2018年1月4日木曜日

2018年1月の出資状況

皆さま、明けましておめでとうございます。

2018年は久々に年末年始が土日+3連休の5連休だったのでなんかちょっと休んだ気がしますw

ただしかしまぁ、、10月の牧場見学の記事をこの連休に書いておこうかと思ったんですがなんだかんだ用事あって難しいかもしれません。

いつの間にか子供が3人になって、正直週末も平日と同じぐらい疲れることが多く、気力が尽きたところでしばらくブログ更新も更に簡単な感じに移行しちゃうと思います。


ただ、やっぱりそんな中でも出資馬が走ってくれるのは嬉しいし、競馬場に行く時間は確保していくつもりです。

ここんところ2015年から2016年と入着率や勝ち上がり率が酷い状態でしたが、2017年はその辺も明らかに上向いてきていて、2018年は久々に反撃の年になってくれるんじゃないかと楽しみにしてます。

史上最高額出資馬のヒートアイズが90万円も丸ごとポイッとしてくれたので回収率的には最悪でしたが、、こうやって少しずつ率が上がった結果が、リヴェールみたいな馬とまた会えることに繋がって行くんだと思ってます。


【2011年産駒 東京TC】
  • レッドカイザー 転厩してからあまり工夫のない調整に少し納得の行かない時期もありましたが、何がきっかけだったのか徐々にスランプを脱しつつあり、この春は改めての勝ち上がりを目指すことになります。高齢馬が一気に引退してしまって淋しいところでもありますので、なんとかもう一花、と期待してます。

【2012年産駒 東京TC】
  • レッドリーガル 絶望的な状況から去年はついに準オープンまで辿り着いてくれて、このクラスも慣れてきたのか少しずつ馬券に絡むような競馬が見えてきたような気がしています。現状の力じゃちょっと足りないけど、元々これだけの血統ですし、まだまだオープン入りまでの成長を見せてくれる可能性もあると思ってます。早くも1頭しか残ってないこの世代。なんとか長く頑張って欲しいですね。

【2013年産駒 社台系】
  • スーセントマリー 2017年は楽しみにしてた芝で結果を出せなかっただけじゃなく地方巡業で骨折と、正に踏んだり蹴ったりの状況になってしまいました。年末の復帰戦も酷い結果にはなってしまったけど、まだまだここで終わる馬なはずないし、終わってしまっては本当に困ります。なんとなく、まだ本当の適性を示し切れてないような気がするんですよね。残り1年、ずっと楽しみにしてたこの名血が今年こそ花開いてくれることを祈ってます。

【2013年産駒 東京TC】
  • レッドアルカナ 芝に戻していいところを見せてくれてはいるんですが、秋は得意なはずの新潟で着順を落としてしまって、この春はちょっとした正念場になりそうですね。。新潟での成績だけを見れば割と客観的に見ても勝ち上がれる力は十分あるはずですし、なんとかしっかり考えて乗ってくれる騎手で本気で勝ち上がりを目指して欲しいところです。
  • レッドアヴァンセ やっとオープンに戻ってきて、早くもラストチャンスの今年こそ念願の重賞制覇からG1挑戦って位置に立って欲しいですね。一昨年のクラシック戦線を堂々と歩んできた馬ですし、その資格は十分以上にあるはずです。牧場の不注意なんじゃない?って感じるような怪我で緩めてしまっているのでもう時間はありませんが、なんとかまた檜舞台に立ってるアヴァンセを見たいですね。
  • レッドカルディア 奇跡の勝ち上がり以降、この馬はすっかりリズムをおかしくしてしまってますよね。。仕上がりがいいかと思ったらフレグモーネと疲れの影響かもう1か月も乗れない状況になってますし、このままじゃ現役で続けられるかどうかも怪しいところまで行ってしまうかもしれません。この状態じゃ角居先生に面倒を見続けてもらうのも難しいですし、なんとか馬自身の頑張りで立て直して欲しいと思ってます。
  • レッドウィズダム まさかこの馬が5歳になってまだ3つ勝ってないとは思わなかったですねぇ。。何か間違っても降級した500万下突破は間違いないと信じてたので、、春に使い過ぎたのかこの時期に半年も休むことになっちゃったのは痛恨ですし、来週の復帰戦はいきなりから何としても結果が欲しいと思ってしまいます。強い相手にも大きく負けないですし、また逞しくなってるってことなので、今年こそ一気にトップクラスを目指して欲しいですね。
  • レッドイグニス 去年もこの馬が勝ち上がってくれたのは嬉しかったなぁって書いたけど、2017年もまた年の最後に勝ってくれて、ホント素晴らしい出資馬です。その時の回顧にも書いたように、ここから一気に連勝街道なんてなってくれたら最高なんですけどね。いつも言うように、まずは何より少しでも長く無事に競走馬生活を送って欲しいと思ってます。
  • レッドゲルニカ せっかくのオープン復帰初戦はしょうもない競馬になってしまいましたが、立て直しての競馬は改めてこのクラスでも勝負になる馬だと信じてます。年上の2頭はオープンで活躍!とまでは望めないかもしれませんが、少なくともこの世代のアヴァンセとゲルニカの2頭は、今年のどこかで重賞で勝ち負けぐらいまで行って欲しいですよねぇ。

