2016年6月26日出走結果

いやぁぁ、、苦しいっすね。

これ2頭とも未勝利ダメって感じの馬じゃないと思うんだけど、このタイミングで掲示板を外すと厩舎のオペレーション的にもう使ってもらえないんじゃないかなぁ。。

せっかく使って良くなりそうな競馬をしてくれただけに、厳しいな。


レッドラスター

東京4R　3歳未勝利　芝1,600m

　結果：8着　1:37.0　（0.6秒差）

前に行って粘らせた方がって言ってたのに、行けなかったってよりすぐに控える感じで中団からの競馬。

今日に関しては最初600m辺りまで速かったので実際は行けなかったのかもしれないけど、そこから猛烈に緩んだのでやっぱりもったいなかった気はするな。

それでも直線に向いて一瞬だけだけどすごい伸びを見せてたし、上がり3ハロンは1位と0.1秒差（と言ってもなんと6頭が上がり1位だけど、、）で展開によっちゃチャンスありそうな競馬してたと思うなぁ。

返す返すもここで権利は取っておきたかった。。


レッドジュディス

阪神4R　3歳未勝利　芝1,600m

　結果：13着　1:37.3　（1.5秒差）

道中いい位置につけて直線も伸びそうな雰囲気はあったんだけどなぁ、、

坂で息切れしちゃってる感じがあるし、Galileo系って血統を考えても北海道でなんとかしたいところなんだけど、どうもここまでのオペレーションを見てると普通に見限られて終わっちゃいそうな感じも。。

なんとかスーパー未勝利まで含めて残り3戦はきっちりチャンスありそうなところを試してみて欲しいなぁ。

2016年6月26日出走馬

今週はうちの誇る6月時点史上最多の未勝利軍団が出てきてて、今日デビュー迎えたイリスに続いてラスターとジュディスが登場。

もう1頭でもいいからまずは掲示板に載って、次に希望を繋いで欲しい。


レッドラスター

東京4R　3歳未勝利　芝1,600m

前走はキンカメのダート替わりだったけどあからさまに筋力不足なところを露呈してしまって、後は芝でなんとかするしかない状況。

芝では決して悪くないレースしてるんだけど、やっぱりこれはこれで決定的に加速力が不足してる感じがあって、、

距離が足りないかもしれないとは言え、府中の直線で非力なクリスエス産駒みたいな感じで力を発揮してくれたりしないかしら。

吉田豊騎手も言ってるように、上手く前につけて早めスパートで粘る感じのレースになればって感じかな。

ここで惨敗するようだといよいよ希望がなくなってくるので、なんとか頼むよ。


レッドジュディス

阪神4R　3歳未勝利　芝1,600m

こちらはデビュー前の素行の悪さからどうなることかと思ったら、意外と力を見せてくれたここまで2戦。

明日は休み明けで、クラブの更新だとそうでもないけど新聞なんかを読むとかなり陣営のトーンも弱気なので、まずは1つ使ってどうかって感じでしょう。

かなり相手は揃ってるし厳しい競馬になるとは思うけど、恐らくこの仔はレース慣れが必要で、ここで惨敗しちゃうと慣れる機会すらなくなっちゃうと思うので、なんとかいいところを見せて欲しい。

ここで可能性を見せて、北海道の洋芝で勝ち上がりってイメージでお願いしたいな。

2016年6月25日出走結果

なんか今日も冴えないっすねぇ。。

それでも、ホント絶望的だったデビュー戦を一生懸命に走り切ってくれたイリスにはちょっと感動しましたね。

あれだけ身体が小さいってハンデがありながらこんなに頑張ってくれる馬もいるんだから、他のみんなもイリスを見習って頼むよｗ


レッドイリス

函館1R　3歳未勝利　芝1,200m

　結果：12着　1:11.6　（1.6秒差）

いやぁ、これはよく頑張ってくれたと思います。

短距離戦で、パドックで周りと比べて1回りも2回りも小さい身体を見ていよいよこれは絶望的だと思ってて、、

少しゲートを嫌がって出遅れたので、これはレースに参加すらできないかも、、と更に暗い気持ちになりながらも応援してた3コーナーから直線。

早くから手が動いててもうダメかと思ったところから気持ちを切らさず、恐らく出遅れた分ぐらいの0.6秒差なんとか1.6秒差で入線してくれました。
（2016年7月9日追記：着差を完全に勘違いしてました。レース見てたのになんでこんな記事になっちゃったんだ、、）

