ついにレッドスピリッツの転厩が決まった。
去年の春から仕上がり早でいつでもデビューできる状態だったのに、散々牧場放置を食らったあげくの転厩。
こんな話をいいニュースだと思わなくちゃいけないこと自体、本当に残念なことだけど、実際これで改めて彼女の競走馬人生?が始まると思って祝福しなくちゃいけないと思う。
中川調教師は東京TCとしては初めてお世話になる調教師のはずだけど、今年も社台TCとサンデーTCから1頭ずつ任されてるぐらいで、それなりに牧場との意思疎通もいい調教師なんでしょうきっと。
残された時間は少ないけど、こんないい馬体の未勝利馬あんまりいないから、なんとか勝ち上がらせてもらいたいな。
今日の更新が長文だったのを見て、一瞬やっちゃったかと思って凍りつきそうになった。
でもすぐに怖かった2文字は書いてないことが分かって本当に安心したよ。
これまでの経緯を考えても今日の文章を見ても、さすがにもう堪忍袋の緒が切れたんだろうね。
ろくに牧場にも来ないで、仕上がってるのに散々馬房が空くのを待たせたあげく、グリーンウッドで見落とした古傷を厩舎で見つけてすぐ牧場に放り出して、、
天下の社台ファームが夏の最初にデビュー出来る馬だって思ってたのに、実際に順調さを欠いたのは今年の3月から5月だけなのに、3歳の6月にまだデビューもしてないなんて。
この1年間は何だったんだろう。
結局サイトに載ってる調教師コメントも2月末の1つだけなんだね。
本当に残念。
もう2度とこの人とは関わりたくないと思う。
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