【2014年産駒 社台系】
  • アルーフクライ 同期があっという間にターフを去ってしまった傷を少しでも埋めるべく、ここまで本当に頑張ってくれていると思います。ただ、やっぱり2018年は賞金を稼ぐだけじゃなく上のクラスで活躍する姿を見たいなぁってのが本心ですね。どうしても勝ち切れませんが、それだけの力は持ってる馬だと感じますし、健康に走り続けてくれればいつかそのチャンスは巡ってくるはず、、!今年こそ本当の意味での大車輪の活躍に期待したいと思います。

【2014年産駒 東京TC】
  • レッドオルガ 骨折休養明けでイグニスをぶっちぎってしまうなんて、、改めてエリモピクシーの血の力を感じさせてくれたのがこの馬でしたねぇ。年明けは府中で復帰してくれるようなので、そのは上手く予定が合えば応援に行きたいと思ってます。いまの状態であれだけの勝ち方ができるなら、しっかり心身の成長がついてくればお姉さんに追いつく日だってそう遠くないはず。去年の状態を思うと贅沢ですが、なんとか年内に重賞戦線に乗って行って欲しいですね。
  • レッドアランダ 残念ながら下河辺牧場生産馬初勝利はならず、、泣きの延長戦を戦ってくれている現状です。身体がまだ全然できてない状態でこれだけやれてるわけだし、どうしても遅咲きになっちゃう傾向がある近親を思うと、芝にさえ戻れればやれると思うんですよね。その為にも、まずは来週予定の園田初戦をなんとか乗り切って欲しいと思います。まだ、敗者復活での下河辺牧場生産馬初勝利は諦めてませんよ!
  • レッドエレノア 馬体を考えるともう少しやれてもいいと思うんですけどねぇ、、去年はしっかり初勝利を上げてくれた一方で上のクラスでちょっと不甲斐ない感じになっちゃってるのが現状です。年明けの競馬もまだまだ緩い状態で出てきそうだし、、血統的にも焦らず時間をかけていいので、しっかり立て直して欲しいですね。
  • レッドコルディス 去年の状態を思うと順調に使えてるだけホント成長してると思うんですが、、ちょっとこの馬も肝心なところで不利があったり、リズムがおかしくなっちゃってる状態だと思います。年明けは少し休んでからの復帰になると思うので、ここでなんとか調子を取り戻して欲しいですね。大事なハーツ牝馬2頭にはもっともっと走ってもらわないと困りますからね!
  • レッドローゼス これだけ残ってくれたこの世代の出資馬の中でも1番活躍してくれてるローゼスですが、、去年から春にかけての期待度から考えるとちょっと取りこぼし続けちゃってるなぁってのが正直なところです。未完成な(はずの)状態で見せたパフォーマンスを考えれば、重賞だって十分に手が届く印象を残してきた馬だと思ってるし、今年こそはしっかり結果を出して、大きな差をつけられちゃった同期に少しでも追いついて行って欲しいですね。
  • レッドオリアナ 痛恨だったデビュー直前の骨折からなんとか能力を見せて再起を目指すオリアナ。さっきもしっかり圧勝してくれたし、この感じなら中央復帰はまず間違いないと言っていいでしょう。後は復帰してからどれだけやれるかですねぇ。。ほとんどキャリアない中で好走してた実績もあるわけだし、なんとか初の出戻り活躍馬になって欲しいなぁ。
  • レッドルドラ 同じく相当厳しいところから勝ち上がってくれたルドラですが、こちらはちょっと内面がおかしくなりかけてる感じがあります。牧場でほとんど乗れてない状況から勝ち上がるだけあって能力は確かなはずなんですが、、少し時間はかかるかもしれません。なんとか春には調子を取り戻して、降級前に1勝って感じで行って欲しいですね。
  • レッドゼノン あれだけ絶望的な戦績から勝ち上がって、しかも上のクラスで人気を集めるようになるなんてことあるんだなぁ、、と驚かせてくれた2017年。少し伸び悩んでる現状ではありますが、まず長距離なら安定して走るし、馬体や血統の奥の方を考えれば伸びしろもまだまだ十分あると思ってるので、今年は更に一皮むけた姿を見せて欲しいなぁ。