あの身体で、あの展開でよくここまで来られたと思う。

この時期の未勝利戦だと、さすがに諦めるしかないかもなぁって感じの出資馬が出てくるものだけど、もしかしたら、、？って一縷の希望は残った気がします。

ホントよくやってくれました。

ここからあと何戦できるか分からないけど、次もあんなレースを見せて欲しいな。


レッドゲルニカ

東京9R　3歳以上500万円以下 日野特別　ダート1,600m

　結果：5着　1:36.3　（0.7秒差）

なんという猛ペース、、

あれを先頭で競り合って残りかけるんだからやっぱり大したもんなんだけど、いつもながら最後の最後に必ず垂れる辺りは道中の小さいロスと最後の扶助が足りてない可能性があるわけで、ホント頼むから上位騎手を乗せてみて欲しいところです。

こんな安い馬がこれだけ走ってるのになんとなくスッキリしない辺りが藤沢先生なんだよなぁｗ

何にせよ改めてこのクラスで通用するのは明らかなんで、なんとかちゃんと力を引き出せるような環境を用意してやって欲しいっすね。

2016年6月25日出走馬

やっと今度こそ色々大変だったのが一段落して、ちょうど社台の募集も終わって、これでゆっくり暮らせると思ったらこのBrexitですよ！

そもそも大した資産じゃないから一喜一憂するようなことでもないのかもしれないけど、なんかとんでもない額のお金が溶けてしまいました！

このイベントに対して特別なポジションは取ってなかったけど、はっきり言って離脱なんて本音ではこれっぽっちも考えてなかったのでこれからどうすればいいのか想像もつきません。

ただ数日間市場が猛烈に揺れただけって感じで収まってくれると嬉しいですが、、ちょっとこれはものすごい不透明感があって、ヤバいと思います。

そんな中、、夏を前にしてついに残る未出走馬2頭のうち1頭がデビュー戦を迎えてくれることになりました。


レッドイリス

函館1R　3歳未勝利　芝1,200m

馬体の成長が見られなくてここまでデビューが遅れてしまいましたが、やっと晴れの1戦を迎えられることになりました。

その楽しみにしてた馬体の成長はなくて、結局出走時は380kgぐらいでしょう。

正直、これじゃあ話にならないとは思ってます。

牧場時代に短距離向きのピッチ走法って言われてたのも、恐らく単に身体が小さすぎてそれぐらいしか言うことがなかったってことなんでしょう。

ステイゴールドの仔なのに調教で先着するような動きがないってとこもまた絶望的です。

だけど、それでもやっぱり競馬場で走ってみるまではもしかすると？って思ってしまうんですよねぇ。

これまで数いた出資馬の中でもデビュー時の絶望感は最高レベルだけど、もしかするとレースに行ってこの黄金配合が花開いてくれるんじゃないかって期待しちゃうものなんですよ。

なんとか、出資者が呆然としちゃうようないい走りを見せて欲しいと思います。


レッドゲルニカ

東京9R　3歳以上500万円以下 日野特別　ダート1,600m

一方のこちらは古馬初挑戦の1戦。

相手関係以前に、やっぱりこの距離は厳しいと思うんですけどねぇ。。

それでも2月の不良馬場で見せたパフォーマンスは本当に世代トップレベルと戦える気までさせてくれたもので、少し湿った明日の馬場で古馬と3kg差あればチャンスなくもないかなぁなんて思っちゃいます。

いい加減もっと上位の騎手を乗せて欲しいとは思うけど、藤沢先生にそれを期待しても仕方ないし、、

なんとか軽い馬場でまた才能を見せて欲しいっすね。

東京TCの15産駒募集馬発表

さて、まさかの社台募集締切り直前に募集馬を発表してきた東京TC。

毎年のことながら、このサプライズを狙ってくる感じホント嫌いじゃないっすｗ

あまりに時間なくて字面をざっと見ることしかできてなかったけど、期待してたレッドエルザの仔なんかもいたりして、あの魔の？海外セール出身良血牝馬軍団が火を吹く時がやってきたって感じですね。

