続いては今年のイチ押し馬の1頭、レッドオリヴィアが挑むパールS。
あのガリバルディに続いて、自分としてはヴィクトリアマイルでも有力馬の1頭だと思ってるタガノエトワールとも僅差の競馬をして、いよいよこの馬って本当に強いんだって気持ちを新たにしてるんだよね。
もう少し相手が楽なレースを、、と思ってるうちにここまで来て、もうこのクラスは相手が強いレースしかないからこの強敵相手でも相手に不足はないって感じ。
前走あった3kg差がなくなるシャトーブランシュとかクラス上位のウインプリメーラ、ディープ産駒のプリモンディアルにセウアズールと、まぁ豪華な相手w
それでも最近はこの辺よりもっと上位な馬と好勝負してるわけで、十分に胸を張って戦える力はあると思うよ。
唯一の不安は秋山騎手が先週怪我してしまって乗り替わりになる国分優騎手。
乗り慣れてるならまだしも、単に乗る人がいなかったからお願いした形で下位騎手になっちゃったのはちょっと不安ですよね。
なんとかそんな不安は吹っ飛ばしてくれるような好騎乗を期待してますよ。
調教は国分優騎手が乗って栗東坂路51.7秒!
これがオーバーワークになってなければ意外と手が合ってるって可能性もあると思うし、この強敵に勝って、夏からの重賞戦線を目指しちゃってくださいね。
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