今日に関してはマイナス8kgでちょっと気合いも乗ってるかと思って期待したんだけど、気合いはさておきパドックからなんだか歩様が硬くて、とても期待できる状態じゃなかった。
こんな状態のこの馬をなんとか立て直そうと厩舎に置いて調整してくれた松永幹調教師には感謝するしかないが、さすがにこれでは厳しい。。
実際、レースでものそっとゲートから出た後はただずるずる下がってくだけで、ほとんど何もしていないレースになってしまった。
適性云々はこれじゃ分からないけど、とりあえず稍重の滑る馬場は全然ダメなんだろうね。
気合い自体が乗ってないわけじゃなさそうなので叩いてどうなるか分からないけど、とりあえずここは一叩きの効果よりどうにかして馬体をしっかりさせる方向の方がいいんだろうなぁ。
時間がないのでどこまでじっくり行けるか考えながら、、なんとか適性を見つけていって欲しいな。
個人的にはやっぱりダート中距離だと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