直前にレッドオリヴィアが勝って、こりゃ新潟まで行きゃよかったなぁなんてニヤニヤしながら見たマーブルカテドラルの新潟日報賞は、なんとも酷い騎乗で12着とまたも大敗。
これで骨折休養明けから3戦連続の2桁着順になっちゃいました。
ただ、今回は最後方から行っててしかも僅差とは言え、出走18頭中最速の上がりで上がってて、この条件ならまだまだ十分やれるところを見せてくれたと思う。
これまで色んな馬場を走ったけど最速の上がり3ハロンは33.9秒で、やっぱり切れ味は足りないダイワメジャーなのかと思ってたら、今回の上がり3ハロンは33.2秒ですよ。
なんだそんな脚あったんだって感じですよね。
これを受けてしばらくは1,400mを中心にレース選んでくことになるんじゃないかな。
本当はどこかで1度ダート使ってみて欲しい気もするんだけど、これだけの脚を見せてくれるならやっぱり次も芝で見たい気もw
さすがに一旦放牧だろうけど、府中の1,400mでまた会える日が楽しみ。
しかし、、もうレースを振り返る意味ないしその気もちょっと起きないけど、柴山騎手は本当に酷い。。
同じ新潟でレッドルイーザに乗って、めちゃくちゃスローな競馬をポツン最後方から上がり3ハロン32.6秒で上がって12着って競馬をしたことがあって、それから彼女はおかしくなっちゃってホントあり得ないと思ったんだけど、、
最近やたら重宝されてるから少しはマシになったのかと思ったら、絶対に馬群はダメって言われてたはずなのに馬群に突っ込んで、3回も詰まってたよ。
一体、何を考えてるんだろう。
翌日もサトノギャラントでついに重賞勝てる流れのレースになったのに、なぜかこのシンボリクリスエス産駒を馬群に突っ込ませて詰まって負けてたし。
あり得ないですよ。
上原先生は優しい人だからかばってたけど、マーブルカテドラルみたいな難しい馬に、できることなら北村宏騎手とか柴山騎手みたいな何も考えないで乗っちゃうタイプの騎手は乗せないで欲しいですね。
それまで田辺騎手とか後藤騎手みたいなすごく考えて丁寧に乗るタイプの騎手が乗ってくれてたので、特に差が気になっちゃいます。
これだけはもう勘弁して欲しいと思いました。
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