全然更新が追い付いてない中、先週プレビューすら書けなかったレッドレガーロの引退が発表された。
先週は最近の中ではまだマシな走りだと思ってたのでこれから芝でもう少し、、と思った矢先の引退だったのですごく残念。
彼ぐらいの馬体で走らないなんて嘘だと最後まで思ってて、なんだか急に気が抜けちゃった感じだな。。
しかも、成績不振で引退はあるかなぁと思ってたけどここに来て屈腱炎とは無念。
つくづく環境に恵まれなかった競走馬人生?でした。
なんか、もう2度と付き合いたくないと思った調教師のところに転厩になって、想定通りの中身のない調整と出走が繰り返されて本当に見ていられない状態だったので、ちょっとホッとしちゃった気持ちもあるんだよな。
いまでも最初の厩舎含めて他の厩舎だったらもっとやれる馬だったと信じてるんだけど、環境がこうである以上、そこに文句を言ってももう仕方ないわけで。。
最後まで不遇続きでかわいそうだったと思います。
元々550kgで走ってた馬が緩々のまま最後は514kgで走ってて、一体どんな状態だったんでしょう。
残りの人生?は一緒にいる人に恵まれて欲しいと心から願ってます。
本当にお疲れさまでした。
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