こっちは近寄っても大丈夫ですよ、と言われた通り前回ちょっとピリピリし始めてたのがだいぶおとなしくなってて、デルモニコキャットの10とは逆に従順な感じに育ってた。
馬体もふっくらしてて、冬らしくて良い感じ。
やたら寝てた母とは結局似なくて、体型も耳以外は父似って感じじゃないから、どっちをイメージすればいいのか分からないけど、これで進んだ組でやれてるわけだし、何はともあれ順調なのはいいこと。
国枝調教師もちょっと前に見に来てて、しっかりしてきて調教しやすい馬だという感じのことをおっしゃっていたそう。
歩いた感じも特に変わらず。
まぁ何と言うかシンボリクリスエス産駒だけに、ここがいい!と言うよりは恵まれた馬体でなんとなくいいって方向だと思うので、体重を増やしながら順調に調整できてるのが何より。
どうも国枝厩舎の出資馬は頓挫が多いので、そろそろ普通に夏デビューの馬も出て欲しいところかな。
次は、社台TCのソロリサイタルの10をまた明日以降に。
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