだった。

うん、落ち着きもあるし馬体の造りもすごく良いし、これはこのまま期待できそう。


この馬についてはいまのところ心配していないので、このまま乗って行って、レッドシェリフと同じような感じで9月とか10月にデビューしてくれればいいと思っている。

次は厩舎を移動してアドヴァーシティの09。

メジロベツァーリの09見学 2010.10.18

続いて社台ブルーグラスファームの2頭目はメジロベツァーリの09。

馬体だけなら今年の1歳出資馬の中でも相当上位の方だと思っているので、楽しみ。

ドメーヌの09と同じ厩舎から出てくると、雰囲気的には今回の1歳牝馬の中では1番落ち着いてる感じの馬だった。


うんうん、出資してる牝馬は気性がきつそうなのが多いので非常に良い感じ。

少し近づいてもう1枚。


この仔も飛節にちょっと腫れが出ちゃって(写真で見ると結構目立つけど競走能力には全然問題ないものだそうです)夜間放牧は休んでるそうだけど、調整自体は問題なく進んでいて、ドメーヌの09と同じぐらいの、月末から11月頭ぐらいには社台ファームに移動して乗り始められそうとのことだった。

馬体に惚れ惚れしててなぜか適性とか聞くのを忘れてたんだけど、性格的にも中距離まで大丈夫だろうと思っている。

あとゼンノロブロイ産駒だからか、この仔も古賀慎調教師が時々見に来て褒めてくれてるみたい。

、、ん?藤沢御大は見に来てくれないのか、、??

まぁそれは分からないけど、とにかくこのマッチョな馬体はすごく良いと思う。

というわけで尻を強調した1枚。


この仔には本当に期待している。

戸川牧場さんの生産牧場ストーリーも良い感じだし、ぜひ日高の牧場の馬で大きいレースを勝ってほしいな

日高組の出資馬見学はこれで終わりで、続いていよいよ7頭もいる社台ファームへ。

ドメーヌの09見学 2010.10.18

北海道2日目は家族サービスで旭山動物園に行って、3日目に再び牧場めぐり。

この日は朝早めに札幌を出て、まず午前中に社台スタリオンステーションで種牡馬の見学をした。

見学場以外で見学をしたのは初めてだったので、大勢の種牡馬の普段の様子を見ることができたりしてなかなか面白った。

ここでは出資馬の父を中心に見て、1時間ぐらいで見学を終了して(繋養場はかなり広い、、)次の目的地である日高に向かった。


昼はきねうちさんオススメのいずみ食堂に行ってみた。

むちゃくちゃ太い麺の蕎麦がインパクトあって有名なんだと思ってたけど、それ以上につゆがむちゃくちゃ美味かった。自分は豚肉きのこ天を頼んだけど、ここは何を頼んでも本当に美味しいと思う。

会話の内容からして店内にいた人の3分の1ぐらいは牧場関係者だったと思われ、それもちょっと日高の雰囲気があって楽しい。


昼を食べた後は、場所がちょっと分かりにくいと聞いていたので早めに目的地の社台ブルーグラスファームへ

国道沿いにはずらっと知ってる牧場の名前が並んでて、大変楽しい。

途中にはサンシャイン牧場なんかもあったりして、こんなとこにあったのかと感心。

さてそれではブルーグラスは、、というと、、これがカーナビが古かったせいか確かに分からない!

住所検索で適当に近づいてなんとかブルーグラスの牧場構内に辿り着くと、今度は事務所の場所が分からない!

