2012年9月23日日曜日

シンディの11見学 2012.9.18

日高に行って社台ブルーグラスファームでまずはシンディの11。

ここは募集馬が大勢集まってるのでクラブによっては出資してない仔も見せてもらえるようだけど、東京TCさんは出資馬のみなので、たまたま厩舎から顔を出してたマニエラの11とバルドネキアの11の顔が見えたぐらいで我慢我慢。。

牧場構内に事務所の案内看板がなくて前回は困ってしまったけど、今回はなんとかほとんど迷わず着くことが出来た。


最初に出て来たシンディの11は、まず一目見て腹が出てる。


これは大きくなりますかねぇとか聞いてみたら、この腹なので調教が始まればかなり絞れるはずで、いまぐらいの体重でレースに出ることになると思ってますとのことだった。

既に470kgぐらいあるので、ディープ産駒としてはそれぐらいがちょうどいいよね。。


まだ育成牧場にいることもあって顔も穏やか。


見た目通りここまで馴致してても特に悪いことはしないそうで、扱いやすい性格とのこと。

牝馬なので育成時代から神経質だったりしたら後々ホント大変だもんね。

いわゆる大物感はないけど普通にいい馬だなぁと思った。


歩かせてもとても無難で、きっとディープ産駒は目立たないぐらいがちょうどいいんだと勝手に思う。


角居調教師も既に見に来てるそうで、その辺も安心。

この感じで社台ファームの方に移動してくれれば十分でしょう。

楽しみ楽しみ。

続いて同じ厩舎でタッチフォーゴールドの11。

2012年9月22日土曜日

レッドセインツ見学 2012.9.18

ぼけっとした弟に続いてサセッティ4兄弟の長男レッドセインツ。

全治を考えるとまだ1年後でも怪しい状況だし、その間に再発すれば終わりと言うことでとにかく気の長い療養が続いてる。

初めての牧場見学で会ったのが1歳の時のレッドセインツで、北海道に行くといつもその馬と会えるのは嬉しいやら悲しいやら、、まぁ残念は残念だよな。

また走ってるとこが見たいなぁ。


冷静に見て復帰してくれる可能性って30%ぐらいしかないような気がするけど、せっかく陣営が期待して現役続行を決断してくれたんだから、それを信じてとにかく待つよ。

顔はやっぱり弟よりやんちゃでいいよね。


とにかく元気でいてくれて何より。

元気そうで良かったですって言ったら、牧場の方も早く走りたくて仕方ない感じですよって笑ってて、このまま療養期間中だけでも元気でいて欲しいなぁと思った。

帰って来るの待ってるぞ!

これでノーザンファームを後にして、続いて日高の社台ブルーグラスファームで1歳馬の見学。

レッドプレイヤー見学 2012.9.18

林厩舎の1頭目はサセッティ4兄弟の次男レッドプレイヤー。

骨折療養中だけど地方行きも決まってまぁ焦らずやりましょうってところ。

未勝利馬の身体じゃないよなぁ。。


まぁ腹とかめちゃめちゃ太ってるけど、、(汗


結局芝とかダートとかの適性はまだよく分からないし、距離に関してもまだ分からない現状みたい。

それより育成時代から言われてたことだけど気持ちの前向きさが大事って話で、牧場で時間をかけて乗り込んで、厩舎でもビシビシ攻めてって、ようやく前向きさが出て来たかってとこであのアクシデントだったので牧場としても残念だったそう。

いまはすっかりのんびりモードに戻ってるので、またしっかり乗って前向きさを出すところからなんだって。


まぁいつ見てもぼけっとしてますよこの仔は。

思いのほか牧場でもまだ期待してくれてることが感じられて嬉しかった。

続いて兄レッドセインツ。

レッドエルザ(ベルヴァの10)見学 2012.9.18

牧場見学の続きは、アドマイヤリッチの11がいた厩舎(以前レッドサイファーがいたところだった記憶があるから野崎厩舎のはずなんだけど牝馬厩舎になったのかな??記憶違いかも。)から岡厩舎に移動してレッドエルザ(ベルヴァの10)。

こちらはとにかく体重が増えてくれないのが悩みだよね。

またちょっと減っちゃったみたいで心配。

ただ牧場の方のニュアンスとしてはあんまり体重に関しては心配してないみたいで、飼葉は食べてるししっかり筋肉になってるから大丈夫でしょうって感じだった。

実際、2月に会った時と比べると体重はそれほど変わってないけど明らかに筋肉量は増えてるので、この感じなら大丈夫かな?


