そろそろ真面目に走ってくれればと期待したレッドシェダルの4戦目だったけど、結果は残念ながら今回も大きく負ける17着。
相変わらず数字だけ見るともうお手上げ状態とは言え、今回は前半行く脚を見せてくれての負けで、少しずつ新しい面を見せてくれてるのは悪いながらも陣営の工夫を感じさせてくれて嬉しい。
かなりガンガン押して2ハロン目11.3秒のところを外から交わして行ったので、前走に続いて普通に無謀なペースで脚を使ってて、このレースだけ見ると何やってんだって感じなんだけどね。
でもここで前半すごく苦しいレースをしておいて、残り何戦できるか分からないけど今度前半溜めるレースをしてみたら、もしかすると少しはレースを楽に感じてくれるかもしれない。
それで上がりにここ2戦のテンみたいな脚を使ってくれれば、、!?
そういう意味ではきっと距離を短縮したレースで勝負を懸けに行くつもりなんでしょう。
出られるかどうかが1番難しいところだけど、、
かなり苦しいなりにまだ希望の残る1戦になったって意味では、橋田先生にも義騎手にも感謝です。
ラストチャンスに向けて、頼むよ!
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