いよいよこの形式でも更新が1週間ずつ遅れる感じになっちゃってるなぁ。。
募集馬の検討もまだ全くしてない状況で、例によって黄色い紙(だったっけ?)リストで考えてた馬は予想よりかなり高かったのにどうやら結構な人気で、今年は去年から狙ってたような馬もいないしどうしたもんですかねぇ。
レッドソレイユ
東京9R 3歳以上500万円以下 ホンコンJCT 芝2,000m
結果:8着 2:03.7 (1.2秒差)
出遅れて道中から直線に至るまでずっと頭を上げてフワフワと、、
前走に続いて絶望しかない感じでした。
幸い、藤沢先生はまだ諦めずに色々やってくれるみたいなので後はそれを信じて復活を待つしかないっすね。
レッドアリオン
東京11R G1 安田記念 芝1,600m
結果:10着 1:33.8 (0.8秒差)
微妙に出負けして、それでも無理に前に行くかと思ったらなんと控える競馬、、
これはちょっと許せないものがありますね。
ずっとアリオンのことを1番分かってて1番いい競馬をさせてくれてた川須騎手がまさかこんな競馬をするとは、、
信じられないです。
どんな展開だったとしても、この面子であそこからじゃ掲示板にも載れるわけないのなんて川須騎手が1番分かってるはずなのに。
能力でちょっとぐらい足りない馬でも「全部の運が向いてこんなレースになったら、、」って考えて、例え博奕的でも少しでも勝てる可能性がある競馬をするのが勝負師ってものでしょう。
そういう競馬をしたからこそ田辺騎手はここでG1を勝てたわけで、そんな辺りが自分は田辺騎手を誰より信頼してるところなんです。
今日の競馬はアリオンにとって正に、想像もしてなかったような遅いペースで流れてくれる「全部の運が向いた」レースになるはずだったレースなんですよ。
それをこんな競馬、、
今回だけは川須騎手に厳しい言い方をさせて頂くけど、こんなんじゃいつまで経っても一流にはなれませんよ。
本当に残念。
もう2度とこんなやる気のない騎乗はしないで欲しいと強く思います。
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