これ以上ないぐらい楽しみにしてたラストグルーヴの仔がいなかったのは個人的に超残念だったけど、またきっと来年もチャンスはあるだろうからそれを楽しみにって感じかな。


それにしても今年はものすごい数のディープ産駒ですねｗ

繁殖の仕入れ値がかかってないんだから、東京TCらしく牝馬は2,000万円台から、牡馬も4,000万円台から募集して欲しいところですがどんなもんでしょう。

なんだかんだ牝馬4,000万円で牡馬8,000万円とか言われると売れ残りまくるのも分かってるわけだから、今年こそはなんとかして欲しいね。

さぁ今年は社台で残した分をこっちにつぎ込むぞ！

• 1　セレブレイションキャットの15　牡　ディープインパクト　これは涎が出るような凄い血統ですよね。重賞勝って種牡馬を出した祖母にStorm Cat、しかもその祖母が持ってる血はトレンドど真ん中のAlydar×Danzigですからねぇ。。これはサンデーTCなんかに匹敵する良血ディープだと思いますよ。ただ位置的に藤沢先生な気が、、いま藤沢先生は再びペナルティーボックスに入ってるので出資できないんだけど、それでも欲しいぐらいの馬です。去年レッドヴィクターが「6,000万円ぐらいでもあり」とか言ってたら鬼の8,000万円で即見送りだっただけに、常識外れの高値にならなければ。
• 2　ツインテールの15　牡　ディープインパクト　こちらもStorm Cat持ちだけど、日高育成で母の兄弟が全然走ってなくてRobertoとか入ってるの見るとトップを狙うカテゴリーじゃないからなぁ。曾祖母のGaily Gailyはなかなか面白かったりするのでそれなりに安ければ。安くないんだろうなぁ。。
• 3　フェアリーバラードの15　牡　ディープインパクト　あれ？これが藤沢先生じゃないんですかねぇ。もう母も高齢なので大爆発までは期待できないにしても、これはこれで安定のBallade牝系なのでかなり高くても検討対象には入りますよね。今度こそ千代田牧場って意味もあるので、これは優しい価格で出てきて欲しいなぁ。
• 4　レッドエルザの15　牡　ディープインパクト　さぁ来た。角居厩舎だろうしこれはもう目を瞑って出資確定ですねｗ、、とか言って、この仔の場合はめっちゃ小さく出ちゃってる可能性もあるのでそれ次第ではある。しかしあのEnglish Channelにディープつけてるようなものだからね。こんな良血馬に出資する機会そうないよなぁ。
• 5　サクラサクIIの15　牝　ディープインパクト　これはなかなかいい血統だと思いますよ。お母さん高齢って意味ではフェアリーバラードの15以上なんだけど、Special牝系にデインヒルでディープに合ってそうってことを考えるとこっちの方が更に魅力的かも？藤原厩舎だったらこれは行きたいっすね。
• 6　レッドヴァージンの15　牝　ディープインパクト　出資馬の仔じゃないけどレッド×ディープ軍団の1頭で、これまたStorm CatにDanzigにBlushing Groomと当たれば大きそうな血統が満載。どっちかって言うと短距離馬になりそうな気がするから、馬体を見て華奢じゃなかったらGoって感じでしょう。
• 7　レッドガナドーラの15　牝　ディープインパクト　こちらは出資馬の仔なのでもう何も考えずに突撃でしょう。お母さんは馬の作りは良かったけど気性面と体質って意味で中身が伴ってなかったのがあの結果だったと思うので、その辺は外から見ても分からないのでいい馬だと信じて突撃するのが母心ってもんでしょう。血統の魅力では周りと比べると若干落ちるけど、そこは母自身の素質でカバーして頂きます。
• 8　レッドファンタジアの15　牝　ディープインパクト　いやぁ、Storm CatにUnbridled's Songだもんなぁ。。これも出資馬の仔ではないけど血統の魅力が超抜群な上にノーザンファーム育成なんで喜んで突撃させて頂きます。血統の相性的なことを考えればこの仔が1番かもしれないな。
• 9　レッドメデューサの15　牝　ディープインパクト　お母さんには出資する気満々だったのにちょっとご縁がなかったんだよなぁ。改めてあの馬体のお母さんにディープでどんな仔が出たのかホント楽しみ。血統的にビンゴではないのかもしれないけど石坂先生のとこだったら合いそうだしリベンジに期待したいな。
• 10　エリモピクシーの15　牡　キングカメハメハ　この仔は幾らになるんですかねｗ楽しみにしてたラストグルーヴの仔と比べるとウキウキ感は落ちるけど、それでもSS系の血が入ってない超良血牡馬なので、久々に東京TCなのに種牡馬まで狙える馬ですよね。ただ母も17歳で、最優先を使わないと取れないんだとしたらこの仔に使うべきなのかってのは悩むよね。最優先じゃなくても取れるなら、これはアホみたいな価格じゃない限り行きますよ。
• 11　プリンセスルシータの15　牝　キングカメハメハ　このラインナップに入るとなんか久しぶりに「大物が出てる血統でキンカメ×SS」みたいな普通の馬に見えちゃいますねｗある意味じゃ東京TCらしい血統だし、それだけに馬体とどんな環境なのかでしっかり選べばいいんだと思う。毎年上位種牡馬の仔もこんな感じが多かったんだけどねｗ
• 12　マンハッタンフィズの15　牝　キングカメハメハ　なんでこの血統が東京TCに来てるんですかねｗそれはそうと、なぜかこの兄弟はジャンポケじゃないと走ってないけど同血馬はめっちゃ走ってるし、普通に魅力たっぷりでしょう。ただ、なんか変に高くなりそうな気がするんだよなぁ。まともな価格ならもちろん有力候補。
• 13　ショウダウンの15　牝　ハーツクライ　あれ？お母さんノーザンファームからいなくなっちゃってたのか。ちょっと欧州系で重い血統な気がしてて、だからこそ米系コテコテのロブロイ産駒が1番走ったってのはなんとなく納得が行くんだよね。その意味じゃハーツはどうなんだって気はするけど、、まぁ兄の活躍で高くなってなければ黙ってハーツ買いかな。
• 14　スタイルリスティックの15　牝　ハーツクライ　これはどうなんだろうなぁ。母父Storm Catでもちろん楽しみな血統なんだけど、Robertoが入ってたりするのはどうなんだろうって思うと牝馬なのがまた余計に悩ましいところ。ただ、ただですよ。この母は必ず見栄えする仔を出すし、ノーザンファーム産でそんな見栄えのハーツ産駒がいたら私は必ず買うんですよねｗ