結局迷ってるのを見つけてくれたのか牧場の方が車を追いかけて声をかけてくれたので、なんとか厩舎に辿り着くことができた。早めに場所だけ探しておこうと思って行ったのに、早めに対応してもらっちゃってすいませんでした、、m(_ _)m


そんな感じで、まずはドメーヌの09。


ほとんど同じ写真なんですが、、もういっちょ。


もう470kgを超えてるということで雄大な馬体。

まだ腰高は腰高なので、これから成長してもっと大きくなるのか、大きさはこのぐらいで止まって体型が成長してくるのか、どっちなんだろうな。

ちょっと外傷を負っちゃって夜間放牧は止めてるそうだけど、進みとしては概ね順調で、月末か11月頭には社台ファームに移動するような感じだった。

庄野調教師も何度も見に来てくれてるそうなので、それなりに期待されてるってことでしょう。

とりあえずはここからどう変わってくるかっていう感じかな。

体型が子供っぽいとこ以外は、良さそうな筋肉がついていていい馬だと思った。

未知のチリ血統、どうなるかとても楽しみ。

2010年10月19日火曜日

ネイチャーガイドの09見学 2010.10.16

色々あってどたばたしながら、なんとか初日の2頭目がいる下河辺牧場に到着。

ここも2回目だったので、特に迷わずに着くことができたけど、10月の北海道はもうかなり日が短くなっていて、着いた時には太陽が真横にあるような感じだった。

なのできれいな写真があまり撮れず、、全身がちゃんと写ってたのはこれぐらい


牧場の方に撮って頂いた写真はきれいに撮ってもらえてるんだけどなぁ、、まだ技術不足だろうか、、残念だ。。

顔のアップ、、やっぱり暗い、、orz


適性とかに関しては、当然まだはっきりしたことは分からないはずだけど、スピードがありそうなタイプということだった。

いまのところゼンノロブロイの仔は中距離で活躍している馬の方が目立つので、距離も持つと思われ、そういう意味ではまず1つ勝てれば色んな路線に顔を出せる馬になれるかもしれない。

一口出資者としてはクラシックという目標ももちろん夢としてあるけど、まずはしっかり稼いでくれることもすごく大事なので、この血統でしっかりスピードが生きてるのは好材料だと思った。

古賀慎調教師がベタ褒めしてたって話をしたら、確かに(もしかすると牧場の期待以上に?)古賀慎調教師はこの馬を高く評価してくれてるみたいで、これも嬉しかった。


ある程度この仔について聞いた後「さっき東京TCさんの本体の方々も来て、色々聞かれましたよぉ~」みたいな話もしてくれて、ちょっと驚いた。

確か前に来た時もPOGの取材だったりきねうちさんの訪問だったりが直前にあって、せっかく情報を仕入れたのにあっという間にクラブのサイトに同じ内容がアップされてなんとなくやられた気分になったことを思い出した。

ちょうど行く時期が旅費が安くなるシーズンだったりするのかなぁ?


あともう1つ驚いたのが、4月に訪問した時に私がちらっとだけ話したことを下河辺さんが覚えていてくれたこと。

自分でもブログ書いてなかったら忘れてたかもしれない内容だったのに、、ちょっと嬉しかった。

もしかしてこのブログ読んでくれてんのかな??


