2014年12月2日火曜日

ゲットクローサー2戦目は痛恨の除外

立て直していい競馬を期待してた大口出資馬ゲットクローサーの2戦目は、、

なんとゲートまで行ったところで痛恨の除外。

跛行ってことだったけど幸い症状はそれほど重くなくて、、と言うか恐らく何もなかったところを川田騎手が勘違いしたんだろうなぁって感じなのはまぁ不幸中の幸いでしょう。


改めて今週の牝馬限定戦で、、と思ったら何の都合か回避したあげくに「放牧に出して立て直す」とな。

問題ないなら立て直すも何もないわけだし、ここでの放牧はちょっと意味不明です。

なんともなかったのかあったのかどっちなんでしょうか。

扱い悪いですよね。

なんだか先が思いやられます。

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