• 15　マンボスルーの15　牝　ハーツクライ　これはなかなかハーツの中でもいいんじゃないですかねぇ。KingmamboもSeattle Slewもハーツ産駒に必要な要素がピッタリ入ってる血統だと思ってるので、もう1本Northern Dancerがあれば最高だったけど、ここでついに走るマンボスルーの仔が出たってなっても不思議ないと思いますね。
• 16　レディインの15　牝　ステイゴールド　これも活躍馬の下だけど、上がマンハッタンカフェとかロブロイで走ってると思うと父がステイゴールドに替わっていいのかどうか分からないよね。まぁステイゴールド牝馬は是々非々と言うか、気性面と身体に恵まれていれば血統関係なく走る気はする。
• 17　アクアシャンデリアの15　牡　オルフェーヴル　唯一のオルフェーヴル牡馬なので行っておきたいところではあるなぁ。ステイゴールドとオルフェーヴルの体格の違いを考えると、またステイゴールドとは全然違う血統が合ってくるんじゃないかと思ってて、この本格派欧州血統はかなりいいんじゃないかって気がする。育成が日高な分だけ安く出てくれば行きたいな。
• 18　ジューシージーンの15　牝　オルフェーヴル　かなりアクアシャンデリアと似た血統になるわけで、片方がダメだと両方ダメみたいな感じになっちゃう気がするので行くならどっちかかな。牝馬と牡馬でどれぐらい価格が違うかによるかな。
• 19　ビジュアルショックの15　牝　オルフェーヴル　これは結構面白くて、ステイゴールドと1番合わなさそうなこのお母さんにオルフェーヴルでどうなるのかってのは出資するかどうかに関わらず興味ある。ソレイユとカルディアの現状を考えると、個人的にはもうこの母系へのエクスポージャーは取り難いわけだけど。。
• 20　ダンスオンザルーフの15　牡　ロードカナロア　またダンシングキイ牝系にロードカナロアとか涎が出ちゃいますね。。新種牡馬なのでどれか1頭だけ行こうと思うと、愛するアドヴァーシティ系の仔がいるのでここまで手が回らないとは思うけど、厩舎と馬体次第じゃポテンシャルはすごいと思うので楽しみ。
• 21　ブランシェールの15　牡　ロードカナロア　そのアドヴァーシティ系でしかもディープ肌にロードカナロアとか、個人的には行かないことなんてあり得ない血統ですよ。これはよっぽど出来が悪いか3,000万円とか異様に高くない限り行きたいところです。
• 22　エンプレスティアラの15　牝　ロードカナロア　この兄弟ってアーヴィングとか他のお兄ちゃんを見ても馬自体はすごくいいけど気性が、、みたいな感じだと思うんですよ。そこにいかにも内面が安定してそうなロードカナロアってのは面白いんじゃないかな。ノーザンファーム育成だし、他のカナロアが微妙だったりしたらここだな。
• 23　シルバーフォックスの15　牝　ロードカナロア　おぉ、山本オーナーこんな馬も持ってたのね。これは文句なしの良血で、血統的な相性もキンカメとクロフネをしっかりチェックして行けば見えてくると思うから、ちゃんと考えて行きたいところです。
• 24　ライブリーチューンの15　牡　アイルハヴアナザー　いやぁここまで手は回らないけどねぇ、、これもすごい良血馬ですよ。なんで敢えてSS系どころかHalo系まで外しちゃったんだろうね。しかも大体この手合いはめっちゃ馬体も厩舎も良かったりして、それで結局出資して走らないんですよ。分かってるんだけど馬体が良かったら行っちゃうだろうなぁ。。
• 25　リーチフォーザムーンの15　牡　ルーラーシップ　これもビジュアルショックと同じ文脈で手を出し難いんだけど、この母は割とキンカメとは相性が良さそうな気がするので、もしかするといい感じに出てるかもしれないんだよね。普通の年ならかなり行きたいところなんだけど、今年はディープ産駒でお金を使い果たしちゃうからどうしたもんかねぇ。
• 26　アドマイヤエレノアの15　牝　ルーラーシップ　これもまたなんで東京TCに来たんですかね。トロピカルブラッサムにディープとエアグルーヴとキンカメって相当な良血だと思うんで、これも普通の年なら行きたいところなんですが資金繰りの関係で難しい意味もあるし、、もう参っちゃうね。
• 27　アウトオブタイムの15　牡　ゴールドアリュール　これは普通の価格なら行きたいっすね。ゴールドアリュールにMr. ProspectorとRobertoが入った牡馬って言ったらそれだけでかなり楽しみだし、育成も恐らくノーザンファームと来たらこれは文句なしでしょう。本当は1/40クラブでこういう馬に出資したいんだけどね。
• 28　デルモニコキャットの15　牡　ヴィクトワールピサ　この姉がディープ産駒でも2,000万円で買えた時代がありましたなぁ、、と懐かしくなりますね。ヴィクトワールピサについてはあんまり調べてないんだけどこの母ならSS系は何でも合うんじゃないかな。もうお母さんも高齢だしあんまり高くなければ縁故採用で行きたいっすね。
• 29　ハッピープレゼントの15　牡　ワークフォース　これもまた活力ある血統ですけどねぇ。この父に合うかどうかってのははっきり言ってよく分からないんだけど、並んでる字面を見ると走っても全く不思議はないし、先行で売り切れることはないのでワークフォースをもうしばらく観察してから考えようと思う。
• 30　ビーポジティブの15　牡　タートルボウル　これ超欲しいんだよなぁ。。2頭いるフェアリードール牝系のどっちかには手を出しておきたいと思ってる。上が最近あんまり走ってないとは言えこの牝系だし、母高齢とこの父であんまり高くなければ狙うべきはこっちなのかも。東京TC久々の池江厩舎だったら様子見できなくなっちゃうけど超嬉しい。
• 31　ウォンビーロングの15　牝　カジノドライヴ　地味な血統だけど、なにげにNorthern DancerとMr. ProspectorとBlushing Groomを全部近い世代でクロスするってのはなかなか面白いと思う。牡馬だったらちょっと楽しみなんだけどなぁ、、さすがに様子見かな。
• 32　レッドリップスの15　牡　キングヘイロー　走るなら砂って感じで、割といい血統が重ねられてる馬ではあるのでしっかりチェックしたいところ。もちろん先行募集からは手が回らないけど、見送りじゃなくてしっかりチェックしておきたい感じの仔だな。