と、そんな感じで、いつもながら下河辺牧場はとても雰囲気が良くて長居したくなっちゃう牧場なんだけど、もうだいぶ暗くなってもいたのでこの辺で帰ることにした。

最後にレッドステラーノについてちょっとだけ話して、また少しセンチメンタルな感じになって、下河辺牧場を後にした。


初日はこの2頭だけで牧場見学は終了。

宿泊先の札幌で相変わらずやたら美味いジンギスカンを食べ、、翌日は初めて旭山動物園に行き、、次の訪問先は3日目の社台ブルーグラスファーム。

サセッティの09見学 2010.10.16

もう、これから年2回以上の北海道行きが生活のデフォルトになるかもしれない。。

先週末に(社台ツアー含め)今年3回目の北海道に行って、社台TCさんと東京TCさんのご厚意で出資馬を見学させて頂いた。

今回は出資馬が増えたこともあって、日高行きを2回に分けて、北海道にいる全出資馬を見学させて頂いた。


まずは新千歳空港から直行でノーザンファームへ。

ここには、レッドセインツがまだ北海道にいた今年4月に1度訪問させてもらってるので、今回は2度目の訪問になる。

弟のサセッティの09も、お兄ちゃんと一緒の林厩舎にお世話になっている。

担当厩務員さんの元担当馬がちょうど走る時間だったこともあって、まずは厩舎内でご対面。


知らない人が入ってきたことに特に驚きもせず、落ち着いて迎えてくれた。


担当厩務員さんが上機嫌に戻ってきて、続いて外での見学。

測尺とか写真でも分かる通り、お兄ちゃんとは全然違って1歳馬離れした好馬体。


前から。


話を聞いてみてもやっぱりお兄ちゃんとは全然違うタイプのようで、小さくて柔らかかったお兄ちゃんと違って、父親のダイワメジャーに似てゴツっとしたパワータイプのよう。

性格も結構違うみたいだけど、基本的にはおとなしくて扱いやすいところは一緒みたい。

初めてレッドセインツに会ったのがちょうど1年前で、その時はまだYearling牧場にいたので、もう早来に来てるサセッティの09はお兄ちゃんよりちょっとだけ進んでる感じ。

いまは坂路を半分だけキャンターで登る調教をしてるそうで、さすがに6月に社台ツアーで会った馬なんかと比べるともう明らかに筋肉のつきが違って、1歳でももう競走馬っぽい身体になっている。

というか、ゴツい栗毛が良く見えてしまう自分としては、この馬が社台で同じ価格だったら確実に第1希望で書いてたなぁ、と思うぐらい素晴らしい馬体だったと思う。

後はダイワメジャー産駒のゴツゴツした感じが悪い方に出なければ、相当いいとこまで行く期待を持ってもいいんじゃないかな。

芝、ダートに関しては、ダートも走れるはずってことだけど、正直ダイワメジャー産駒のことがまだ分からないのではっきりとは分からない感じだった。

最後にもう1度前から。


今回の牧場見学で見た1歳馬の中では、自分としてはトップクラスのいい馬だったので、とても満足してノーザンファームを後にすることができた。

続いて日高までぶっ飛ばして下河辺牧場へ。

レッドシェリフ2戦目は7着でも大きく前進

北海道から帰ってきました。

牧場見学の写真とかをアップする前に、まずは先週書けなかったレッドシェリフの2戦目。


今回も着順はデビュー戦と同じ7着だったけど、着差が0.8秒差から0.5秒差に縮まったこと以上に大きな前進があった2戦目だったと思う。

体重増が発表されて腰が砕けそうになりながらも、パドックでの雰囲気は前走の時よりかなり良く見えたし、レッドマーベルの勢いを駆って意外と行けちゃうかな?とか少しだけ期待しながらレースへ。

相変わらずの悪くないスタートから、気合いをつけても全然ついていけず、道中はほとんど最後方から。

小牧騎手が迷いなく最内に突っ込んだ時点で、これは勝つ気なくて1つでも着順上げる作戦か、、と納得したが、、

残り300mぐらいからは結構な勢いで上がって行っていて、ゴール板を過ぎた後は一気に先頭まで突き抜けるような走りを見せてくれた。


この馬の場合、競馬のことを全く分かってない状態でデビュー戦を終えていたので、前の馬を交わしてゴールするのがレースなんだと気付いてくれたことは非常に大きい一歩だと思う。

小牧騎手の言う通り、もっと長い距離の方が合ってるとは思うけど、今回の感じなら同じ距離でも近いうちに勝ち上がれるでしょう。

先々の見通しがはっきり見えたのがとても大きな2戦目だった。

2010年10月16日土曜日

レッドマーベル2戦目で快勝!!

