今日1頭入魂で挑んだレッドラミアのスーパー未勝利戦。
相手関係的にチャンスなくもないかな?ってところだったけど、結果は残念ながら完敗の6着。
今日の条件じゃ何回やっても勝てなかったなってのが、諦めもついてまぁ良かったのか悪かったのか、、どうなんでしょうね。。
揃ったスタートから少しヨレるような感じになって後方から。そこから二の脚もつかず、後方3番手から後方2番手に下がって1コーナーへ。そのまま後方2番手で向こう正面に入って、これはここでマクるしかないなぁと思ってると期待通り位置取りを上げてくれて、さすがだなぁと。先頭から3馬身差ぐらいのところまで上がって3コーナーに入ったので、後はもう地力次第だ頼む!と祈ったけど、、4コーナーを回るところで伸びあぐねてしまって万事休す。最後まで手応えの割に頑張ってくれたけど、残念ながら掲示板を外して1.5秒差の6着。
まぁでも、いまの状態なりにはよくやってくれたんじゃないかと思います。
周りと比べていかにもダートは向かない体型だったと思うし、やっぱりここで結果を出さないとってのは厳しかったと思う。
救いがあるとすれば、やっぱり川田騎手も感じてくれたように調子自体が恐らく本物じゃなかったんだってこと。
それであれだけの調教時計が出せて、悪いなりにも今日ぐらいの走りができるなら、もう少し続けてみてもいいんじゃないかって気はするけどね。
こればっかりは近くで見てる人が1番分かると思うし、藤原先生陣営やクラブの判断を信じたいと思う。
いやぁ、、
しかしこれでこの世代は8頭中勝ち上がり僅か3頭で終わっちゃいました。
いくら出資額が断然少なかった世代って言っても、これはさすがにマズイでしょう。
反省しないとですね。。
そしてゲットクローサーはいつまでしがらきに幽閉されてるんだ、、orz
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