まだ後ろの感じがもう一つなのと、馬体を触った感触が他のSS系内国産馬と比べて若干もっさりしてるのが個人的には気になるところで、上手く角居先生に料理して欲しいと思う。


すぐ耳を動かしちゃって顔の写真はこんな。


せっかく本当は気品ある顔立ちなのになんか不細工になっちゃった。。


歩いた感じは落ち着きもあってしっかり歩けてたと思う。


ここまでまだ急上昇って感じが見られなくても、超良血馬はどこでどう変わるか分からないし、中身だけでめちゃめちゃ走ったりする馬もいるので、気品を保ったまま成長してくれてるのが何よりの好材料。

先週金曜日の更新より体重が減ってたところを見ると、当日が暑くてへばってただけかもしれないし。

そう、見学した日は北海道なのに最高気温32度で、しかもすごい湿った空気が入ってて本当に東京に近い不快指数の日だったんだよね。

どこの牧場の方に聞いてもみんな今日は暑過ぎるって言ってた。


まだ決まってないけど来月の移動を目指してるみたいだから期待大だね。

続いて岡厩舎はこの1頭だけでいつもの林厩舎へ。

レッドガナドーラのラストチャンスは無念の2着

残念、、

本当に残念としか言いようがない。

素晴らしい馬体で期待度もめちゃくちゃ高かったレッドガナドーラだけど、僅か2戦目にしてスーパー未勝利戦まで追い込まれて、そのラストチャンスは無念の2着。


祈るように見たスタートはなんとか揃って出て、北村宏騎手の合図に応えて一気に先頭へ。右を向いちゃう癖を見せながらも上手く内側に入れると、2ハロン目10.5秒の猛ラップを刻みながらとにかく逃げる。そのまま直線に入っても必死に逃げて先頭を譲らなかったけど、さすがにバテたか最後の1ハロンは13.5秒かかったところを交わされて、無念0.2秒差の2着。

見たのはリアルタイムじゃなかったんだけどしばし呆然でした。。


今日はパドック中継の短い時間だけでも左後脚を躓くような歩き方を見せていたし、きっと本当は走れるような状態じゃなかったんだと思う。

それこそ藤沢厩舎だったら北海道から出ることすら出来ないぐらいの。

そんな状態でここまで必死に走って、500万下でも楽々通用するような時計でもうあとちょっとのところまで粘ったんだから、本当に良く頑張ってくれたと思う。

せっかくここまで来たら勝たせて欲しかったな。。


このクラスでは上位のケージーヒトメボレが完璧な正攻法で追いつかなかったわけだし、レッドガナドーラ自身もあと1回でもチャンスがあれば勝ち上がれるレベルにあるって確信は持てた。

恐らく満身創痍と言っていい状態でここまで出来るんだからしっかり立て直せばどこまで行けるんだろうと思うと、ここで引退させちゃうのは本当にもったいないし、なんとか現役続行して欲しいと思ってる。


ただ、逆に言えばここまでずっと体調が万全じゃない状態が続いてるわけで、、体質面を考慮して引退って決断になっちゃう可能性も十分にあるだろうな。

この仔は引退したらディープをつけるって仕事も残ってるので、引退後の権利を持ってる人からしたらこれ以上走らせるのはかなり勇気が要る選択になっちゃうはず。

すごく難しいところだと思うし、クラブがした決断を尊重したいとは思うけど、私個人の希望としては、なんとか現役を続けさせて、また走らせて欲しい。

自分なりに覚悟は決めて、来週の決断を待ちたいと思う。

アドマイヤリッチの11見学 2012.9.18

さてさて、会社の休みを頂いて牧場見学に行って参りましたので、いつも通り1頭ずつ書いて行きます。

諸事情により、と言うか子供を暴れさせないのに大変だったこともあって今回はあんまり写真を撮れてないので、馬によって写真の枚数がかなり違っちゃうこともあると思うのでご了承下さい、、orz


いつも通り日高で昼飯を食べてから、まずはノーザンファームで初対面になるアドマイヤリッチの11。

初めてのジャングルポケット産駒ってことで見方もよく分かってないので、まだ走らせてもいないこの時期だと聞けることもあんまりないし全くの手探り状態なんだけど、とりあえず形はいい馬だと思った。


