続いては、シークレットジプシーの13と同じ厩舎でビジュアルショックの13との初対面。
こっちの方が値段は高いけど血統的にはシークレットジプシーの13ほどの自信はなくて、でも角居厩舎だからって感じのこの仔。
なかなかいいです。
乗り始めた頃はシークレットジプシーの13より小さかったのが、こっちは乗りながらどんどん体重を増やしててなかなかいい感じなんだそうな。
こっちの方がトモの感じとか細い感じがあるけど、この調子ならまだまだ変わるんでしょう。
流星好きなので顔も好みです。
ちょっと口の端が深いので、ハミを噛む力が強くなり過ぎないように気をつけてって角居先生に言われてるんだそうな。
より奥の歯で噛めるからってことなんだろうけど、まだまだ知らないこと色々あるよなぁ。
現時点じゃどの馬も変わらないけど、レースぐらいのスピードで走った時にやっぱり制御が変わって来るみたい。
あのトーセンラーもそんな感じでハミが難しい馬なんだそう。
へぇぇ。
歩いた感じは、若干硬いかもしれないけどこれぐらいなら全然問題ないっしょ。
同じ前が勝ってるディープ産駒でレッドメイヴの話なんかもしてみたら、あの馬もっと走るはずだったんだけどなぁ、、と牧場の方も無念そうでした。
この仔でリベンジしてもらわないとね!
偉大な近親、世界のアグネスデジタルに少しでも近づいて欲しいですね。
そして最後はレッドシェリフ厩舎に移動してルンバロッカの13を見学。
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