【2015年産駒 社台系】
  • ファーマメント ちょっとまだ噛み合わない状況が続いてしまってますが、骨折休養明け初戦はかなり緩い状態だったと思いますし、ここから改めて立て直せば少なくとも勝ち上がりは十分見込めるはず。何よりせっかくのあの綺麗な目をまだ競馬場で見られてないのがとにかく惜しいので、まずは早くその機会を作ってもらって、あわよくばまず1回目の口取りへと。。ちょっと身体が硬いのは血統の悪い面が出ちゃってるところかと思いますが、なんとか時間をかけて固めて、ノーザンテーストの成長力を見られるところまで辿り着いて欲しいと思います。
  • ゴライアス あのデビュー戦はダート版伝説の新馬戦だったと信じてます。先着された2頭はもう遥か彼方に行ってしまいましたが、こっちだって現状を考えれば全然しっかり仕上げられない状態でのあの競馬だったわけで、いつか逆転してやりたいと思ってますよ。復帰戦はまだ先になりそうな話ですが、こちらはこちらのペースでしっかり階段を上って、いつかまたリベンジの舞台に辿り着いて欲しいと思ってます。

【2015年産駒 東京TC】
  • レッドガーランド この仔はデビュー直前まで本当に期待してたんですがねぇ、、どう贔屓目に見ても内面が成長してくれないとどうしようもない状況なのは認めます。ただ、それでも秘める才能は結構なものだと思うんですよねぇ。。もう馬を見ての個人的な感触でしかないわけですが、真面目に走るようになってさえくれればそれなりの力はあると、こんな状況でもそうでも思ってるんです。年末に帰厩して、これがどこまで変わってるかですね。夏までになんとか、、!
  • レッドベルローズ こちらは期待以上の明らかな才能を感じるデビュー勝ちを決めてくれて、年初から勝負の重賞挑戦となります。能力云々よりも、あれだけの相手を気持ちで捻じ伏せた内面がまずすごいと思ってて、この馬なら適性ないコースでもやってくれるんじゃないかって淡い期待を持っちゃうんですよね。高望みですが、2018年がこの馬の年になってくれたら嬉しいなぁ。
  • レッドイリーゼ 年末は改めてノーザンファームの力を見せられたこの馬のデビュー勝ちで締めることになりました。毎年抽選落ちしてたスタイルリスティックと久々にご縁があった上にデビュー勝ちなんてホント望外でしたが、あの勝ち方を見ちゃうとちょっとこの先も期待したくなっちゃうんですよねぇ。個人的には次は府中でどこまで伸びられるか見てみたい気がしてます。
  • レッドレグナント 久々のG1挑戦でめちゃめちゃ盛り上がってたんですが痛恨の骨折で、、あれは凹みましたねぇ。幸い3月に復帰戦の予定も出てますし改めて期待ってところですが、やっぱり未知のロードカナロアで春以降どんな感じなのかってのはまだあるので、とにかく残念な骨折でした。なんとか桜花賞まで、周りとの力関係をキープしたまま向かって欲しいですけどねぇ。
  • レッドエクシード かなりの才能を感じたデビュー戦とちょっと普通な感じだった2戦目。どっちが本当の姿なのかまだ分からないところですが、まずは少し短めのところで初勝利を目指すことになると思います。これだけ血統が完璧な仔ですし、今年はもっともっと成長した姿に期待したいですね。
  • レッドラファーガ やっとデビューまで行けるかと思ったら球節の腫れで放牧になってしまいました。。これ自体はそんなに深刻な怪我じゃないと思うんですが、馬体が増えてこない現状で脚をやってるとちょっと先が不安なんですよね。。幸い牧場で486kgまで増えたようなので、次こそこの調子で順調にデビューまで行って欲しいところです。
