続いてサビアーレの14と同じ厩舎でエリモピクシーの14と初対面。
帰ってきてから知ったけど全兄のサトノルパンまで重賞を勝ったそうで、、
この仔への期待も更に高まるってもんです。
直前がやたらデカいサビアーレの14だっただけに迫力の馬体って感じではないけど、それでもいい雰囲気。
ちょっと汚しちゃったらしく、首の付け根のとこが変に光ってるけど何の問題もないそうです。
体重は量ってないのか変わってないのか420kgちょいだそうです。
それにしちゃ大きく見えるよね。
初めて見た印象は、毛色もあってかレッドアヴァンセほど「おぉ、、!」って感じじゃなかったんだけど、やっぱり動かすとめっちゃ運動神経が良さそうでテンション上がります。
こちらも割と入厩は遅かったけど同じノーザンファームで馴致してたこともあって、もうコースに入ってるそう。
見た目通りあまり仕上げに手間取るタイプじゃなさそうなので早期デビューもできなくはなさそう。
ただ、良血ディープ産駒だけに基本的には秋を目指すんじゃないかとのこと。
厩舎も藤原厩舎なので、よっぽど納得が行かないとこの奥手血統を夏デビューってのはないんじゃないかねぇ。
左向きにすると汚れてるので顔は右向きでパシャっと。
この仔はこっちから見た方が美人に見えますなw
とにかくこの1年で2頭の兄がまた重賞を勝ってどんどん注目度が上がってる血統。
大事に行って欲しいっすね。
ノーザンファームはこの2頭だけで、続いては日高の坂東牧場まで移動してリヴィアローズの14、、なんですが先にマンダララの14を書きます。
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