2011年7月3日日曜日

レッドアンジェリカ2戦目はあくまで一叩き

もう少し善戦してくれるかとは思ったけど、、やはりダート1,700mは合わなかったような感じで、骨折からの復帰戦だったレッドアンジェリカだったが、ここは3.0秒差の10着に敗れた。


まずスタートで立ち上がっちゃったのは蛯名騎手らしいご愛嬌。。

道中は特に押すでもなく割と良い感じで追走できていたように見えたけど、4コーナーではもう完全に手応えがなくなっていて、後は流れ込んだだけという感じ。


こんな大差で負けると普通は見込みないってもんだけど、今回に関しては条件がまるで合ってなかったってことで初戦同様度外視しちゃって良いと思う。

私ぁ馬券を買わないんで、あんまり真剣に調べてないからかもしれませんがね、サクラバクシンオー産駒がダート1,700mを走ってるなんてそもそも見たこともほとんどないですから。。

厳しいのは確かだけどこれでもう勝ち上がりは無理って諦めちゃうような状況でもないと思う。

恐らく国枝調教師もサクラバクシンオー産駒は距離短縮で1,200mに出てきた方が楽に走れることを知ってるはずだから、次からが勝負でしょう。

次で1.0秒差以内まで詰められなかったら、、その時は諦めます。。orz

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