最近かなり頻度が減ってる気がしますが、昨日まで北海道に行ってましたので、そのついでにw行ってきた牧場見学の記事を更新します。
まず大口馬4頭を更新してから、東京TCの馬は少しずつ更新する感じで。
今回も最初にお邪魔したのはノーザンファーム。
まずは思ったよりも牧場生活が長くなってしまっているスーセントマリー(ロジャーズスーの13)から。
元々は6月移動の話なんかもあったところから、左の飛節が腫れちゃったりしてるうちにもう8月末になってしまって、いまや秋のうちにデビューできるかどうかって感じですが、、
馬自身はこの通りもういつでもデビューOKって感じですね。
近況にもある通り何日か前に平田先生が来てて、もう間もなく本州に移動予定とのこと。
早くに移動予定があっただけあって、飛節の腫れが治まった後は割とすぐに態勢は整ってたみたいだけど、まぁこの時期はタイミングが大事だからね。
一時的にガクっと減ってた体重もピーク時を超えるぐらいまで戻して、いまの14秒ってペースもだいぶ余裕になってきたみたい。
切れる感じってよりはスピードで押し切る感じってことで、それだと最終的にはスプリント路線なのかな?
まぁこのバリバリ米国血統で、しかもお父さんダイワメジャーならむしろそれぐらいで当然だよね。
顔も相変わらずキリっとしてていい感じ。
期待は高まりますな。
妹が取れなくて超残念だった話をしたら、あれもすごくいいですよねって。
ただ、ツアーで見てきた人のブログとかにもあるように、性格はこの仔と似て相当キツいそうで、、そこは覚悟ですねw
阪神開催のうちに間に合えばいいけど、、とにかく早く無事にデビューする姿を見たいね。
次は林厩舎にいるレッドゲルニカ(エポカブラヴァの13)の見学だけど、それは後回しにして大口出資馬ポムローゼ(アップルマティーニの13)を先に。
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