2014年1月12日日曜日

レッドカチューシャ8戦目は叩いて前進か後退か

今年初の9着以下と平地初勝利を経て、、明日は1頭だけの出走でレッドカチューシャが今度こその勝利を目指して8戦目に挑む。

この馬はディープ産駒でも特に使い込めないタイプなので、叩いたここが好材料なのか悪材料なのか判断がちょっと難しいところ。

まだキャリア7戦なのに5つの競馬場を経験してる一方でなにげにこれが初めての京都なので、それがどう出るかな。

血統的にも牧場の評判的にも素質は高い馬なはずなのでそろそろ久々の勝利を見せて欲しいんだけどなぁ。


周りを見ると相手が揃いそうなコースの割にはそうでもなくて、レコンダイトエーシンエポナ辺りがクラス上位で、後は先輩のリスヴェリアートも強敵ってぐらい。

期待度を考えればこれぐらいの相手なら勝ち負けまで行って欲しいところだけどどうなんだろう。


新潟と府中で連対してて中京小倉がそうでもないところを見ると、直線が長い方がいいのもあるんだろうけど広いコースがいいのかもね。

陣営のコメントでも色んなとこでコーナー2回の競馬が良さそうって言ってるみたいなのでそれなりに期待していようと思う。

後は1つ叩いた効果がどっちに出るかでしょう。

今年に入って明け3歳出資馬がシンガリ負けと11着でもたもたしてる間に5歳馬が1勝、4歳馬が1勝で全馬掲示板確保とめちゃくちゃ頑張ってくれてるので、この勢いでレッドカチューシャも頼みます。

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