2014年12月31日水曜日

レッドシャンクスの中京日経賞は惜しい3着

この日のラストになったレッドシャンクスの中京日経賞は、手術明け初戦を惜しい競馬で3着。

結果もさることながらレッドシャンクス自身が別馬のような雰囲気になってたのが興味深い1戦だったと思う。

陣営から「正直まだ怪しいところはあります」って言われてたけど、この日のパドックだけ見たら十分手術の効果はあったように見えるよね。


休み明けで、しかもちょっともったいな競馬になってクラス上位のウインフェニックスと0.2秒差だから、まぁこの感じで行けばクラス卒業も十分に射程圏内って感じでしょう。

次は年明けの平場ってことみたいで、ここは一気に勝ち上がって欲しいところですな。


日本にGalileoの血を残す夢は終わっちゃったけど、脚元を大事に末永く頑張って欲しいなぁ。

新年の競馬は見に行っちゃおうかな。

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