やけに人気が足りないんだけど、ここは十分勝ち負けでしょう。
焦点は前走。
自分が見た限りでは、明らかに体調が万全じゃなかったし珍しくうるさいところも見せてたので、全く度外視しちゃっていいと思うんだけど、もしこの仔が早熟な馬で、前走までに燃え尽きちゃってたんだとしたら、今回もちょっと厳しい可能性はある。
どうなんだろうね。
血統的にも調整過程的にも、去年の夏に好走してた頃の一歩手前ぐらいには戻ってる気がするけど。
その辺が大丈夫なら、重賞で僅差3着と、京都2歳Sで直線不利があっての僅差5着を経験してきた馬なんだから、この面子なら普通に勝ち負けまで行くはず。
人気の2頭以外にも気になる馬は何頭かいるけど、ここは本調子を発揮して勝ち切って欲しい。
まずは増えない馬体重。
なんとか420kg台後半で出てきて欲しい!
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