早くもマチカネチコウヨレの12にキャンセルが出てて不安なわけですが、、何はともあれ明日はマーブルカテドラルの芙蓉S。
どうやらここは1番人気で出走する事になりそう。
社台の馬でオープンに1番人気で出られるなんて嬉しい限りだよなぁ。。
午前中に用事があって競馬場に着くのはパドック中とかになっちゃうかもしれないけど、せっかくの経験なので楽しみに現地応援に行こうと思ってます。
ここまでの競馬っぷりを見る限り中山は得意なはずだし、新馬勝ちの1,400mと前走1,600mの時計はここに入れば上位なので、気性面で変な事にならなければ十分に勝ち負けまで行けるはず。
気性の方は少し危うい感じも出てるみたいだけど、田辺騎手が期待してくれてるのか「つきっきりで」稽古をつけてくれてるそうで、なんとか折り合ってくれるんじゃないかなぁ。
心配だった馬体重も、丁寧な調整に定評ある上原先生のおかげかギリギリ持ってくれてるみたい。
これが3戦目になるけど、不安なしって状態でレースに臨めた事はまだない中、なんとか調整してこの馬の力が発揮しやすそうな条件のレースを選んで使ってくれる辺り、さすがだなぁと思う。
そんな先生と田辺騎手の期待に応えてくれないかな。
もちろんオープンなので相手関係は厳しいけど、うちの馬も含めて明らかに素質上位って馬はいないだけ恵まれたのかな。
世が世なら世界最強馬オルフェーヴルが出てたレースだもんな。
手強い相手はうちと一緒で先行してしぶといパシフィックギャルを筆頭に、新潟2歳Sの日に目の前で上がり33.3秒の強い勝ち方を見せてくれたイオラニとかこの手の格上げ戦で強いステイゴールド産駒のツクバアズマオー辺りはかなり怖いし、前走が強かったポーラメソッドも強敵になると思う。
強敵ばっかりだけど、逆にこれに勝てれば!みたいな抜けた馬がいないのが救いと言うか、上に書いた通りやっぱり恵まれたところなんだろうな。
戦って来た相手を考えれば、それでも力さえ出せれば力負けって事はないはず。
後はもう田辺騎手に全てを任せて、なんとか社台馬で初めてのオープン勝ちまで経験させてくれないかなぁ。
超早熟の母系を持つマーブルカテドラルにとって、この辺からはもしかすると早くも成長度で周りの馬に抜かれ始めるかもしれない時期なので、なんとかここで結果を出して欲しい。
新馬戦の時から焦ってたけど、やっぱりあれだけ活躍した近親がみんな3歳夏まで持ってないと思うとどうしても焦るんだよ。
どうか頼むぜ!
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