今日こそは1勝を、、!と思って迎えた4頭出しの1頭目レッドリーガルは、ダート短距離に替わって見事勝ち上がり!
浜中騎手の進言で選んだこの条件で「すぐにでも」勝てたのはさすがですね。
同じダートでももうちょっと長めかなぁと思ってただけに、引っ張るぐらいの手応えで先行して押し切ったのには恐れ入りました。
好スタートから気持ち気合いをつけて先行。大外枠だったけど芝コースのうちに4番手ぐらいの内から3頭目辺りにつけて、まずは最高の形。3ハロン目に入る辺りでちょっと抑えるかってぐらいの手応えで先行してて、これはいいなぁと。そのまま3コーナーまで進んで、4コーナーを回りながら押して仕掛ける。すごい手応えのまま前と1馬身半差ぐらいで直線に向いたので、これは行ける!後は軽く前を交わすだけ、、と思ったら意外と前に粘られてあれ?と。それでも余力が違うって感じで最後はきっちり抜け出して3/4馬身0.1秒差をつけて優勝。
相手が(アドマイヤリバティ以外)軽かったとは言えいい勝ち方でした。
まだこの条件が最高なのかは分からないところだけど、少なくともこの条件でもそれなりにやれることが分かったのも大きい。
冬になると、色んな条件で走れることの重要性が本当にデカいからね。
続けて使ったので一息入れるんだろうけど、これでまた色々試す時間の余裕もできたし、良かった良かった。
不振を極めるうちの3歳馬も、これで大口出資馬のゲットクローサーと、唯一の牡馬レッドリーガルが勝ち上がってくれてとりあえずは一安心って感じ。
その他が1頭も勝ってないってのはやっぱりアレですが、、
まぁとにかく最低限はこれでクリアでしょう。
ワイルドラッシュとファルブラヴの産駒だけが勝ってるなんて不思議なもんですな。。
とにかく良かった良かった!
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