いやぁ、、ディープ以外に手は回るんですかねこれ。

とりあえず価格と厩舎が決まるまでは何でも想像できるので、しっかり考えて募集に備えたいと思います。

社台の15産駒申込み

ついに今年は社台募集関係の記事を1度も書かないまま締切りの日を迎えてしまいました。。

ちょっと色々と本当に大変で、それでも出資馬を検討する時間を取ろうとするとどうしても文字に落としてる時間が取れなくて、こんなことになっちゃいました。

そんな感じなので、記事は書いてなかったけどしっかり考えて応募したつもりではあります。

去年みたいに金額的な大振りはしてないけど、それなりに三振か二塁打かぐらいの感じで飛距離は狙ってますよｗ


まずどうしても欲しかったハーツクライ産駒がいた去年とは違って、今年はこれが取れたらいいなぁってハーツクライ産駒（やっぱりハーツなわけですがｗ）がいた程度だったので、取れないって分かった時はすぐに諦めもつきました。

ちなみに狙っていたのは、ミスエーニョの15とラヴズオンリーミーの15です。

どちらも価格を見た時はあまりの高さに絶句して、それでも異様に高いおかげで取りに行けるなら取るか！とか思ったんだけど、どうやらラヴズオンリーミーは価格なんて関係なく空前の人気だったようで、、

そしてミスエーニョの15はなんとか行けるかなぁって雰囲気もあったわけだけど、クラブの方に相談してみると「取れる可能性の方が高いけど高実績の人の関心が高くて場合によっては、、」みたいなニュアンスで、なんとなく直感的にこれは外しそうだなぁと。

実は今朝まで悩みに悩んで、結局今年は諦めることにしました。


それでじゃあ第1希望はどうしようかって言うと、これはもう基本に戻って「長く続ける」ことを考えた馬を選ぶわけです。

元々、最初の10年はダート馬ばっかり選んで続けて行こうと思ってて、それはチャッターリップスの11との出会いと別れがあっていつの間にか芝にシフトして行ったわけだけど、ここは改めて初心に帰りましょうと。

もう6年前になりますか、、馬選びのせいか環境のせいか1度失敗してるダート種牡馬にもう1回チャレンジすることにしました。

これまでの成功パターンにピッタリ当てはまるダート血統が重ねられて血統的裏付けは文句なく、馬体には1点だけ明らかな欠点があるけど、そこさえ克服できれば結構な飛距離が目指せるんじゃないかって馬。

