続いては明日の(本当に)メイン、マーブルカテドラルが挑む新潟日報賞。
骨折休養明けから2戦連続2桁着順で、それなのにハンデ55kgと見込まれちゃって普通に考えればかなり苦しいところだけど、、
負けてると言っても自分でレースを止めちゃうような負け方で、しかも着差だってそんなに大負けしてるわけじゃないので、諦めるにはまだ全然早いと思ってる。
ここはデビュー戦以来の1,400mで集中力も続くかもしれないし、実力さえ発揮できればこの相手だって全く問題なく勝ち切れる力は持ってると思うよ。
これだけの相手の中でトップハンデと実質0.5kgしか差をつけてくれなかったのはかなり厳しいけどね。
今度こそ同期のトップハンデ馬ダンスアミーガには先着したいところ。
とてもそんな強気なこと言える戦績じゃないとは言え、こっちだって3歳牝馬G1戦線を本当のトップクラスと走ってきた馬だからね。
この辺で戦ってきた相手が違う底力ってものを見せてやって欲しい。
そういえば思い出の新潟2歳Sを一緒に走ったピークトラムもいるし、この新潟で憧れのハープスターやイスラボニータを真っ向から負かしに行ったあのレースを思い出して欲しいよね。
年齢を重ねて筋肉が硬くなったり、気性的にも少し短いところに適性がシフトしてくるのはダイワメジャー産駒としてよくあることだと思うし、久々に重賞勝ち馬らしいところを見せてくれないかな。
さっきも書いた通り体調の関係もあって明日は現地応援は自重するけど、それと同じぐらいの熱気で応援してますんでね。
久々に強いマーブルカテドラルを見せてくれ!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