既に体重は1つ上の姉レッドヴィヴィアンより重くて、いま分かることは姉より大きくなることぐらいですかね、とのことだったけど、それだけでもとりあえず一安心。

ここまでのところ牝馬は小さく出ちゃう母なので、その辺も一味違った感じになるかな。


ジャングルポケット牝馬って言うとみんなカリカリしてるのかと思ったらそんなこともなくて、特に悪いこともしなくておとなしいんだそう。

悪い感じの顔ではないな。


風が強くて上手く撮れなかったけどなかなかいい雰囲気でしたよ。


歩いた感じもしっかりしてて良かった。


適性とかは当然まだ何も分からないわけだけど、まぁとりあえず京都芝のイメージかしらね。

平田先生も視察には来るそうなので、これからゆっくり成長を楽しみにしましょう。

続いてもう残り少なくなった牧場組2歳馬のレッドエルザ(ベルヴァの10)、、を明日以降に書きます。

2012年9月21日金曜日

レッドガナドーラがスーパー未勝利に挑む

先週のレッドサイファーに続いて、今週は外国産馬レッドガナドーラが中山ダートのスーパー未勝利戦に挑むことになった。

少し前まで「オンナクロフネ」とか「ウオッカ級」とか言われてたこの仔が、2戦目で崖っぷちの未勝利戦で生き残りを懸けるってのは本当に辛い。

多分、明日もパドックで見れば圧倒的な存在感を見せてくれると思うけど、いつもどこか痛いところがあったりして真っ直ぐに走れない現状では、相当な幸運に恵まれない限り好走は難しいのが客観的なところだと思う。

それでも新聞でそれなりに印がついてたり現状3番人気ぐらいまで買われてるのは、素質だけなら抜けてるはずって言う確信を持った人がいるからだと思う。

明日は厳しいとは思うけど、自分もいまでもそう信じてる。

半信半疑な人は、明日の中山に行ってパドックで見てみれば我々の言いたいことは分かってくれるはず。

返す返すも育成が順調に行かなかったのが悔しい。


相手関係については、以前レッドルイーザやレッドロブレスも一緒に走ったことがあるケージーヒトメボレの1番人気が間違いないところで、実際どんどん競馬っぷりが良くなってるところを見るとこの馬に勝たれてしまう可能性はかなり高いと思う。

ただ、他の馬を見ると馬券圏内に入ったことがある馬が他に1頭しかいないと言う相当な面子だし、ケージーヒトメボレにしたって8月に入ってから相当な無理使いをしてるので、完調な競馬をしてくる可能性はそれほど高くないはず。

それなら右回りに替わって素質だけでなんとかねじ伏せてくれたりしないかな。


先週に続いてのスーパー未勝利勝ちなんて、そんな虫のいい話はないってことぐらい分かってるつもりだけど、これだけの素質を感じる馬がここで終わってしまうのは本当にもったいないと思うから、、

どうか奇跡を見せて下さい。

明日は中山に行けないだけじゃなくてリアルタイムでレースを見ることすら出来ないので、どうかなんとかよろしくお願いします。

2012年9月17日月曜日

レッドアリオンのデビュー戦は残念2着

あんまり自信なかったので上出来っちゃ上出来だけどあそこまで行ったら勝って欲しかったと言う微妙な。。

これで3兄弟デイリー杯2歳S勝ちが出来なくなっちゃったのは1競馬ファンとして素直に残念。

まぁこれで改めて今後に期待ってことで!


出負けと気持ちダッシュがつかずでちょうど1馬身ぐらい遅れてスタート。すぐに押して行って5番手の内をキープすると、道中はずんずん進んで行って3コーナーから4コーナーは3番手ぐらいまで上げて直線へ。完全に射程圏内に入ってた前を追い出そうとすると、残り300m辺りで思いっ切り外に寄れて追い出せず、やっと追い出したところでも十分に交わせる手応えだったのに、最後まで意外に伸び切れず、残念無念の0.1秒差2着。

寄れたにしてもあの展開で差し切れなかったのは痛いなぁ。。


なんだかんだ言って時計的にも展開的にもそれほどレベルの高いレースだったとは思えないので、とにかく結果が出なかったのが残念。

でもパドックで立ち止まったり後退したり、周りと比べて明らかに精神面が幼かったので、期待を高く持ち過ぎなければ、今後が楽しみって十分言える結果だったとは言えるでしょう。

まぁ浅見厩舎の馬にやられちゃったのは何か悔しいけどね。


距離適性的にはまだ分からないので、とりあえず次は京都が始まるまで待って10月7日(日)の芝1,600m辺りかな。

きっと今度はかなり強い面子が相手になるから、そこでしっかり結果を出せるかどうかが試金石。

残念ではあったけど、最低限の結果は出してくれたってことで良しとしましょう。


さて、と言うことで明日から北海道。

北海道にいる出資馬には大体会えるはずなので、例によって何かリクエストなどあればコメント欄にお願いしますね!

2012年9月16日日曜日

レッドアリオンが満を持して?デビュー!

