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2012年10月24日水曜日

レッドサイファー早過ぎる引退、、

すごく残念なニュースが2つ。

まずはこちらから。

不運の頓挫が重なって僅か2戦目にして迎えたスーパー未勝利戦で奇跡の勝ち上がりを見せてくれたレッドサイファーだったが、3戦目の直後に重度の屈腱炎を発症し、残念ながら僅か3戦での引退となってしまった。


牧場時代はほとんど藤沢調教師に目をかけられず、やっと入厩したと思ったら出走直前のアクシデントが重なったりと、とにかく不運の一言だったこの馬。

それでも数少なかったチャンスを自らの手でモノにして、やっとこれから運が向いて来るかと思った矢先に屈腱炎に侵されてしまった。

何と言うか、本当に苦労ばっかりして終わってしまった競走馬人生だったよな。。


恐らくまだ馬自身には伸びしろがあったと思うし、厩舎でも1度もしっかり仕上げられてなかったはずなので、こんな終わり方で本当に無念だと思う。

言ってあげられる事は、どうか幸せな余生を送って下さいぐらいしかないんだけど、、本当に、こんな報われないまま彼の人生が終わっちゃうのはかわいそうなので、これからきっと何かいい事があるように祈ってる。


意地で勝ち切った9月のスーパー未勝利戦は本当にカッコ良かった。

あの勇姿は忘れないから、どうかゆっくり休んで下さい。

お疲れさま、、!

2012年10月14日日曜日

レッドサイファー3戦目はかなり酷い競馬

前走で初勝利を上げて意気揚々と昇級戦に挑んだレッドサイファーだったが、、残念ながらここは騎乗ミスと言っていいぐらいの酷い競馬になって掲示板も外してしまった。


初めての揃ったスタートから気合いをつけて前目へ。道中かなり前向きさを見せながらもしっかり抑えて、5番手ぐらいをキープしたまま完璧な雰囲気で3コーナーまで進む。4コーナーで仕掛けると直線は内へ!この頭数でわざわざ狭いところに行かなくても、、と思ったら前が詰まって怯む感じに。外に出して改めて伸びそうになったらもう1回詰まって更に外へ。そこからは既にやる気を失っていたのか全く伸びず、むしろ離される感じで1.0秒差8着。

今日はスムーズに行っても勝ち負けは厳しかったかもしれないけど、、無念。

この面子で8着はきっついなぁ。。


前にレッドルイーザに乗ってもらった時も1回かなりちぐはぐな競馬になっちゃったことがあるけど、今回は少頭数だっただけによりもったいなかった。

こんな競馬になっても次でしっかり修正してくれるのが内田博騎手!と言うことにして次にまた乗ってくれる日を楽しみにしていようと思う。


まだしばらく適性を探る日々は続くな。。

今日はパドックから返し馬にかけてかなりカリカリしてたし、まだ内面がしっかりしてないならノーザンファームで成長放牧でもいいかもね。

もし続けて使うならもう1回だけ同じ条件で見てみたい気はするけど。

あぁ~残念でした!

2012年10月13日土曜日

レッドサイファー連勝目指して3戦目

奇跡のスーパー未勝利勝ちから1月経って、レッドサイファーが改めて3戦目を迎える。

前走の後は12秒台とかの速い時計は出してないものの、この馬としてはここに来てやっと普通の調整過程を踏めている感じなので、是非いい走りを見せて欲しいと思ってる。

恩人である後藤騎手は復帰直後に残念ながらまた大怪我をしてしまって再び休養中なんだけど、内田博騎手なら文句のあろうはずもない。

後藤騎手の手術も幸い成功したみたいで、彼への文字通りはなむけの為にも連勝を決めて欲しいなぁ。


少頭数とは言えそれなりに手強い相手も多くて、このクラスには完全に目途がついてるプリュキエールと休み前に同じ府中ダート1,600mで現級勝ちしてるマコトローゼンボーは安定していいレースをして来るので、この辺りとどれぐらいの競馬が出来るか見られるのは興味深い。

まだレッドサイファー自身3戦目だし、ダートは2戦目で前走を勝ってるので軽々ここを突破してもおかしくないと思うし、本格化はもう少し先かな、、と言うレースになっても不思議ではないところ。

とりあえずここまで2戦ともスタートで遅れてるので、まずはそこが改善してると嬉しいなぁ。

後ろに力が入らなくてあんな感じなら、馬体がしっかりして来れば遅れないようになるはずなので、その辺の成長も見てみたい。


いつも最後の直線はいい伸びを見せてくれるし、府中の長い直線ならここでも内田博騎手の手綱に応えて少なくとも見せ場ぐらいは作ってくれるはず。

用事があってリアルタイムで見られるかギリギリなんだけど、そろそろ初の中央連勝も体験してみたいよ。

2012年9月16日日曜日

レッドサイファーがスーパー未勝利勝ち!

やった~!