次のレースが終わったらすぐに家を出るので、また帰ったら改めて更新します。。


素晴らしい変わり身を見せてレッドマーベルが2戦目で勝ち上がった。

今回は相当に強い勝ち方だったと思う。

前走同様に好スタートから、後藤騎手がちょっと気合いをつけたけど逃げるとこまでは行かず、先団で4コーナーへ。4コーナーではまた一瞬だけ気が散ったような素振りを見せたけど、外に出してからはドスンドスンと一気に伸びてきて、残り200mぐらいでもう勝ったと思わせるレース内容だった。

遅生まれで、走ってるフォームを見てもまだ改善する余地はあるんだろうし、これは先々期待できる。

この距離が合ってるかどうかについては相変わらず半信半疑。

でも、少なくともこの時期に対応できてたのは事実だし、選択肢が広がる素晴らしい勝利だった。

(2010.10.19追記)
次走に関しては、条件としては来月末の京都芝1,600m牝馬限定戦、白菊賞がちょうどいいと思うんだけど、せっかく気持ちが乗ってるのに中5週も空けちゃうのはもったいないので、格上挑戦でファンタジーSがいい(し、追記時点ではもう公式発表済)。

ここには宿敵マイネイサベルが出てきやがるので、ぜひレッドセインツの敵を討ってほしい。


実はこれが出資馬の牝馬初勝利にして、初の未勝利勝ち。

本当に嬉しかった。


さぁ続いてもうすぐレッドシェリフ。

体重増えてて論外かと思ったけど仕上がりとか気持ちは前走より良さそう。

続いてくれ~!

2010年10月15日金曜日

レッドシェリフ2戦目は、、体重次第

続いてちょっと距離を伸ばして出てくる前走7着のレッドシェリフ。

こちらの方がさっき書いたレッドマーベルより若干きついんじゃないかと思ってる。

何と言っても前走はまるでレースになってなかったからね。。


まず大事なのは体重で、これが前走より重かったりするともう勝ち目はほとんどないと思っていいぐらいな気がする。

仕上がりという意味ももちろんあるけど、全然ピリっとしてないってことだから。

逆に、マイナス6kgぐらいの感じで出てこられたら、意外と一変して勝負になってもおかしくないと思う。

昨日時点の体重を見てるとちょっとそこまで絞るのは難しそうだけど。。

相手もかなり揃っちゃってるので、今回はまず掲示板ぐらいまで上がってきてくれれば、、というのが正直なところの期待感ではある。


ここは絶好調ハーツクライの血に期待かな。

橋口調教師もおっしゃる通り、元調教パートナーでハーツ産駒のリフトザウイングスも巻き返したし、その勢いに乗ってなんとか好走してほしいと願っている。

レッドマーベル2戦目は逃げるかな?

明日から北海道に行くので、今週はせっかく2頭出るのに観戦できなくて残念、、と思ってたら、考えてみれば2Rと3Rだったら見てからでも飛行機に間に合うじゃないか!ということで、ちょっとスケジュールはタイトになるけど家で観戦してから出発することにした。

まずは前走デビュー戦9着のレッドマーベル。

本当は違う距離で見たかったので、(アンカツ騎手だったし)先週のレースに出てほしかったんだけど、過ぎたことは仕方ない。

調整過程を見ていると、前走で出しちゃった集中力不足も少しずつ解消してきてるようだし、相当の前進は見込める。

特にシンボリクリスエス牝馬ってことで芝1,200mデビューの成績は極端に悪かったはずだから、レース慣れした2戦目で今度こそ勝負!という感じだと思う。

助手さんの話から考えると、今回は逃げるか、逃げられないにしても先団の前の方でレースを進めることを考えているはず。

そういう意味では、芝1,200m戦にしては快速馬!という馬も見当たらないし、展開は向きそう。

前走で見せてくれた先行力で前につけて、後は集中力を保ったままゴールまでだらっと流れ込む感じで、最低でも3着以内を期待したいなぁ。


相手としては、、常務とかガルネリ辺りが怖いんじゃないかな。

1番人気のニジブルームはねぇ、、前走で好走したダンス産駒が芝1,200mで普通に人気になってたら、やっぱり相手筆頭とは言いづらい。。以外とムラ馬が多いでしょダンス産駒は。