この世代では外国産馬のウーナマ氏ことレッドルーファスを除けば最高額馬のレッドアリオンが兄2頭を目指してデビューを迎える。

実は浦河まで牧場見学に行くことが出来なかったのでこの仔とはまだ会ったことがない。

なのでこの仔について単独で記事を書くのは初めてなんですな。

最高額馬なのにすいません。。


超良血馬なのでここは当然1番人気で楽々突破、、と行きたいところだけどどうにも調教が動いてないにも程があるので、、どうなんでしょうか。

兄のクラレントも調教は動かなかったって話だけど、それにしてもここまでではなかったと思うので不安。

血統の底力ってのは間違いなくあるはずだから実戦タイプって言葉に期待するしかないな。

こういう力関係が微妙なところで意外な好騎乗を見せてくれることがあるのが小牧騎手って気もするし。


新馬戦なので相手は分かりませんが、新聞とかで話題になってるのは社台の良血馬ウンベラータと調教の動きが良かった浅見厩舎のタガノミューチャン辺りでしょうか。

まぁ、調教の動きだけだと基本的にどの馬にも敵わないので、誰に勝つと言うよりは実戦タイプであってくれることを祈る感じだね。


血統以外に強気になれる材料がないのが残念だけど、今日レッドサイファーが作ってくれた勢いに乗ってなんとかして欲しいな。

明後日から北海道なので、いい気分で送り出してくれることを願ってる。

レッドサイファーがスーパー未勝利勝ち!

やった~!

特に大怪我もなかったのに2戦目がスーパー未勝利戦になってしまったレッドサイファーだったが、良血馬の意地でラストチャンスを見事にものにしてくれた。


これは嬉しいなぁ。

予定通り今日の芝1,600mに出てたらどうなってたかと思うともう神のみぞ知るって感じだけど、こんな使い方の1発勝負で決めてくれるってのはやっぱり藤沢厩舎のすごいところだと思う。

これで負けて引退とかだったら何を言われても仕方ないところでも、しっかり結果を残してくれたんだからもう恐れ入りましたって感じだな。


気持ち出負けしたスタートから押し気味に出して、中団の後ろから離されないように追走。あまりペースが上がらない中、慌てずに前後左右の位置取りをキープして3コーナーへ。4コーナーの手前ぐらいから仕掛けて外を上がって行って、5番手ぐらいで最後の直線。他の馬はすぐに競り落としたものの、先に抜け出したシングンカイロスの粘りに手を焼いて、後はもう気持ちの勝負!残り50mぐらいでついに外からシングンカイロスを競り落として、0.1秒差でめちゃめちゃ嬉しい初勝利。

今日は声が出たよ。

と言うかリアルタイムでレース見ながら出資馬が勝ったのは1月以来か、、orz


縁起を担いで中山に行かなくて良かった。

ここで勝ってくれるなら口取り出来ないことぐらい何とも、、(涙


この後に関しては、まだ無理はしてないと思うのでそのまま使って行くことになるんでしょう。

そもそも得意なのが芝かダートか、短距離か中距離かもまだ全く分からない状態なので、まずは今日と同じ条件から始めて、ダートの短距離とか色々試して行くんだろうな。

しかしフジキセキ産駒はどんな条件でも一生懸命走ってくれる仔が多くて嬉しい。

これからも長い競走馬人生?を期待してますよ。

2012年9月15日土曜日

レッドサイファーがスーパー未勝利に挑む

大事にされてるうちに早くもこの季節になってしまったレッドサイファーは、ダート1,800mのスーパー未勝利戦に勝ち上がりを懸けることになった。

来週同じく2戦目でスーパー未勝利になるレッドガナドーラとは違って、この仔は特に悪いところがあったわけじゃないのにこの状況なので、大事にした分、なんとかここで結果を見せて欲しいところ。

とにかくレース週に放牧に出されちゃうこと3回を経てここまで来た仔なので、まずは無事にゲートインしてもらうことが1番大事。

でも牧場での評価も決して低くなかった馬ではあるし、どうかなんとかしてくれないかなぁ。


この条件だけあってスーパー未勝利にしては相手に恵まれてて、明らかに強そうなのはスカーレットリングぐらいなんじゃないかなぁ。ボンジュールスカイとエースドライバーも、安定してはいるけど突き抜ける感じは足りない馬に見えるし。

そういう意味では、もちろんレッドサイファー自身も自慢出来るところは何もないとは言え、血統的な伸びしろとか牧場での評価を考えれば、1発があってもおかしくないと思ってる。