脚さえ持てば、よほどのことがない限りダートでダラダラ稼ぐ馬にはなれるんじゃないかなぁと思ってます。


第2希望も昨日まで迷ってて、こちらはノーザンファームのダート血統を選ぶか社台ファームの短距離血統を選ぶかって選択でした。

結局、金額的には割と高いんだけどクラシックには絶対に行けない血統の、社台ファーム芝短距離馬を選びました。

これは何と言ってもあの名牝スカーレットブーケとスカーレットブルーの全姉妹2×3クロスと言う超意欲的な？配合が魅力で、はっきり言って近親交配が失敗してれば競走馬になれない可能性だってある馬です。

自分なりに見たところ馬には活気もあるし、これはスカーレットインク牝系の底力を引き出すことに成功してる類なんじゃないかと。

相性いい種牡馬と思ってるダイワメジャーを最大限に活かす配合で、ただ大きくて硬いだけの馬になるか、スカーレットインク大爆発となるか、どっちかなんだと思います。


最後に第3希望は、これ敢えて先行募集で書かなくてもいいかなぁとも思ったんだけど、ゴールドアリュール牝馬で走る仔を連発してる母のポテンシャルに賭けて、ダート牝馬を選んでみました。

この母系は社台TCと東京TCの両方で見てて結構好みな仔を出すので、いつか狙ってみようと思ってたんですよね。

恐らく第2希望までで決まると思ったので、久しぶりに血統構成ってより母系のポテンシャルと種牡馬の力だけに期待して応募しました。

そんな感じで書いた結果はこちら、、

　第1希望 128 ジョウノファミリーの15　牡 ゴールドアリュール　2,000万円
　第2希望　11 アオゾラペダルの15　牡 ダイワメジャー　3,000万円
　第3希望　85 ブリージーウッズの15　牝 ヴィクトワールピサ　1,600万円

これで最大2頭取りです。

さすがにジョウノファミリーの15は実績でなんとかなるだろうと思ってて、ブリージーウッズの15は人気あるわけないので、後はアオゾラペダルの15が取れるかどうかでしょうね。


これ絶対にPOG本なんかには載らない地味レース狙いばっかりで、だけど冒頭に書いた通り飛距離は割と期待してるんですよ。

特にジョウノファミリーの15なんて近親はセコいセコい言われながらめっちゃ稼いでるし、あの弓脚がなんとかなればもしかして、、？とか思っちゃってますｗ

こないだ姉を持ってても募集動画でこれだけはあり得ないと思ったレッドラシーマがすごい強かったのを見て、ノーザンファームの育成力にはホント恐ろしいものを感じたんですよね。

もちろん普通に脚が持たない可能性も十分あって、だけどこれなら上手く行けば或は？って感じだよね。

ここはちょっと怖いけどノーザンファームの育成力に賭けてみました。

検討する時間を取るのが大変だったけど、めっちゃ苦労した分、今年もまた素晴らしい出会いがあるんじゃないかなぁって思ってます。

2016年6月19日出走結果

いやぁ、残念。

ほんのちょっとだけ期待、とかと言いながらレース直前はかなりドキドキしながら見守ってたんだけどさすがに足りませんでしたね。


レッドウィズダム

東京11R　G3 ユニコーンS　ダート1,600m

　結果：7着　1:36.7　（0.9秒差）

前走からは距離短縮で、せっかく好スタートを切れたんだからもう少し前につけても良かった気がするけどねぇ。

まぁそれで勝ち負けまで行けたかって言うと明らかに力負けで、まぁ仕方ないってところでしょう。

残念だけど現状では掲示板に載るか載らないかって感じの位置なんだろうな。

まだまだ色んなところに緩い感じがあって、これから古馬になって成長する余地も十分だと思ってるので、まずはしっかり休んで秋からの飛躍に備えてもらうことにしましょう。

2016年6月19日出走馬

ここはちょっと楽しみなレースですね。

このレースって世代のダート王を決めるレースの1つなので、相手はめちゃめちゃ揃ってるけど、抽選でクラシック出走みたいな楽しみがあって参加できるだけで嬉しいものがあります。


