2011年11月26日土曜日

レッドシャンクス2戦目は外枠良馬場

前走の府中芝2,000mはすごい手応えで直線に向いたものの、残念ながら血統通り切れ味負けしてしまったレッドシャンクスが、距離を短縮した芝1,800mで勝ち上がりを目指す。

この仔にとっては、不良馬場の内枠からだらだら粘る競馬が1番向いてるような気がするので、今回の条件は距離も含めてちょっと厳しいものになったと思う。

ただ、まぁ言っても未勝利クラスだから、、言い訳なしでいまのうちにこういう不利な条件を乗り越えておいて欲しいってのもある。


相手は前走の内容からも調教からもベルウッドホルンエアロケットの2頭で間違いないでしょう。

見たところ2頭とも甘いは甘いところがあるので、ここは決め手に欠ける人気馬3頭の中で、誰が1番マシな粘りを見せてくれるかってところなのかな。

この面子なら馬体とか雰囲気だけなら圧倒的だと思うし、なんとか格好をつけて欲しい。


今日もまた口取りは取れなかったので府中に行くにしても気楽に行けるんで、、どうにかお願いしますよ!

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