前走はかなり強い面子を相手に出遅れて1.1秒差なので、鞍上が思いっ切り強化されてるのと相手が前走ほどじゃないことから見て、前進は間違いないと思っていいはず。

そもそもダートこなせるのかとか、この距離は大丈夫なのかとか、不安はいくらでもありますが、、もう勝てるかどうかしかないので、ここに入れば能力は上位のはずと信じて見守ろうと思う。

縁起を担いで明日は中山には行きませんのでよろしくお願い致しますm(_ _)m

レッドシェリフの20戦目は7着

久々になかなか良い感じだったんじゃないでしょうか。

福永騎手に乗り替わって、レッドシェリフの記念すべき20戦目は7着。


やや好スタートから押し気味に前に行こうとしたけど、周りの方が早かったので中団の後ろめで内から2頭目を進む。道中は12.5秒が連発する淡々とした流れをじっくりと追走して、3コーナー前で1番人気ロードハリケーンが動いても手は動かず。3コーナーに入ったところでゴーサインが出ると、外から進出して5番手ぐらいで直線へ。前を射程距離に捉えてからもめちゃくちゃいい感じでさぁ伸びるぞ!と思ったら全然伸びず、、orz 前を交わすのに手間取ってるうちに後ろからも一気に交わされて、結局掲示板も外す0.4秒差の7着で入線。

着差も着順もいつも通りだったけど、直線に向いたところでは突き抜けるかと思わせる雰囲気を見せてくれて、久々にいいレースではあったんじゃないかと思う。


とにかく直線に向いたところで前を射程圏内に捉えてるような競馬を期待してたので、そういう意味では乗り方に関してはこれで十分。

手応えも良かったから勝てるかと思って力が入ったけどな、、まぁ早めに前に行った人気どころの3歳馬が全滅してるところを見ると結構難しいレースだったんでしょう。


前を交わせず後ろから交わされてってことで、休み明けでこれならまだしも、まぁ現状能力不足ってことではあるのかもね。

でもこの調子ならもう1回このクラスを勝てるチャンスは来ると思うし、いつまでもボテっとした感じなので、これがまた変わってくればって言う期待もまだある。

次も今日みたいな感じを期待してるよ。

レッドシェリフ甲武特別で20戦目到達

暑くてどうにも夏バテが治らない上に、先月の後半ぐらいから本業もなんか調子が悪くてモヤモヤする日々ですが、、ひょんなことから自分にとって初めての出資馬レッドバリオスが帯広畜産大学馬術部で乗馬をやってることを教えてもらって、もう堪らなく嬉しくなった。

写真もこちらにありますな。

引退した馬のその後については聞かないようにしてるので本当にたまたまだったんだけど、まだ元気してるんだってことが分かって本当に嬉しかった。

いつか会いに行ったり出来るのかな。

長生きしてくれよ!


と、それはさておきついにうちの出資馬で初めて20戦目を迎えることになったレッドシェリフの甲武特別。

降級してからここ2戦は僅差ながら不甲斐ない競馬が続いてるので、そろそろ元1,000万下条件馬の意地を見せて欲しいところ。


さすがに橋口調教師も思うところがあったのかなかったのか、久々に小牧騎手以外の騎手が乗ってくれることになった。

ちゃんとやってくれるからここは上村騎手でも十分だったんだけど、なんと新コンビは福永騎手。

これなら文句のありようがないよね。

過去のVTRを見れば、勝とうと思ったら早めスパートで行くしかないことは分かると思うので、勝てると思えばそう乗ってくれるだろうし、着を拾いに行くならここ数戦の小牧騎手みたいな乗り方になるだろうな。


今回はちょっと相手が強いので、正直拾いに行く乗り方でも構わないとは思うけど、さてどうなるかしら。

前走でやっぱり強かったロードハリケーンを始めとして、力上位のククイナッツレイとか渋太いタガノレイヨネ辺りの3歳馬は、斤量差も考えるとレッドシェリフ自身に勝ち上がった時の調子が戻ったとしても相当な強敵だと思う。


まぁとにかくここは、小牧騎手っぽくなく乗ってもらうとどれぐらいやれるのか見るのが1番大事なんだと思うので。。

せっかくの20戦目だから勝って欲しいのは当然だけど、まずはいいレースになることを期待してます。

2012年9月9日日曜日

パヤドール久々の中央場所は11着

いやぁ豪快に負けてしまいました。。

馬体もパドックでの雰囲気も全然悪くなかったからちょっとだけ期待しちゃったパヤドールは、残念ながら芝では初の2桁着順に大敗。

なにげに中央場所ではこれまで3回走って2着、3着、4着だったから、これが初めて掲示板を外したことになるのは意外。


揃ったスタートから無理なく先行集団の後ろにつけてまず安心。そのまま自然に追走して3コーナーから4コーナーで追い出すと、周りより若干伸び脚が劣る感じでポジションを下げながら直線へ。脚が溜まってるようにも見えたのでそこから伸びるかと思ったら伸びず、、!一団でただ流れ込む感じになってしまって1.1秒差の11着。

