続いては少し歩いたところにある厩舎でレッドルドラ(フローリオットの14)と初めての対面。
かなり走りそうな雰囲気あるんですけどねぇ。
これで530kgなので競馬に行く時は500kgぐらいでなんとかって感じかねぇ。
個人的には初めてのヴィクトワールピサ産駒なので特徴を聞いてみたら、お父さんのネオより気性面で扱いやすい仔が多くて、その辺が牝馬も走ってる理由なのかもしれない。
他にも緩い仔が比較的少なかったり大きくなりすぎる仔が少なかったり、なんか色んな面でお父さんより優秀な種牡馬なのかも?
こりゃすごいね。
ちょっとソエとか骨瘤が続いて順調さを欠いてるけど、それまでは牧場でも期待してる馬だったみたいなので、なんとかまた軌道に乗ってって欲しいね。
顔もいい感じです。
トレッドミルの運動は続けてるので動かしだせば戻ってくるのも早いはずってことだし、もう少しの辛抱でしょう。
脚元さえ固まれば走りそうな気がしますよ。
現実的には年内デビューまで行ければ御の字って状況ではあると思うので、後はなんとか後退しないで調整が続いてくれればって感じですかね。
こちらも楽しみ。
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