期待の3歳馬レッドブレイゾンの次は、ノーザンファーム空港に移動して期待の1歳馬リーチフォーザムーンの11。
天下の藤沢厩舎で最強種牡馬ディープ産駒と言えば、、、、角居厩舎と一緒でまだ代表馬ってほどの馬は出てないんだよね。
そこでなんとかこの馬にその役割を担って欲しいところ。
馬体の雰囲気はすごくいい。
どこの筋肉がどうとかはないんだけど、ディープ産駒らしく無難な感じが長所って言える馬だと思う。
そして顔もすごくいい。
顔の好みは1歳ではこの仔とチャッターリップスの11が双璧だな。
この2頭の顔は何度でも見てしまう。
まだ適性とかは当然分からないし藤沢調教師も当然来てないってことだけど、ちょうど当日乗った方の感触ではいい感じだったとのこと。
このまま来年まで順調に進んで行って欲しいね。
続いて厩舎を移動して、出資馬初の去勢を食らったレッドアーヴィング。
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