最後は懸案のレッドカチューシャ(デルモニコキャットの10)と、残念ながら牧場での再会。
なんとか早めに函館かどっかでゲートだけでも、と言うプランは叶わず、去年会った時に心配してたシナリオ通り入厩しないまま秋になってしまった。
この厩舎を選んだ以上は仕方ないんだけど、やっぱり毎年同じことしてるの見るとこの厩舎ってだけで心理的に少し引けちゃうよね。
間違いなく腕はいい先生なんだけどあからさまに馬房待ちをさせられるのは残念。
真っ黒で見えないですかね。。
相変わらず調教は順調に進んでるそうで、去年から結局一貫して「現時点でも兄のジョングルールよりいい感じで進んでる」そう。
上の世代もいる厩舎に移動したんだけど唯我独尊な性格は変わってようで、いまもちょっとキツめの性格だそうだ。
筋肉がついても歩いた感じは柔らかくて、なかなかいい馬になりそうな気がするんですがどうでしょうか。
硬めの兄が芝で走ったので、この仔も芝で行けるんじゃないですかね、とのことだった。
入厩の時期については、まぁ馬房次第と解釈しました。
仕上がり自体はもうOKだと思うので、来月ぐらいにはグリーンウッド辺りに送り出して入厩待ちに入る感じかな。
後は怪我だけには気をつけて楽しみに入厩を待ちましょう。
これで今回の牧場見学は終了。
新しく出資した1歳馬は社台TCも東京TCもいい馬ばっかりだったし、2歳馬も(早く北海道脱出して欲しいけど)順調に成長してて本当に良かった。
後はファンタストクラブにいる藤沢厩舎4頭だけがどの馬も少しずつ問題を抱えてて心配なので、彼らがここから順調に行けば、来年はきっと今年以上に楽しめる年になるんじゃないかな。
楽しみ楽しみ!
と言うわけでお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m
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