2013年5月26日日曜日

レッドエンブレム3戦目は休み明け8着

とりあえず最低限はやってくれたって感じかなぁ。

ちょっと頓挫があって、改めて仕切り直しになったレッドエンブレムの3戦目は条件が合わなかった感じもあって8着。

もう少しやれて欲しかった気もするし、でも上手く走れてなかった気もするから難しいところだな。。


少し沈み込んだ感じになったところから出て、押して先行しようとしたけど芝では進まず中団の後ろから。ダートコースに入ってスピードに乗ると、中団の前ぐらいに来たところで今度は抑える感じに。すぐに落ち着いて、内から2頭目辺りで3コーナーから4コーナーはじっと動かず、直線に入るところで追い出す。前を射程圏内に入れて手応えもあるように見えたけど、そこから全然伸びず、、と言って下がるわけではなく、少しずつバテた馬を交わして結局だらっと1.9秒差の8着で入線。

何度見てもズブい。。


最初進んで行かなかったところも、全く伸びず全くバテずだったところも、この府中ダート1,600mって条件は合わなかったんだと思う。

もっと長めの距離か、この距離にしても道中からジワジワ進めるような小回り競馬場の方が合ってる印象だなぁ。

府中が合わないならさっさと函館に連れて行った方がいいのかもしれないね。


経験上、ここまでの戦績を考えると勝ち上がれる可能性が低くなって来たのは否定しないけど、希望はいつも言ってるように豪華な血統で、スカーレットインク、ノーザンテースト、マルゼンスキー、サンデーサイレンスと、この母系で成長力がないはずがない!、、と信じたいっ!

あとウォーエンブレム産駒も割と大駆けするところがあるし、なんとかここ1番で蛯名騎手でも乗せて、勝ち切って欲しいな。

次走をどう考えるか、陣営のジャッジを楽しみに待ってようと思います。

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