ここまで長引いた時点である程度の覚悟は必要だったんだけど、、実際に報告を聞くのは本当に悲しかったです。。
下河辺牧場で初めて会った去年、下河辺さんが自信満々でこの仔を紹介してくれた時の高揚感はいまでもはっきり覚えている。
あの馬体が競馬場で走っているところを見たかった。。
ここまで懸命に手を尽くしてくれた関係者の方々には感謝です。
弱っていくレッドディアーナと向き合いながら根気よく治療をされるのは、我々出資者以上に辛いものがあったと思います。
本当にありがとうございました。
もうレッドディアーナには会えなくなってしまったけど、彼女のことを忘れることなく、この悲しみを忘れることなく、これからも一口馬主を続けていきたいと思っています。
でも、、、もう一度牧場で会いたかった。。
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