こちらは屈腱炎ではないものの、腱を傷めていて屈腱炎に進行する可能性もあった事からレッドジョーカーと同じ幹細胞移植手術を受けて同じくリハビリに励んでいる状況。
どっちの症状が重いとか軽いとかではなくて別の症状なので何とも言えないところだけど、こちらはこちらでまたやっかいな病状みたい。
元々脚に負担がかかりやすいと言われてたし、復帰した後にどうなるのかが心配。
珍しくビシっと立った写真を。
これは4歳になって落ち着いたわけじゃなくて、たまたま止まってるところが撮れただけで相変わらずじっとしていられないところはあんまり変わってない。
どうしてもレッドジョーカーよりレッドシャンクスの方が牧場側の期待も感じてしまうところだけど、まずは何より2頭とも無事に復帰して欲しいなぁ。
最高に上手く行っても年内帰厩がやっとぐらいだろうし、まぁ気長に待ちましょう。
この父Galileo譲りの流星をまた競馬場で見たい!
こちらもJRAから指定されたメニューをこなしてるところだけど、手術なしで休養してる馬だったらもう少し進めても大丈夫そうなところまでは来てるそうで、、
ただやっぱりスカっと治るまではまだもう少し時間がかかりそうだったなぁ。。
期待してるんで、頼みます。
次は1日置いてノーザンファーム2牧場を訪問。
0 件のコメント:
コメントを投稿