明日の2頭目はこちらも気楽なレッドサクセサーの8戦目。
元々切れる馬ではなかったのに3歳夏で早くも更にズブくなって、この辺で距離を延ばしてみる事になってのダート2,000m戦。
やっぱりこの感じの試行錯誤が早いのが角居調教師のいいところだよね。
短距離の名馬ビービーガルダンを兄に持ちながらこの渋さはなんとも残念だけど、まぁ現実は現実なので仕方ない。
勝てるとは言わないけど、未勝利で2着を続けてた頃ぐらいの走りはそろそろ取り戻して欲しいなぁ。
叩き2走目のはずだった前走はまさかのプラス体重だったので、今度こそ絞ってどうかな?
人気通りエイコーンパスとクレスコモアはクラス上位の強敵だと思うけど、馬体とか未勝利で好走してた頃の走りを思えばうちのも十分やれるはず。
調教もバリバリやれてるし、そろそろ3歳秋を迎えてまた成長した姿を見せて欲しいなぁ。
なにげに浜中騎手であんまり結果が出てないのは気になるけど、、そこはリーディングジョッキーの意地を見せて下さいな!
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