そんな見立てなので、今回はデビュー戦と同じぐらいの期待で応援しようと思う。

まずはスタート。

武豊騎手ほどスタート上手い人はいないけど、ここはしっかり決めて、逃げ切ってもらいましょう。

2010年10月11日月曜日

社台「会員の集い」2010に行ってきた

昨日書いた通り、社台の「会員の集い」に単身で行ってきた。

食事と酒が美味くてつい飲みすぎ、帰ったらすぐ書こうと思ってたんだけどそのまま眠ってしまって、、さっき起きたという体たらく。。


今年はクラブ創設30周年ということもあっていつも以上に大盤振る舞い、、と言ってたけど周りの声を聞くとまぁいつも通りの感じではあったそうな。

まずは吉田照哉さんの挨拶で開会。

社台グループじゃないけど、凱旋門賞でのナカヤマフェスタの活躍を見て本当に嬉しかったという話、あと世界レベルの馬づくりのために今年ハービンジャーを買ったという話など、すごく楽しそうに馬の話をされるのを見てこっちまで嬉しくなる。

続いて日本競走馬協会の会長ということで河野太郎さんの挨拶。

世界に通用する馬づくりのために、私が民○党を○○して日本の経済を立て直すから、ここにいる皆さんで世界を目指しましょう!という話。確かお父上の河野洋平さんも同じような役職に就いてらしたし、親戚の誰か(弟さん?)がグリーンファーム愛馬会の代表をされてたはず。

最後に乾杯の挨拶には草野ブエナ仁さんが檀上へ。

ちなみに、今回の司会はフジTVの福原アナがされていて、記念撮影に並ぶ列は騎手や調教師より福原アナの方が長かったような気がする。


そんな感じで開会して、途中には騎手が檀上で色々話すイベントがあったんだけど、そっちはあんまり聞かないで出資馬の調教師の話を聞いたりすることにした。

浅見調教師は恐らくいなかったので(何せ1450人ぐらい来場してたそうな、、)、話を聞けたのはパヤドールの鈴木康調教師と、あとマナー違反だったかもしれないけど、東京TCの方でお世話になっている数人の先生。

鈴木康調教師は、パヤドールについて「あの仔は、私はいい馬だと思いますね。」とのこと。また見に行って、直接確認してから入厩させるということだったので、今週中の入厩はなさそうな雰囲気ではあった。気性がちょっとアレですかね、、?と質問してみたら、「私のところでは気性の激しい馬もたくさん預かってますが、あれぐらいの性格は競走馬として必要なものだと思ってます。」とのことだった。

まだ入厩前の馬なので、恐らくそれほど詳細に把握してるわけではないはずなのに、非常に丁寧に答えて頂いてとても嬉しかった。

気性と言えば、友人がラストノートに出資してるのでよろしくお願いしますね、と伝えたら、「ラストノートはもう帰って来てますので、期待していて下さい、とお伝え下さい。」とのことだった。

東京TCの方でお世話になってる調教師の話は、さすがに申し訳ないのであまり書けないけど、古賀慎調教師の話だけ。

実は、ネイチャーガイドの09で今度お世話になることになりまして、、と恐る恐る話しかけてみたら「あの馬にご出資ですか!実はいいニュースがあるんです。」と当日のビービーバカラの話をしてくれた。

日曜の新馬戦を勝ったビービーバカラには私も注目していて、この馬はネイチャーガイドの09と同じゼンノロブロイ×エルコンドルパサーの血統。その馬が(社台の1番人気馬に勝って)新馬勝ちしたのを、古賀慎調教師も注目していて、喜んで下さっていたのだ。

馬の状態についても、暑い時期は皮膚の状態がちょっと良くない時があったりしたけど、来週見に行かれるならすごく良くなってると思いますよ、といった感じで、しっかりチェックしてくれてることが分かって非常に嬉しかった。これはもう1口追加、、?


と、そんな感じで1人で行ってもそれなりに楽しめるパーティーだった。

でも出資馬友達などの知り合いがいた方がもっとずっと楽しい会になると思うし、調教師と話すにしても使ってる馬の話をする方が1,000倍は楽しいと思うので、再来年はもっと経験を積んで、更に楽しめるといいな、と思う。