前走で中山の障害戦を大敗して、そこからの立て直しを図ってたソレイユだったけど、残念ながら身体の張りが解消しない状況で、ここまでの戦績も考えてということで引退が発表された。
この馬はもっとやれるはずだったんだけどなぁ。。
何と言ってもやっぱり藤沢先生の思った通りに身体が大きくならなかったのが1番無念だったところで、その結果として鬼のような放置に遭い、、
新馬戦を快勝した時はホント将来が楽しみだったんだけど、なんと故障もないのに4戦目で4歳、7戦目でもう5歳ですからね。
これは藤沢先生のジャッジが間違ってたと認めざるを得ない結果だったと思う。
しかし残念、、
障害でも最初は全然だったのが未勝利脱出まで見えてきてたように、潜在能力的な意味での運動神経は高かったはずだし、もう少しできたはずなんだよなぁ。
まぁしかしこれも結果論と言えば結果論です。
藤沢先生とも、何度もこうやってペナルティボックスに入っていただきながらwもう少しお付き合いを続けて行くんだと思ってます。
6歳にして僅か13戦だったけど、色んな難しさを教えてくれた馬でした。
どうか幸せな余生を送ってください。
お疲れさまでした!
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