日高に行って社台ブルーグラスファームでまずはシンディの11。
ここは募集馬が大勢集まってるのでクラブによっては出資してない仔も見せてもらえるようだけど、東京TCさんは出資馬のみなので、たまたま厩舎から顔を出してたマニエラの11とバルドネキアの11の顔が見えたぐらいで我慢我慢。。
牧場構内に事務所の案内看板がなくて前回は困ってしまったけど、今回はなんとかほとんど迷わず着くことが出来た。
最初に出て来たシンディの11は、まず一目見て腹が出てる。
これは大きくなりますかねぇとか聞いてみたら、この腹なので調教が始まればかなり絞れるはずで、いまぐらいの体重でレースに出ることになると思ってますとのことだった。
既に470kgぐらいあるので、ディープ産駒としてはそれぐらいがちょうどいいよね。。
まだ育成牧場にいることもあって顔も穏やか。
見た目通りここまで馴致してても特に悪いことはしないそうで、扱いやすい性格とのこと。
牝馬なので育成時代から神経質だったりしたら後々ホント大変だもんね。
いわゆる大物感はないけど普通にいい馬だなぁと思った。
歩かせてもとても無難で、きっとディープ産駒は目立たないぐらいがちょうどいいんだと勝手に思う。
角居調教師も既に見に来てるそうで、その辺も安心。
この感じで社台ファームの方に移動してくれれば十分でしょう。
楽しみ楽しみ。
続いて同じ厩舎でタッチフォーゴールドの11。
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