続いては2頭出しの山吹賞、、
と思ったら藤沢先生のところのレッドソレイユは得意の回避ですか。。orz
あんまり厚みのないディープ産駒なので中山のレースに出ない決断自体はいいんですけどね。
先月出るはずだったレースを回避して「次走までにしっかり仕上げて」行くって言ってたのにこれなんだから普通に調整失敗ですね。
これはいかんと思うよ。
と、いきなりケチがついてしまったここに1頭で挑む事になったのはこれが7戦目になる角居厩舎のレッドカイザー。
結果が出てないとは言えいつもそれなりに善戦してくれてるし、戦って来た相手を考えれば世代上位っぽい馬のいないここはチャンスがないわけじゃないと思う。
相手は新馬戦が強いトーセンっぽかったトーセンマタコイヤを筆頭に、実は社台TCに来てたら出資候補だったヴァルコイネンとか、前走先着されてるゴールドアクターに実力上位のショウナンラグーンとなかなか骨っぽい。
ただ、これまで戦って来たバンドワゴンやらトゥザワールドなんかを考えればこの辺なら楽に感じちゃうぐらいでしょう。
実力が足りてるかどうか分からないけど、この経験を活かしていいレースをして欲しいと思う。
無念の回避になったレッドソレイユの敵を討つ為にも、、
とりあえず久々に自己条件らしい自己条件のレースなので馬券圏内ぐらいはお願いします。
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