次は、明け2歳出資馬では最高額馬になるリーチフォーザムーンの11。
山本オーナーのおかげでこの価格で出てるけど、本当なら6,000万円は軽く超える血統レベルの馬だよね。
この馬は藤沢厩舎の超良血ディープ産駒ですからね、期待してますよ、との事。
体重は460kgって聞いた気がするんだけど、いま確認したら数日前に448kgだから聞き間違いかな?
でも年末にアップされた写真の印象と比べるとだいぶ肉がついたようにも見えたし、寒さで増えたのかもしれない。
前後から見るとやっぱりもう少し幅が欲しいようにも見えるけどね、、
近況にもある通りディープ産駒は薄くても走るし、正直私はジョワドヴィーヴルって馬がG1を勝った時点で、ディープ産駒の見た目は自分には全く分からないと思い知ったので、見た目は気にしないようにしてる。
同期のレッドオーヴァルも募集時点で全然良さが分からなかったもんなぁ。。
だから、あまり心配せずに見守るつもり。
むしろ心配なのは最近の藤沢厩舎の不調っぷりで、今年12頭出走してまだ3着以内すらないってどういう事!??
人気を裏切りまくってるところから考えても何か決定的におかしい気がするんだよね。
杞憂である事を祈ってるけど。。
馬自体はノーザンファームで進んでる組なら全く心配要らないと思うので、どうか上手く料理してやって下さい藤沢先生!
ひとしきり馬を誉められた後は、最後の厩舎に移動して駆け込み出資したばっかりのスタイルリスティックの11と初対面。
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