ちょっともう思い出したくもないですね。
なんかこう平日が壊滅的な中ですごく楽しみにしてた重賞挑戦がこんな終わり方ってのは、、やってらんないね。
レッドオリヴィア
阪神11R G3 マーメイドS 芝2,000m
結果:6着 1:59.7 (0.4秒差)
道中からずっと内に包まれてそのまま全く何もできず、、
新人騎手って人気馬に乗らないし、何よりこういう騎乗だけは陣営の信頼を失うからやらないもので、その意味ではこれこそザ・日本人中堅騎手のクソ騎乗ってところでしょう。
何としても乗りたかった馬でこの乗り方って、ホント何を考えてるんだろうね。
あそこからリスク取って馬群を捌いてくるつもりだったんならまだしも、自分にそれができないのは秋山騎手自身が1番分かってるはずで、だからこそ先行が得意な騎手ってイメージもあってさ、、今日も1頭分はスペースあったのに完全に引っ張ってたよね。
こんな大事なレースでこんな乗り方しちゃう人を選ぶ環境、それを選んだのは自分自身なんで仕方ないんだけどさ。
もうホント残念。
こんなにレース終わって怒りが込み上げてきたのはいつ以来だろうってぐらいの酷いレースになっちゃいました。
レッドリーガル
阪神11R 3歳以上500万円以下 ダート1,400m
結果:15着 1:26.3 (3.0秒差)
少し出負けしただけかと思ったらいきなり伸び上がる感じになってしまって大出遅れ。
これじゃさすがに話にならないでしょうってところから、更に終いも見るところなしの惨敗になっちゃいました。
雨が気に食わなかったのかねぇ、、
ちょっとこれは処置なしの感じなので、いっそこの夏休みを使って手術してみるのもいいんじゃないかな。
昨日再放送してた番組で岡田牧雄さんがファルブラヴ産駒の去勢について話してて、リーガルにはそれもいいんじゃないかなぁと思った。
本当の目的は、気性改善じゃなくて筋肉が硬くならないようにすることらしいけどね。
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