特に大怪我もなかったのに2戦目がスーパー未勝利戦になってしまったレッドサイファーだったが、良血馬の意地でラストチャンスを見事にものにしてくれた。


これは嬉しいなぁ。

予定通り今日の芝1,600mに出てたらどうなってたかと思うともう神のみぞ知るって感じだけど、こんな使い方の1発勝負で決めてくれるってのはやっぱり藤沢厩舎のすごいところだと思う。

これで負けて引退とかだったら何を言われても仕方ないところでも、しっかり結果を残してくれたんだからもう恐れ入りましたって感じだな。


気持ち出負けしたスタートから押し気味に出して、中団の後ろから離されないように追走。あまりペースが上がらない中、慌てずに前後左右の位置取りをキープして3コーナーへ。4コーナーの手前ぐらいから仕掛けて外を上がって行って、5番手ぐらいで最後の直線。他の馬はすぐに競り落としたものの、先に抜け出したシングンカイロスの粘りに手を焼いて、後はもう気持ちの勝負!残り50mぐらいでついに外からシングンカイロスを競り落として、0.1秒差でめちゃめちゃ嬉しい初勝利。

今日は声が出たよ。

と言うかリアルタイムでレース見ながら出資馬が勝ったのは1月以来か、、orz


縁起を担いで中山に行かなくて良かった。

ここで勝ってくれるなら口取り出来ないことぐらい何とも、、(涙


この後に関しては、まだ無理はしてないと思うのでそのまま使って行くことになるんでしょう。

そもそも得意なのが芝かダートか、短距離か中距離かもまだ全く分からない状態なので、まずは今日と同じ条件から始めて、ダートの短距離とか色々試して行くんだろうな。

しかしフジキセキ産駒はどんな条件でも一生懸命走ってくれる仔が多くて嬉しい。

これからも長い競走馬人生?を期待してますよ。

2012年9月15日土曜日

レッドサイファーがスーパー未勝利に挑む

大事にされてるうちに早くもこの季節になってしまったレッドサイファーは、ダート1,800mのスーパー未勝利戦に勝ち上がりを懸けることになった。

来週同じく2戦目でスーパー未勝利になるレッドガナドーラとは違って、この仔は特に悪いところがあったわけじゃないのにこの状況なので、大事にした分、なんとかここで結果を見せて欲しいところ。

とにかくレース週に放牧に出されちゃうこと3回を経てここまで来た仔なので、まずは無事にゲートインしてもらうことが1番大事。

でも牧場での評価も決して低くなかった馬ではあるし、どうかなんとかしてくれないかなぁ。


この条件だけあってスーパー未勝利にしては相手に恵まれてて、明らかに強そうなのはスカーレットリングぐらいなんじゃないかなぁ。ボンジュールスカイとエースドライバーも、安定してはいるけど突き抜ける感じは足りない馬に見えるし。

そういう意味では、もちろんレッドサイファー自身も自慢出来るところは何もないとは言え、血統的な伸びしろとか牧場での評価を考えれば、1発があってもおかしくないと思ってる。


前走はかなり強い面子を相手に出遅れて1.1秒差なので、鞍上が思いっ切り強化されてるのと相手が前走ほどじゃないことから見て、前進は間違いないと思っていいはず。

そもそもダートこなせるのかとか、この距離は大丈夫なのかとか、不安はいくらでもありますが、、もう勝てるかどうかしかないので、ここに入れば能力は上位のはずと信じて見守ろうと思う。

縁起を担いで明日は中山には行きませんのでよろしくお願い致しますm(_ _)m

2012年8月5日日曜日

レッドサイファーのデビュー戦は12着

これまでの経緯から実際にスタートするまで不安のあったレッドサイファーは、そのスタートで思い切り出遅れたものの、今日のところは無事にデビュー戦を終えてくれた。

結果は厳しい着順だったけど、内容的には即もうダメってものでもなかったし、数少ないチャンスをモノにするためにどうにか頑張って欲しいと思う。


いきなりスタートでゲートから出ず、2馬身ぐらいの出遅れ。そこから手綱を動かして後方集団に追いついたものの、集団の後ろにつけただけで淡々と最後方の内を通って4コーナーへ。直線に向いて追い出すと、それなりにいい脚を見せたものの、勝ち馬の上がりが32.6秒になるようなペースで全く追いつけず、外に向かいながら何頭かだけ交わして1.1秒差の12着で入線。

この残り時間が少ない段階でこのレースは残念。。

今日に関しては騎手から何か申し訳なさそうなコメントが出ることでしょう。


全然他の競馬を見られてないので間違ってたら申し訳ないけど、外が伸びる馬場で超スローを最後方の内で直線に向くって言うのは、多分クラスが2つぐらい上の馬でも勝てない感じの厳しさなんじゃないかな。

