明日の2頭目はレッドセシリアが挑む長岡S。
早くこのクラスを抜けて再び重賞戦線に!とか言ってるうちにもう準オープン所属のまま7連敗してて、気付けば引退まであと半年だもんね。
今度こそ、今度こそ勝ち切って念願のオープン入りを果たして欲しい。
ただ、、明日は鞍上が田中勝騎手なんですね。
かなり前から出走を決めてたのにこの騎手しか用意できないってのが言ってみれば鹿戸先生の最大の弱点で、それが高額馬だとつい敬遠しちゃう理由なんですよねぇ。。
出資者としては割と本気でもう準オープン抜けられないんじゃないかって心配が始まってる中で、秋の初戦に田中勝騎手ってのは何とも辛いっす。
相手もかなり揃っちゃってて、明らかに格上のマイネルメリエンダを筆頭に、55kgしか背負わない3歳のディープ産駒ダノンシーザーとか、いつもマーブルカテドラルと走ってたダンスアミーガ辺りまで、普通に相当強い相手だよなぁ。
田辺騎手がいかにも余ってたっぽい感じでいるから、こっちにお願いすれば普通に期待できたのに。。
まぁしかし決まっちゃったことは決まっちゃったことだし、絶対に勝てないかっていうと普通にチャンスはあると思うので、なんとか早くこのクラスを抜けて欲しいなぁ。
この馬がオープンまで行けずに終わるなんて絶対おかしいからね。
明日はなんとかどっちかが勝って、レッドアーヴィングの新しい生活への餞別にしてくれよ!
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