続いてサセッティの10と同じ岡厩舎からベルヴァの10。
こちらは馬体の雰囲気がいいジンジャーミストとは別の意味で雰囲気のいい馬で、去年の社台ツアーでアゼリの10を見た時と似たような良血の気品みたいなのを感じた。
ただアゼリの10を見たのは去年の夏で、それからもう半年以上経ってるので似てちゃ困るんだけどね。。
やっぱり進んでない感じは否めないと思ったなぁ。
でも近況の写真と比べるとなんとなくトモの感じは半月でも成長が見られる気がして、実際厩務員さんも緩い感じが抜けてきたっておっしゃってたので、渡航のダメージが大きかったなりには元の状態に戻りつつあるんだと思う。
雰囲気いいでしょ?
最近、SS系だけかもしれないけど、雰囲気いいけど馬体はちょっと、、っていう馬が3歳になってからめちゃくちゃ良化したりするのを割と見るので、この仔もそういう感じで焦らず良くなってくれればなぁと思う。
顔はすごくいい。
こちらは角居調教師なので割と見に来て下さってるそうで、特にコメントはないみたいだけど、やっぱりそういう方がどっちかって言うと安心するよね。
歩いてる感じは逆光になっちゃいました。。
見えにくくてすいません。
この仔に関しては雰囲気を保ちながらの成長待ちかな。
現時点でちょっと遅めの調整ってなると夏デビューはあんまりなさそうな気がするけど、まぁこういう良血馬は暮れの阪神辺りですごいデビューしてくれればいいので、じっくり待とうと思う。
次は移動して、もう何度お邪魔したか分からない林厩舎でレッドセインツ。
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