最近は東京TCばかり注目してしまっているが、何と言っても個人的に最も愛着があるのは、やはり1/40口のヴァインドレッサーの08である。
触れる距離で直接会ったことがあるのはいまのところサセッティの08とこの馬だけで、1度そういう体験をすると、猛烈に愛着が湧いてくる。しかも1/40口ってことで、ここまでの出資金のかなりの部分を1頭で占めてると思うと、経済的にも猛烈に頑張ってほしいと思ってしまう。
馬名の募集も始まっているので、どこか1日ぐらい使って真剣に名前を考えてみようと思っている。
そんなヴァインドレッサーの08。
今日が10月に始まって以来3回目の近況更新で、騎乗鍛錬が始まってからは2回目。(ちなみに10月16日に牧場見学に行った時は、ちょうど乗り始めたばっかりの頃だった。)
ここまで2回中2回とも、セールスポイントが"ガッツがある"とはどうなんだろう。。
取りようによっては単にものすごく気性が荒いとも取れるけど、牧場の方に聞いた話やクラブのコメントを見ても、そこまで手がつけられないタイプでもないような気がする。
どういうことなんでしょうかね。
とりあえず、競争馬として成功する為に絶対必要な"闘争心"は間違いなく備わってるということで、前向きに受け止めておきましょう。
体重が454kgまで、一番重かった時から26kgも減ってるのはちょっと気になるけど、あの頃は相当ムチムチだったし、まだこの時期だからそんなに心配はいらないでしょう。
ということで、ガッツがあることだけはすごく分かったヴァインドレッサーの08。もしこのブログ読んでる方で出資者の方がいらっしゃいましたら、気が向いたらコメントでも下さい。一緒に応援して行きましょう!
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