こっちは勝てるかと思ったんだけどねぇ、、
楽しみにしてたレッドジゼルの六波羅特別は勝てそうな流れに見えたんだけどまさかの1分31秒台決着にやられて4着惜敗。
無理して追えば結果が違った可能性はあるけど、こんな馬場で無理して勝つ必要はないので、ここは四位騎手の言う通り「時計が速すぎ」って事で諦めます。
気持ち好スタート気味なスタートから自然に出して行って先団へ。前から4馬身ぐらいの5番手で体制が落ち着いて、横に馬がいない状態で前を見られる理想的な位置だったのでこれは行けるぞ!と。しかも前半800mが45.6秒の猛ペースだったので既に勝ったような気分になってました。。隊列が変わらず前と5馬身差ぐらいで直線に向いたところから追い出すと、楽に交わせるかと思ったら前が止まらずあれ!??やばいやばいと思ってるうちに外から人気のサトノキングリーにも交わされてしまって結局0.3秒差の4着。
勝ち時計を見て納得したけどこの流れで負けたのは凹んだなぁ。
しかしこの結果を見てもやっぱりハンデちょっと重かった気はしますねw
次こそはだなぁ。
去年はこの週がGW週で、旅行先で矢車賞に勝ったところを見たので勝利にもご縁があるかな?とか思ってたんだけど甘かった。
まだまだ順調に使えない弱みがあるけど次こそ結果を出して欲しいね。
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