レッドウィズダム

東京11R　G3 ユニコーンS　ダート1,600m

時計的にも戦ってきた相手的にも全く話にならない可能性が高いとは言え、前走の直線一気を見ると少し色気を持っちゃうんですよね。

距離が伸びた府中なので条件は更に厳しくなるわけだけど、もしあれが覚醒した感じの脚だったら、条件が替わっても上位と十分に戦える可能性を感じる脚ではあったもんね。

なにげにゴールドドリームとは0.3秒差で走ったこともあるわけだし、ここは一世一代の走りを楽しみに、まずは何よりこのレースを楽しみたいと思います。

2016年6月18日出走結果

なんか上手いこと軌道に乗ってこないっすねぇ。。

そんな中でもボルテクスがなんとか最低限の権利は取ってくれてホント助かった感じ。

明日こそはいい結果を、、！ってさすがに相手が強いかな、、（汗



レッドボルテクス

函館2R　3歳未勝利　芝1,200m

　結果：5着　1:09.6　（0.6秒差）

悪くないスタートだったのに道中で下がってっちゃったのが痛かったなぁ。

最後も伸びそうで渋かったし、なんかこう全体的にやっぱり叩いて叩いての馬っぽい気がする。

その意味でもここで権利を取れたのは大きくて、次は今度こそチャンスって言えるんじゃないかしら。

勝てなかったまでも、希望は十分に見えるレースだったと思う。


レッドルーファス

東京11R　4歳以上1,600万円以下 ジューンS　芝2,000m

　結果：9着　1:58.9　（0.8秒差）

もどかしい。。

どうしても今度こそってところで謎の凡走をしたりして、勝ち上がれないな。

このコースで大外枠が不利だったにしても、坂に入ってからの伸び渋り方は前走辺りと全然違ったからねぇ。

ここからまた長い長い休みに入らないといいけど、、

2016年6月18日出走馬

今週もなんだかあっという間で、先週日曜日の思い出したくもない敗戦がなんかまだ昨日のように感じられちゃって辛いっすね。

明日は思い出したい週末になるように、よろしく頼むね。


レッドボルテクス

函館2R　3歳未勝利　芝1,200m

なんか久しぶりと思ったら1か月ぶりの未勝利戦なんですね。

この時期に未勝利馬7頭も抱えて、1か月間出走すらないとかなにげに過去最悪ですよね。。

今年の3歳世代は過去最高の世代になるはずだったのに、、悲しいな。

その未勝利馬の中でも割と可能性が見えてる方なのがこのボルテクスだと思ってて、ダートの3戦はひどい目に遭ったけど、なにげに芝ではそれほど負けてないんですよ。

しっかり照準を定めて岩田騎手を配してきたここは、勝てないまでも勝ち負けまで行くチャンスは十分なんじゃないかな。

最低でも権利を取らないと本当に後がない感じになると思うので、なんとか頼みます。


レッドルーファス

東京11R　4歳以上1,600万円以下 ジューンS　芝2,000m

こちらはもうホントいい加減このクラスは卒業してくれないと困るよ。

一昨年にこのクラスを勝ってから2年以上未勝利だもんね。

前走はもったいない競馬になってしまったので、今度こそしっかりいい位置につけて勝ちに行く競馬をして欲しいと思う。

戸崎騎手の腕ならこの馬でも前で折り合わせることができるはず。

今度こそ、頼む！

2016年6月12日出走結果

ちょっともう思い出したくもないですね。

なんかこう平日が壊滅的な中ですごく楽しみにしてた重賞挑戦がこんな終わり方ってのは、、やってらんないね。


レッドオリヴィア

阪神11R　G3 マーメイドS　芝2,000m

　結果：6着　1:59.7　（0.4秒差）

道中からずっと内に包まれてそのまま全く何もできず、、

新人騎手って人気馬に乗らないし、何よりこういう騎乗だけは陣営の信頼を失うからやらないもので、その意味ではこれこそザ・日本人中堅騎手のクソ騎乗ってところでしょう。

何としても乗りたかった馬でこの乗り方って、ホント何を考えてるんだろうね。

あそこからリスク取って馬群を捌いてくるつもりだったんならまだしも、自分にそれができないのは秋山騎手自身が1番分かってるはずで、だからこそ先行が得意な騎手ってイメージもあってさ、、今日も1頭分はスペースあったのに完全に引っ張ってたよね。

こんな大事なレースでこんな乗り方しちゃう人を選ぶ環境、それを選んだのは自分自身なんで仕方ないんだけどさ。

もうホント残念。

こんなにレース終わって怒りが込み上げてきたのはいつ以来だろうってぐらいの酷いレースになっちゃいました。


レッドリーガル

阪神11R　3歳以上500万円以下　ダート1,400m

　結果：15着　1:26.3　（3.0秒差）

少し出負けしただけかと思ったらいきなり伸び上がる感じになってしまって大出遅れ。

これじゃさすがに話にならないでしょうってところから、更に終いも見るところなしの惨敗になっちゃいました。

雨が気に食わなかったのかねぇ、、

ちょっとこれは処置なしの感じなので、いっそこの夏休みを使って手術してみるのもいいんじゃないかな。

昨日再放送してた番組で岡田牧雄さんがファルブラヴ産駒の去勢について話してて、リーガルにはそれもいいんじゃないかなぁと思った。

本当の目的は、気性改善じゃなくて筋肉が硬くならないようにすることらしいけどね。

2016年6月12日出走馬

最近はすっかり「斜陽」って感じの雰囲気になってるうちの出資馬ですが、明日は久々に勝ち目のある格上挑戦ってことで楽しみっすね。

締めのリーガルも含めて、もっともっと上を目指せるようなレースを見せて欲しいな。


レッドオリヴィア

阪神11R　G3 マーメイドS　芝2,000m

去年も目指してて除外されちゃったこのレースに、今年も格上挑戦ながら登録が少なくて出走できることになりました。

戦ってきた相手とこの52kgってハンデを考えればここは普通にチャンスあると思いますね。

同じ52kgで挑んだ去年のセシリアもチャンスと思ってたけど、近走の勢いと相手関係を考えれば、去年以上にチャンスは大きいんじゃないっすかね。

鞍上はちょっと不安、、

と言っても、何kgだろうが乗ってくれるって言ってめっちゃ気合い入れてくれてるみたいだし、しっかり自身が乗ってないレースまで含めてチェックして、いい乗り方をしてくれるんじゃないかしら。

