これまでレース週やらデビュー直前に頓挫して牧場に出されちゃうこと3回。
今回もゲートに入るまで不安は尽きないけど、ついにレッドサーファーが出走寸前まで辿り着いてくれた。
藤沢調教師はノーザンファームには全然行かないし、これだけ何度も北海道に行ってる私もまだ1回しか会ったことのない仔で、色々と縁が薄いんだよな。。
でもやっと競馬場で走ってる姿を見られるのは本当に嬉しい。
ここまで5戦連続2着で7戦連続馬券圏内のアポロドートスを筆頭に、もう1,000万円以上稼いでる馬が2頭、優先出走権を持ってる馬が11頭も出てるウルトラスーパーハイレベルの1戦で、なんでここを選んでしまったのか調教師に聞きたいぐらい。
さすがに厳しいと思うのが当然だけど、、
ただ、それでも勝ち切れないってことはそれなりの理由もあるわけで、未知の魅力でレッドサイファーも意外と人気になってるんだよね。
願望でしかないけど、いきなりなんとかカッコつけて欲しいなぁ。
負けてもまだスーパー未勝利には使えるので、とにかく目途のつくレースになってくれれば。
力がありそうなら、フジキセキ産駒だし賞金ないうちに地方にも行けると思うので。
待ちに待ったデビュー戦で、本当に楽しみにしてます。
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