レッドゲルニカ
東京10R 3歳以上1,600万円以下 銀嶺S ダート1,400m
結果:1着 1:22.8 (2 1/2馬身差)
これまたなんとも強い持ったままの抜け出しで、本当にお見事の一言でした。
やっぱり能力はすごい馬なんだって、改めて確認できましたね。
同じ降級から足踏みが続いてたアヴァンセに続いて、期待の準オープン馬がこの2週間であっという間にオープン馬に返り咲いてくれました。
あんなに苦労してたのに、ルメール騎手が乗るとホント自然で当たり前のように正攻法で勝ち切ってくれます。
この辺り、やっぱり日本の騎手と差があるところだと思ってしまいますね。。
淋しい思いはありますが、プロなんだからこれだけ実力が違ったら外国人騎手ばっかり使われても仕方ないと思います。
なんとか日本人騎手も努力して這い上がって欲しいですね。
さぁこれで晴れて来年は重賞戦線です。
早くも年末に賞金を稼いでおこうって方向性が示されてますが、今日みたいな競馬ができるなら上でも十分通用するはず。
楽しみにしてますよ!
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