本当なら堂々オープン馬として挑むつもりだったんだけど、まぁ形はどうあれ主役の1頭としていいレースを頼むよ！


レッドリーガル

阪神11R　3歳以上500万円以下　ダート1,400m

いつも調教では凄い動きを見せてくれて、大敗しても人気が落ちない辺りプロも力を認めてくれてるわけだからねぇ、、

まさか降級前に1勝もできないどころか2桁着順だけなんて考えてもいなかったけど、今回も改めてしっかり走ってくれるのに期待したいなぁ。

初ブリンカーで真面目に走ってくれるかもしれないし、近走の着順以外はそんなに不安もないので、明日は改めてここから飛躍を期待できるようなレースを見せて欲しいな。

2016年6月5日出走結果

いよいよこの形式でも更新が1週間ずつ遅れる感じになっちゃってるなぁ。。

募集馬の検討もまだ全くしてない状況で、例によって黄色い紙（だったっけ？）リストで考えてた馬は予想よりかなり高かったのにどうやら結構な人気で、今年は去年から狙ってたような馬もいないしどうしたもんですかねぇ。


レッドソレイユ

東京9R　3歳以上500万円以下 ホンコンJCT　芝2,000m

結果：8着　2:03.7　（1.2秒差）

出遅れて道中から直線に至るまでずっと頭を上げてフワフワと、、

前走に続いて絶望しかない感じでした。

幸い、藤沢先生はまだ諦めずに色々やってくれるみたいなので後はそれを信じて復活を待つしかないっすね。


レッドアリオン

東京11R　G1 安田記念　芝1,600m

結果：10着　1:33.8　（0.8秒差）

微妙に出負けして、それでも無理に前に行くかと思ったらなんと控える競馬、、

これはちょっと許せないものがありますね。

ずっとアリオンのことを1番分かってて1番いい競馬をさせてくれてた川須騎手がまさかこんな競馬をするとは、、

信じられないです。

どんな展開だったとしても、この面子であそこからじゃ掲示板にも載れるわけないのなんて川須騎手が1番分かってるはずなのに。

能力でちょっとぐらい足りない馬でも「全部の運が向いてこんなレースになったら、、」って考えて、例え博奕的でも少しでも勝てる可能性がある競馬をするのが勝負師ってものでしょう。

そういう競馬をしたからこそ田辺騎手はここでG1を勝てたわけで、そんな辺りが自分は田辺騎手を誰より信頼してるところなんです。

今日の競馬はアリオンにとって正に、想像もしてなかったような遅いペースで流れてくれる「全部の運が向いた」レースになるはずだったレースなんですよ。

それをこんな競馬、、

今回だけは川須騎手に厳しい言い方をさせて頂くけど、こんなんじゃいつまで経っても一流にはなれませんよ。

本当に残念。

もう2度とこんなやる気のない騎乗はしないで欲しいと強く思います。

2016年6月5日出走馬

今週もシンガリ人気とは言えG1挑戦で嬉しい限り。

相手がとてつもなく強いわけだけど、人気2頭以外は展開さえ向けば勝ち負けにはなってる相手だと思うので、この枠なら楽しみもあるんじゃないかな。


レッドソレイユ

東京9R　3歳以上500万円以下 ホンコンJCT　芝2,000m

果たしてしっかり立て直されてるのかってのが1番大事でもうそれだけって感じ。

無駄な長期休養明けで絶望させてくれるのが藤沢厩舎なら、意外とそこから立て直してくるのも藤沢厩舎なので、ここはちょっとお手並み拝見ですな。

せっかく待ったんだからさ、、ホント頼むよ。


レッドアリオン

東京11R　G1 安田記念　芝1,600m

去年は堂々マイラーズCを勝って臨んでの8着。

今年はすっかり流れがおかしくなってる感じの14着から臨んで、さぁどうかって感じでしょう。

ただ今年は前に行く馬がいないし大外枠を引けたので、スタートさえしっかり出られればかなりいいレースしてくれるんじゃないかな。

もちろん人気2頭は世界レベルの馬なのでここには敵わないにしても、他の馬なら甘く見てると1発あると思うよ。

その為にもまずはスタートだけなんとか、、頼む！