朝のレッドリーガルに続いて勝利まで期待したレッドシャンクスの14戦目は、差は大きくなかったものの11着に大敗。
距離短縮で、スピードが足りない可能性はあると思ってたけど、まさかこの距離でも掛かって伸びずとは。。
ちょっとこれじゃあどうすればいいのか分からなくなっちゃいましたね。
揃ったスタートから自然に出して行って先行。初めての1,400mで追走に手間取ったらまずいと思ってたのでこれなら大丈夫、、と思ったらなんと2ハロン目から引っ掛かって思いっ切り頭が上がる、、!!3ハロン目が終わる辺りまで口を割っていて唖然。3コーナーから4コーナーも全力で引っ張る感じで、それでもスタミナはあるタイプだし、、と思って直線に入ってやっと放したところを見てたけど、、手応えが良く見えたのは一瞬で、残り400m辺りから脚色で劣るようになっちゃって。最後は垂れるってほど垂れずについて行ってたものの0.5秒差11着で入線。
う~ん、、、、
北村宏騎手も言ってるように状態がまだ本物じゃないのかね。
むしろそれならいいんだけど、、藤沢厩舎なので逆にあんまりそういうこともない気がするし、、
正直これは途方に暮れてしまいました。
まだまだ上に行ける馬だと思ってるんだけどなぁ。
これだけの陣営なので、なんとかここから立て直して重賞でも上位人気に支持されてた頃の力を取り戻して欲しいと思う。
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