レッドシャーロット
京都9R 3歳500万円以下 若菜賞 芝1,200m
結果:7着 1:10.7 (0.3秒差)
想定通りの後方ポツンでしたが、ただ回ってくるだけかと思ったら最後は目立つぐらいのいい脚を見せてくれました。
上がり3ハロンは2位と0.3秒差の断然トップだったし、やっぱり力はあるんですよねぇ。
横山典騎手がしっかり追ってくれたのも、まだ十分な手応えが残ってたからだと思いますし、久々に競馬になったレースって言えると思います。
これで馬自身が何か学んでくれていれば次はチャンスだし、これで変に慣れてしまって次はいつも通りってことだと、今度こそもう本格的に打つ手がなくなってきます。
せっかくこうやって形を作れたので、もう1つ続けて使ってみて欲しいですけどねぇ。。
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