勝ち時計は500万下の平場なのにレコードと0.1秒差の1分7秒1だってさ。
(追記:何を勘違いしたか分かりませんが勝ち時計はレコードタイの1分7秒0ですね。翌日の準オープンで0.1秒更新されました、、汗)


今日は朝の2歳未勝利戦で芝1,600mを1分33秒台が出る狂った馬場状態だったので、嫌な予感はしてた。

しかしそれにしてもこのタイムは、、明らかに能力が高くて出た時計ではないんだから、こんなんじゃあ脚が心配なだけだよ。

パヤドール自身も1分8秒1って言うこのクラスにしちゃ好タイムで走ってて、それでこの負け方なんて脚に余計な負担をかけただけって感じだよね。

なんとかならないんですかねこの高速馬場症候群は。。


まぁ文句はさておき、次はまた状況を見ながら考えるってことだけど、やっぱり個人的にはダートで使って欲しいかな。

芝の面子とパヤドールが走ってるの初めて生で見たんだけど、やっぱり周りと比べて気持ち硬いし、時計勝負になると辛いって思うなら、少なくとも馬場が荒れてくるまではせっかくダートも走れるんだからダートで先行させる競馬をした方がいいんじゃないかなぁ。

そんなわけで次は10月13日(土)の府中で牝馬限定ダート1,300mを希望。

横山典騎手に乗ってもらって新馬戦の忘れ物を取り返しに行くような感じになると最高です。



さて、今日はこんなに暑くなるとは思わなかったけど予定通りスーツ着て中山に行って参りました。

出資者仲間のアサイチバンさんやえむさんとも福島以来の再会。

こうやって出資者の方と好きな馬とか(嫌いな厩舎とか)これから出資する馬とか、そんな話が出来るのは本当に楽しいですね。

今度は府中でお会い出来ると嬉しいんですが、、また次からはローカルに戻っちゃうかな、、?

楽しみにしてます。


登場。


太くも細くもないしなかなか良い感じじゃないですか。


でもいま写真見て気付いたけど、かなり目の周りが黒くなってて、やっぱり暑い時期は得意じゃないのかな。。

今日の中山はめっちゃめちゃ暑かった。


「あら、今日もあの方が私の応援にいらしてるのね。」


止まって、、


ん?


「アサイチバン、えむ、caz、そこにいたの。」



黒岩調教師もしっかりパヤドールの雰囲気とか馬具の感じを確認。


しかし若い先生ですな。。

善臣先生も登場。


黒岩調教師はパドックの2周目までずっとパヤドールを見守ってました。


騎手が乗ってまたちょっといい雰囲気になったと思った。


返し馬もこれまでよりスムーズに移行。


芝コースの外ラチ沿いは結構近い。


子供が「速いね~」って言ってくれてて、分かってるじゃないかと。

いい雰囲気で期待したんだけどね。


また次も楽しませて下さい。

すごい時計で走っちゃった後なので、脚だけは大事にして、、

府中で待ってるぜ!

2012年9月7日金曜日

パヤドール超久々に中山見参!

一時はもう叶わないかと思った府中でのパヤドールとの再会の夢。

府中ではなかったけど、去年の6月以来と言う超久しぶりに関東の中央場所でパヤドールと会えることになった。

正直、相手が強すぎるので明日はカジュアルで行こうかとも迷ったけど、まぁ一応社台TC会員としての嗜みと言うことで??暑いスーツを着て行くことにした。


しかし帰厩から「計3本追って」レースまで辿り着いたのは事実っちゃ事実にしても、ハロン15秒1本とハロン14秒を2本ってそんなもんなのかねぇ。

強目に追った馬を追いかけて馬なりで差を詰めたって言っても交わす稽古はしてないわけだし。

牧場と厩舎でぐるんぐるん回して馬なり調教だけで結果を出すのは、黒岩調教師が尊敬する藤沢調教師のやり方ではあるんだけど、それにしてもこれじゃちょっと時計がなぁ。。


まぁどっちにしろ明日は相手が強くて勝つまでは厳しいから、調教で追い込み過ぎないぐらいがちょうどいいのかな。

とにかくサトノディライトって馬は堀厩舎の馬ってとこまで含めて明らかに力上位なので、ここに勝つのはかなり厳しいと思う。


勝つ可能性があるとすれば、パヤドールが前半からしっかり着いてって闘争心だけでなんとか有力馬達を競り落とす時で、後ろから直線勝負みたいになったら掲示板も難しいかもしれない。