  • レッドレオン デムーロ騎手が乗れるようにデビュー予定を動かすぐらいなので期待されてるはず、、ですよね?忘れられないエルザの初仔ですし、この仔、下と続いてお母さんの無念を晴らすような馬に育って欲しいと思います。まずはデビュー戦。相手は強いですがしっかり突破して、夢を見られるような存在になって欲しいと願ってます。
  • レッドヴァール この仔もデビュー戦はかなりの才能を感じたので楽しみだったんですが、、もう4か月まともに乗れてないことを考えると、まずは現実的にどう勝ち上がりを目指すかってところが当面の心配になってしまった気がします。そこさえスムーズに抜けられれば、あれだけ走れてた馬なので改めて上を目指せると思うので、まずはなんとか無事に復帰戦まで辿り着いて欲しいと思います。
  • レッドランディーニ とんでもない勝ち方を見せてくれた2戦目から勝ち上がり初戦は普通に負けてしまって、ちょっとまだ何がこの馬の本当なのか掴み切れてないところがあります。相当な能力がないとあんな勝ち方できないはずなので、楽しみにしてて問題ないとは思っていますが、、まずは次の1戦でどうなるかですね。
  • レッドオルティス ちょっと難しいところのある血統と言われながらもなんとか入厩まで辿り着いて、結局ゲート試験は受けたのかな?何にせよもう少し様子を見てからデビューってことになる気はするので、気長に待とうと思います。血統的なポテンシャルはある馬ですし、春は結構楽しみにしてます。
  • レッドガラン この仔はちょっと厳しい感じになっちゃってますかねぇ。。去年のルドラほど乗れてないわけじゃないですが、そもそもの雰囲気として緩いとか疲れが溜まりやすいとかあって、なんとかこの春で成長してくれないとちょっと不安ではあります。ロードカナロアの血でなんとかならないですかねぇ。。
  • レッドシャーロット 夏にいい勝ち方で勝ち上がってくれて、期待してた秋の2戦はちょっと残念な結果になっちゃいました。能力的には少なくとも500万下は余裕で突破できるものがあると思うんですが、少し内面がおかしくなり始めてる感じで心配です。少しまとまったリフレッシュが必要なんですかねぇ。
  • レッドアルディ これだけの血統馬なのにデビュー前の動きはかなり心配させてくれましたが、なんとかここまで勝ち上がりの力はありそうなところを見せてくれています。まだ成長力もあるはずですし、復帰初戦次第ではありますが、早めに勝ち上がって安心させて欲しいですね。
  • レッドジョルト やっと4戦目にして1秒差以内で走れて、なんとか少しずつ目途が立ちつつあるところです。あれだけ活躍馬が出てる血統なわけですし、その成長の期待まで込めれば秋までにはなんとかしてくれるんじゃないかなぁ。。何と言っても4.1秒差で負けてた馬がここまで来てるわけですし、この調子で勝ち上がりまで行って欲しいですね。

【2016年産駒 社台系】
  • インダクティの16 やっと、、と言うか最初で最後かもしれませんが、初めて社台系でいわゆる一流厩舎の馬に出資できることになりました。出資してから長い時間をかけてトップ厩舎に肩を並べた菊沢厩舎とか怪しげな平田厩舎とかありますが、最初から人気ある厩舎って意味ではこの安田厩舎が初めてになります。しかも母父には愛するハーツクライが入ってて母系はロイヤルサッシュ一族ですからね!否が応にも期待は超高い1頭になります。まずは何より無事に。そして可能なら早い時期にデビューして楽しませて欲しいですね。