もちろん出遅れたのが悪いので、それが馬のせいだとしたらまぁ結局そういう馬だってのも問題なんだろうけど、それにしてもあと何回レースに出られるのか分からない馬でこんなやる気ないレースを見せられると、一気に杉原騎手に対する評価が下がっちゃうなぁ。

その辺はコメント待ちだな。


昨日の2歳未勝利戦よりも遅いぐらいの勝ち時計で、この1戦で適性とかを判断するにはちょっとイレギュラーなレースになっちゃったと思うけど、まぁでも最後の脚を見てると、ちゃんと合ってる距離で上手にレースを運べれば、なんとかなるような期待は持てたと思う。

とりあえず同じ条件はもう出走条件的に無理だと思うので、この仔も札幌に連れてってダート1,700mを目指す感じになるのかな。

なんとなく、フジキセキ産駒ってのもあって、新潟よりは札幌って気がした。

残り短い時間しかないけど、藤沢先生なんとかお願いします!

レッドサイファーついにデビュー!

これまでレース週やらデビュー直前に頓挫して牧場に出されちゃうこと3回。

今回もゲートに入るまで不安は尽きないけど、ついにレッドサーファーが出走寸前まで辿り着いてくれた。

藤沢調教師はノーザンファームには全然行かないし、これだけ何度も北海道に行ってる私もまだ1回しか会ったことのない仔で、色々と縁が薄いんだよな。。

でもやっと競馬場で走ってる姿を見られるのは本当に嬉しい。


ここまで5戦連続2着で7戦連続馬券圏内のアポロドートスを筆頭に、もう1,000万円以上稼いでる馬が2頭、優先出走権を持ってる馬が11頭も出てるウルトラスーパーハイレベルの1戦で、なんでここを選んでしまったのか調教師に聞きたいぐらい。

さすがに厳しいと思うのが当然だけど、、

ただ、それでも勝ち切れないってことはそれなりの理由もあるわけで、未知の魅力でレッドサイファーも意外と人気になってるんだよね。

願望でしかないけど、いきなりなんとかカッコつけて欲しいなぁ。


負けてもまだスーパー未勝利には使えるので、とにかく目途のつくレースになってくれれば。

力がありそうなら、フジキセキ産駒だし賞金ないうちに地方にも行けると思うので。

待ちに待ったデビュー戦で、本当に楽しみにしてます。

2011年4月27日水曜日

レッドサイファー(アルウェンの09)見学 2011.4.25

今回も2泊3日で行ってきて、初日が下河辺牧場さんとファンタストクラブさん、2日目はより馬のことを知るために初めての乗馬にチャレンジして、、3日目がノーザンファームさん、ノーザンファーム空港さん、社台ファームさんというスケジュールだった。

この日は牧場関係者ご用達のそば哲さん(社台ファームとノーザンファームのちょうど真ん中ぐらいにある。)で昼飯を食べた後、まずはノーザンファームで2頭。

ちょうどブリーズアップセールをやってる日だったので牧場の方はみんなセリを見ていて、案内して頂くのがちょっと申し訳ない雰囲気もあったけど、とりあえずまずは初訪問の横手厩舎さんでレッドサイファー(アルウェンの09)を見学。


、、それは非出資馬だろ思った方はいつもこのブログを読んで下さって本当にありがとうございます。

ついやっちゃいました。。


厩舎から出てくるなりすごい迫力。


確かにこりゃ短距離馬だなぁ、、と思いつつも、動画コメントにあった通り中距離も意外と行ける感じですかねぇ?と聞いてみたら、事務局の方は「まぁ、まずは短距離でしょうねぇ」と。。

そりゃそうですな、、(汗

少し落ち着かないところもあるんだけど、人の言うことを聞かない感じではなかったし、目も人間を警戒してるようなところはなくて安心した。


この仔は2,800万円とそれなりに高い馬ではあるけど、値段なりにすごくいい馬だと思う。

芝の短距離はまず問題ないだろうし、勝ち上がっちゃった後にもし万が一マンネリ感が出ちゃったとしても、ダートも全然問題なくこなせそう。

大体、出資した馬は出資した直後が1番良く見えるもんですが、、この仔は数を使ってくれない藤沢厩舎所属であることを割引いても、タフに結果を残してくれそうな気がする。


募集時コメントで秋以降のデビューって言われてる通り、まだデビューの具体的な話は全くない状況だそうだけど、早期デビューはレッドルイーザ(メジロベツァーリの09)に任せてじっくり成長してくれればいいと思う。

この仔だってお母さんはオークス馬とトニービンの娘なんだから、ここからどれだけ距離が持つ感じに成長してもおかしくないし、今後の成長が本当に楽しみ。

補償を使って急に出資したのでちょっとだけ不安な部分もあったんだけど、この感じなら大丈夫でしょう。

本当はこの仔も早めにデビューして欲しいのは事実だけど、そこは藤沢調教師を信じてじっくり気長に待ちましょう。

続いて横手厩舎さんから3回目の林厩舎さんへ移動。