ここまでパヤドールは(あんまり強い相手と当たってないけど、、前走ぐらい?)相手が強い弱いより最後まで集中して走るかどうかで成績が決まってるようなところがあると思うので、そのいいところを活かしてくれればって感じかな。

せっかく柴田善騎手が3回も続けて乗ってくれてるので、降りられちゃわないうちにいいレースを見せて欲しいな。

もちろん、前走ですごい上がりで走っちゃった脚に気をつけるのが何より第一で。

次の府中につながるレースを頼む!

レッドスピリッツここで引退か、、

なんとかデビューまで辿り着いたレッドスピリッツだったが、、残念ながら骨片剥離に加えて新たに骨折が見つかってしまい、どうしても頓挫が続いてしまう脚の弱さまで考慮に入れた上で、無念の引退が決まった。


う~ん、、、

こんなところで終わる馬じゃなかったはず、、と言うのが先立ってしまってすごく残念。

脚さえ丈夫なら、身体さえ健康なら、、と思う引退はレッドディアーナ以来で、やっぱりすごく辛いもんだよな。。


結局、この脚の状態じゃ復帰しても続けて使うこと自体難しいと思うし、今回の決断は引退で仕方ないと思う。

なんだけど、どれだけ健康でも能力が足りなくて競走馬として生き残れない馬がいる中、この仔は明らかに競走馬としてやって行く能力はあったと思えるだけに、本当に無念。


競走馬人生?ってのは本当に儚いものだね、と改めて思う。

血統から始まって、能力やら環境やら健康やら、色んなものがたまたま全部上手く行って、それで初めて競走馬として幸せな生き方が出来るんだもんな。

この仔は最初に入った厩舎から始まって、明らかに運がなかった。

それも結局能力の1つなんだな。。


あそこでこうであれば、、!みたいな局面がたくさんあっただけにすごく残念だけど、それも含めて能力だと思って納得するしかない。

もう1度同じような仔が募集されることがあったら、また出資して、今度こそ活躍する馬なってもらいたいと思う。


どうか、いいお母さんとして子供を残せる馬になって下さい。

そして今度こそ、競走馬としての生き方を楽しめる仔を産んで下さい。

いまお願いしたいことはそれだけ。

またどこかで会える日を楽しみにしています。

2012年9月2日日曜日

レッドヴェレーナ5戦目は初勝利ならず、、

むぅ~ここは勝っておきたかったけど、、相手が強かったってことだろうなぁ。

残りチャンスは2走の状況で臨んだレッドヴェレーナの5戦目は残念ながら4着惜敗。

この仔自身、最終レースの500万下の勝ち時計より速い時計で走っての負けなので相手が悪かったと納得するしかない。


揃ったスタートから気持ち気合いをつける感じで前へ。理想通り3番手の内をキープして、力さえあれば勝てる感じの流れで3コーナーまで追走。4コーナーで満を持して追い出すと、ちょっとだけ外目に出して直線へ。そこから伸びそうな雰囲気はあったんだけど残り200mぐらいのところで止まってしまって、残念ながら後ろからも1頭に交わされて0.3秒差の4着。


せっかくアクアラインを抑えることが出来たので、なんとか勝っておきたかった。。

しかしあの流れで止まっちゃったところを見ると完調からはちょっと調子落ちだったのかなぁ。

もちろん、2ハロン目が10.4秒で3ハロン目が11.0秒からどんどんラップが遅くなるって言うかなり前に厳しい流れだったので、それが苦しかったってのもあるんだろうけど、何と言っても決まり手は逃げ切りなので何とも言い訳のしようがない。

格上のレースより速い時計で走れたってことで良しとするしかないか。


さて、次はどこを使うかが難しいんだよね。

もし今日は調子落ちがあって、まだ現役を続けさせてくれる気があるなら、せっかく取った優先出走権だけど無理に使わず、一旦立て直して地方から出発ってのもありだと思う。

もちろんもっと調子を上げられるなら、スーパー未勝利を使ってその結果を見てってのでいいと思うけど、どっちにしろ現役を続けるなら無理に使う必要もないかな、と。

まぁその辺は未勝利戦が終わった後の勝ち上がりでも大勢の活躍馬を出してる藤沢調教師だから、馬にとって最善の選択を見つけてくれることでしょう。

いやはやしかし残念でした。

レッドヴェレーナ新潟に戻って5戦目

何としても結果が欲しいレッドヴェレーナは、前々走でいい競馬を見せた新潟で勝ち上がりを目指しての5戦目。

血統的に新潟は向いてると思ってて、前走は直線の短い洋芝の札幌で差し切られたとは言っても、好位でしっかりマークされての負けだったので仕方ないところがあって、ここはこれまでで1番合ったコースになるはず。