【2016年産駒 東京TC】
  • レッドエルザの16 ずっとお付き合いして行きたいこの血統。なんで角居厩舎じゃないんだってのはあるけど、個人的な感覚ではレオンより更にいいような気もするし、この世代の牝馬陣営を引っ張るような馬に成長してって欲しいですね。
  • レッドファンタジアの16 年明けいきなりお姉ちゃんは大勝負を迎えますが、結果はさておきあのデビュー戦でこの血統の優秀さは改めて証明できたと思ってます。追いかけて行けばきっと結果を出してくれると一族と信じて、今年もこの仔の活躍を楽しみにしてます。
  • レッドシェリールの16 実馬を見てこれはかなりいいんじゃないか!?と思えたのがこの仔。ロードカナロアなんでよく見せるのが当然っちゃ当然ですが、血統的に成長力もありそうだし、早くから長く活躍して、藤沢先生を気持ちよく送り出してくれるような馬になってくれると嬉しいな。
  • レッドソンブレロの16 調整の進み方で見るとこちらもかなり楽しみ。割と安かったですが母系は言わずもがなのすごい血統だし、上手く行けばかなりやってくれるんじゃないかと密かに期待しておりますよ。
  • セレブレイションキャットの16 とにかく楽しみなこの血統。エクシードより値上がりしちゃって期待するところは更に高くなっちゃいますが、現時点では兄と一緒で後ろがちょっと心許ないし、焦らずじっくり育てて行って欲しいですね。「早期デビューも視野」とか言わなくていいですからw
  • ナイトオブドバイの16 愛する角居厩舎で価格もめちゃくちゃすごく高いんですが現状ちょっと心配な感じではあります。あんまり脚が速くなさそうな母系をディープがどう料理するかって感じで早くから始動とかあんまり考えないので、とにかくまずは頓挫なく進んでってくれればって感じです。
  • レッドメデューサの16 この仔はディープ産駒の中でも特にいいんじゃないかと思ってるんですよねぇ。お姉ちゃんもすごい才能を見せてくれてるし、こちらも順調に行ってくれればお姉ちゃん以上に楽しませてくれるんじゃないかなぁ。
  • フレンチノワールの16 いつかご縁があればと思ってた一族で血統もちょうどいい感じなのでこの仔も本当に楽しみです。動かすとピリッとしてる辺り性格も競走馬向きだと思うし、この世代の安田厩舎ロードカナロアはうちの出資馬2頭で引っ張って欲しいですね。
  • ラピーダシャリナの16 現状かなりボケっとした感じでちょっと心配ではありますが、この馬体で全然ダメってことはないはずだし、、え?ファンタストクラブ育成?いやいやメジャー産駒で秘めた部分はあるはずだし、なんとかなると思いますよ。昆先生お願いします!
  • ワイオラの16 厩舎は早くもG1を勝って乗りに乗ってますし、この勢いでこの仔も活躍してくれると嬉しいですねぇ。ジャスタウェイ牝馬がどうなのってのもありますが、現状は馬自身もかなりいいと思うので、早く競馬場でどんな走りをしてくれるのか見せて欲しいですね。
  • ビジュアルショックの16 どこがどうじゃなくいい馬だなぁと思って出資して、現状もやっぱりどこがどうか分かりませんが楽しみな成長を見せてると思うんですよねぇ。社台ファームのハービンジャーは苦戦してますが、全然ダメってことはないと思うんだけどなぁ。。
  • リヴィアローズの16 少し馬体が増えて安心したらまたペラペラになってしまって、、現時点では正直この世代の中で1番厳しいような気さえしてます。ただ、この仔って5月下旬生まれですし、このお父さんでこの馬体のままってことはないと思うんですよねぇ。なんとか夏を越して大きく成長して欲しいと思います。
  • エポカブラヴァの16 逆にこちらはちょっと体重が増え過ぎてますね、、こんな脚が曲がってるとは気付かなかったし、ここから先はノーザンファームの育成次第かと思います。体質面にさえ目を瞑れば相当にいい馬体ですし、ここを乗り越えていい感じに成長して欲しいですねぇ。

なんかこう、書いてても2018年は結構やってくれる馬が多いんじゃないかって気がしてくるんですよねぇ。

明け2歳も大口出資馬が1頭になっちゃった代わりに東京TCが大量に控えてるし、誰かやってくれるような気がしますよ。

また去年に続いてボーナス減っちゃうかもしれないし、、馬のお金は馬達でよろしくお願いしますね!

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