ちょっと追走が大変だった前々走みたいな競馬を1,400mのペースで出来れば、十分に勝ち上がりのチャンスはあると思う。


問題は相手関係で、ここまでなんと10戦連続4着以上で既に1,600万円以上稼いでるアクアラインが抜けた超強敵。

鞍上も前走に続いて蛯名騎手だし、この馬にいいレースをして勝ち切られちゃったらもう仕方ない。

有力馬はみんなこの馬をマークすることになると思うので、レッドヴェレーナはそれでアクアラインが勝手に甘くなってくれるのに期待する、キャンセル待ちのような感じで好位追走に徹するのが1番かな。

内枠の横山典騎手なら無理なくそういう競馬が出来るはずだから、運を天に任せて見守ろうと思う。


もう1回スーパー未勝利を使えるとは言っても、さすがにそこでギラギラした面子相手に勝ち切るタフさはまだないと思うので、どうかここで結果を出して欲しい。

時間さえあればいくらでも成長する血統なんだから、時間を貰うためにもここで頼む!

レッドジョーカー10戦目はボケてて?8着

ひどい競馬になってはしまったが、久々にいい追い込みを見せてくれたのでまぁ良しとするか。。

休み明けのレッドジョーカーはボケたような競馬で8着。


まぁまぁのスタートからちょっと促すような感じに手綱を動かしたと思ったらすぐに引っ張って、頭を上げながら5番手ぐらいを追走。ガツンと来ちゃったのかな?そのまま好位を保ってこれは行ける!と思ったら残り800mぐらいで急にペースが上がったところで一気に置かれてしまい、そこからはいくら押しても動かず、、!4コーナーを回ってほとんど最後方まで下がったところではまた3秒差ぐらいのボロ負けを覚悟。しかしそこからまさかの追い上げを見せて、画面には映ってなかったけど最後の直線だけなら上位の脚を見せて0.7秒差の8着。

一時はどうなることかと思ったけど、とりあえずは一安心。


余力なりやる気をなくしての3コーナー失速だったら相当深刻だけど、最後にあの脚を使えたってことは単に流れに乗れなかっただけなので、これでレースを思い出して次は好位のまま直線に入るような競馬が出来れば十分に通用すると思った。

結局そういう「ここで学んで次」って競馬が出来ないのがこの馬の問題なんだけどね。。

でも、とりあえず競走馬として終わっちゃってるわけじゃないことが分かったのは何より良かった。

まだ腹回りは太いけど馬体の良さは相変わらずだし、これなら年内に1つ勝てるぐらいの期待はしちゃうな。


きっと2勝目の時みたいに府中の直線を外から追い込む感じが1番向いてると思うので、次に中山を使うにしろ使わないにしろ、最終的には府中で3勝目を目指すことになるんでしょう。

着順自体は残念だったけど、負けたなりには秋に向けて希望を持てるレースになって良かった。

2012年9月1日土曜日

レッドジョーカー10戦目は初の札幌

もうすっかり影が薄くなっちゃってるけど個人的にはまだまだ期待してるレッドジョーカーの復帰戦。

休養前に府中で見た時も馬体は圧倒的だったと思ってるので、降級もしたことだしここは改めて期待でしょう。

明らかに絞れないまま2回使った休み前と違って、今回は珍しくファンタストクラブでもガシガシやられてたみたいなので、体調的にもそろそろ手術する前の感じに戻って欲しい。

ただまぁ結局この馬は気持ち1つのところもあるのでね、、やんちゃなところをしっかり内田博騎手に御して頂くことがまず何より大事だとは思ってる。


相手関係は珍しく父SS系が2頭しか出てなくてちょっと読みにくいところもあるけど、堅実で上のクラスでの好走歴もあるオーバーヘッドとヤマチョウフェアが2強って感じかな。

現在時点のオッズだけを見ると、1番人気オーバーヘッドはいいとしてなんかレッドジョーカーが2番人気を争う意味不明な感じになってるけど、これはさすがに続かないと思う。。


調整過程を考えると、とりあえず北海道で1つ使って関東に戻して勝負な雰囲気もあるので、いきなりの勝ち上がりはそんなに期待してないけど、久々の好走ぐらいは見せて欲しい。

用事を動かしてリアルタイムで見るんだから、いいとこ見せて下さいな!